私「話したらお義母さんに報告しますね。」
義母「うん、お願い。」
その後にこんな事があり、りょうくんに不妊治療はする事を話しましたが、今度は自分の気持ちが分からなくなりました。
↓
好きな事を失ってまで離婚したくないのか、
好きな事を奪おうとする人と一緒にいたいのか、
分からなくなりました。
私「今日お義母さんと会うんだけど、私達の事また相談しても大丈夫?」
彼「うん!自分の親だと思って何でも話してきな。」
私「お義母さん優しいから私の味方して、りょうくんに怒るかもしれないよ。」
彼「大丈夫。俺からは答えが出るまでは親に話す気ないけど、もし連絡がきたら俺は俺でその時の自分の気持ちを話すよ。だから、気にせず何でも話していいよ。」
お義母さんをランチに誘いました。
(色んな大根を使ったソース)
義母「話したんでしょ?」
私「はい。話すつもりじゃないタイミングでそういう話になったので、私の中でもまだ答えが出てなかったんですけど、不妊治療する事は話しました。」
義母「うん、そしたら?」
私「やっぱりそれだけでは納得してくれない感じでした。」
義母「何が?何が足りないって言うの?」
私「こないだ話した美容とか仕事とか趣味とかも気になるみたいです。」
義母「それ本当にあの子が言ってるの?ちょっと信じられないくらいおかしい。」
私「私にしたら人生の生き甲斐みたいなもので、それを無くす事は簡単じゃないんですよ。1つや2つなら譲れますが、全部は…」
義母「当たり前!1つも我慢する必要ないから!私はやりたい事全部やってるし、それを見て育ったから嫌がったりするはずないんだけど。本当にそれが原因なの?」
可愛い♡
フェイラーとコラボです♡
軽くて使いやすいナイロンロシェ!