5月9日、栃木市鍋山町の「ジャケツイバラ」が見頃でした
「ジャケツイバラ」（蛇結茨）：マメ科ジャケツイバラ属のつる性落葉低木、別名カワラフジ
枝が結び合う様が蛇同士が持つれあうように見えることが名前の由来です
出流山へ向かう道路沿い、あちこちの石灰鉱山の山肌が「ジャケツイバラ」の花で黄色く色づいていました
※今年の花期はすでに過ぎています
上から下まで黄色い花がいっぱい、年々増えてますね(^^ゞ
30cm近い花穂を無数に立ち上げています
違う山にももりもり咲いてます
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