貧乏💦ビル管サラリーマンの夫と
★夫婦2人で楽しく節約術★
（3000万円貯めて平屋に住みたい）
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【ゆみ123】と申します(アラフォー)
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私は障がい者就労移行という
仕事をしています。
子供はいませんが夫と2人で、
節約×お得生活×副業で収入アップ→
投資で将来の不安に徹底対抗(*'ω'*)する
雑記＋実践型日記です♪
どうぞよろしく
いつも
プロフィールはこちら→★
私の仕事内容（障がい者就労移行）についてはこちら→★
前編①はこちら→★
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（続き）
4月1日からうちの事業所にも新入社員が入ってきました
短大を出たばかりの新卒です
まだ二十歳の女の子
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うん若い！
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わたくし”アラフォーゆみ１２３”の
半分しか生きてません笑
（あたりまえですが）
私たち夫婦は子供はいませんが、
もし私が20歳の時、子供を産んでいたら、
『ちょうどこの子と同じぐらいの子供がいることになるのか～』と
ちょっといろいろ想像してしまいました
この子は福祉学系の大学を出て、
障がい者就労移行の仕事に就職してきたわけですが、
どうなんですかね？最近の学生さんは、
大学で福祉学系を学んだ後、
どのくらいの人が、
障がい者就労移行の仕事を目指すものなのでしょうか？
その変はよくわかりませんが、
ぜひうちにきたからには
がんばってもらいたいです
まずは利用者さん（障がい者の方）の
名前を覚えるところからスタートして、
なんたってコミュニケーションがとても大切
これ以外にも簡単に仕事内容を挙げると
- 面談 - 利用者のニーズや希望、能力を把握し、個別の支援計画を作成するための面談。
- 定着支援 - 就労後も定期的に連絡を取り、職場での適応や問題に対するアドバイスを行う。
- 会社訪問 - 就職活動支援の一環として、企業を訪問し、障がい理解や職場環境の調整を促す。
- 職業訓練 - 実際の就労に向けて必要なスキルや知識の習得を支援するための訓練。
- キャリアカウンセリング - 就職活動や職業選択に関する相談に乗り、利用者のキャリア形成を支援する。
- 就労準備講座の開催 - 履歴書の書き方、面接対策など、就職活動に必要な知識や技術を教える講座。
- 就職活動の支援 - 求人情報の提供や応募書類の作成支援、面接同行など。
- 職場適応訓練 - 実際の職場環境を模した場での訓練を通して、職場での社会性やコミュニケーション能力を高める。
- メンタルヘルスケア - 心理的な面でのフォローアップを行い、ストレス管理や対人関係のスキル向上を支援する。
- 情報提供 - 障がい者雇用に関する法律、助成金などの最新情報を利用者や企業に提供する。
- ネットワーキング - 他の支援機関や企業との連携を図り、就労機会の拡大や情報交換を行う。
- 自立生活支援 - 仕事だけでなく、日常生活での自立を目指し、生活スキルの向上を支援する。
- 障がい理解研修の実施 - 企業向けに障がい者の理解を深めるための研修を提供し、障がい者雇用の促進を図る。
- アクセシビリティの調査と改善提案 - 職場の物理的環境や通信ツールの利便性を調査し、改善提案を行う。
- フォローアップ研修 - 就労後もスキルアップを目指す利用者に向けた研修を実施する。
など、まぁ結構やることがあります(@_@。
（これ以外にも仕事はあります）
一応事業所では私は一番偉い立場なので、
ビシビシ教育したいと思ってます！
あ！うそです！
飴と鞭（アメとムチ）使い分けて教育します！はい！
ちなみに夫の職場（ビル管）でも
『新人さんが入ってきた』って言ってました
（夫の仕事についてはこちら→★）
その人は元農協の営業マン
だったらしく、
全く畑違いのビル管に転職してきたわけです
（しかも年齢は55歳）
なんでも農協の営業は定年退職が早いらしく
歳をとっても働けるビル管に転職してきたとのことです（ふ～ん）
（夫も一理あると言ってます）
あと夫がいうには、
大学生や大卒で『ビル管』を目指す人はほぼいない！
と言ってました
（そうなの？）
『よーし将来はビル管理者になるぞー』
とか
『ぜひビル管の仕事をしたいです』
とか
そういう大学生は、
あまりいないみたいです
夫のビル管は
あまり魅力的な仕事じゃないのかな？
がんばれ夫
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