おはようございます。ニコニコ




今日はりょうくんとプリスクールの見学に行きます。




りょうくんの感想も聞きたいな。キョロキョロ




続きです。



私「気になる?」




彼「そもそも好きな事知らなかったし。」




それはあなたの機嫌が悪くなりそうだったからわざわざ言わなかったのだよ…ニヤリ




私「最近だからね。」




彼「ファンクラブとか入ってるの?」




私「入ってないよ、でもインスタはフォローしてて、会えますよって宣伝してたから行ってみようと思ったの。」




彼「そんなタイプだっけ?」




私「そういうタイプじゃないよ。私なんかが応援してますなんて言うの恥ずかしいし、きれいな顔の人に顔見られるのも…ね、なんかちょっとやだというか、それこそ恥ずかしいんだけど。でもそんな事言ってたら何もできないと思ったの。行ってみたいと思った時をチャンスだと思って行こうと思ったの。」




彼「チャンスって…」




私「やってみようと思った時にチャレンジしなかったら一生行かないかもしれないから、今回は行動してみる事にしたの。」




それは嘘ではありません。




ここ最近は苦手な事でも人に誘ってもらったら良い機会だと思って行ってみたり、私なりに新しい世界を見ようとしています。




今回のこれはほんの小さな事ですが、それでも私にとったら小さな挑戦でした。ニコニコ




彼「良いけど話してはほしかったかも。」




私「そうだよね、ごめん。」




彼「謝る事ではないけど、好きな人がいたら気になるのは当たり前だよね。」




私「好きな人というかただのファンだから。」




彼「同じだと思うけど…」




私「そうかな、」




彼「それにチャレンジとか言ってるけど、これ必要なチャレンジ?」




私「え…っと、そう言われると…」




彼「ごめん、嫌な聞き方して。」




私「うん。隠してたわけでもないんだけど。」




彼「でも俺が聞かなかったら絶対言わなかったでしょ?」




私「そうだね。でもその後食事に行ってたら、普通に話してたかも。言わない方が不自然だし。」




彼「俺が嫉妬深すぎるのかな?」




私「嫉妬する方だと思う。」




彼「ななこが嫉妬させるタイプなんだと思うけど。」




私「そんな事ないよ。」




こんな事もだめなの?何でこんな思いしなきゃいけないの?と内心思いながら話していました。




りょうくんはりょうくんで、何でこんな微妙な時期にわざわざ喧嘩のタネを作るような事をするんだと思っていたらしいです。




可愛すぎる。ラブ