【千葉/松戸/柏/オンライン】
子供との時間をキラキラ、
ワクワクしたものに変えたい!
ママのイライラポイントがわかり、
大変な育児から解放(^^♪
親勉チビーズインストラクター見習い
すずき ともこ
はじめましての方
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初めて【顔】の絵を描いたとき
ママは感動して泣いてしまいました
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今年から年少になった息子。
幼稚園に慣れてもらえたらなぁと、
昨年度は『プレ』に通っていました
積み木遊びをしたり、工作をしたり、
リトミックがあったり、
色々な経験をさせてもらいました
ですが、工作のある日は
いつも私がモヤモヤ
「クレヨンでお顔を描いてね!」
と先生が言うと必ず、
「ママが~」と言って
自分では描きたがりませんでした
横のお友達は自分で描いているのに~
『もしかして、私が家で
お絵描きの練習をさせていないから?』
『もっとクレヨンを持たせる練習を
した方がいいのかな?』
モヤモヤしながらも
『きっとこの子は大丈夫。
今はまだその時期が来ていないだけ。』と
自分に言い聞かせ、
私の不安な気持ちを
顔にも口にも出さず、
息子に見せないようにしていました。
そして、
「一緒に描こうよ。」と
一応クレヨンを持たせてはいました。
持つというより、添える感じかな
お外に行けない時など
「お絵描きする?」と聞いても
「やらなーい」と言われたので
家で絵を描く機会もありませんでした
よくよく考えると
早生まれなこともあり、
他の子と比べると
クレヨンを握る手の力が弱く、
上手く持てないのが嫌だったんですよね。
一本線なら、弱い筆圧でも何とか書けるけど、
目玉などのグルグルしたものは
描きにくい。
筆圧だけでなく、
丸を描くには眼球運動も必要ですからね。
(丸のスタートとゴールを繋げるって、
実は乳幼児にとって
ハードルが高いのです。)
それから数か月後。
折り紙とクレヨンを見つけた息子が
おもむろに絵を描き出しました。
そこには、丸の中に小さな丸。
人の顔が描かれていたのです
そして
嬉しそうに何枚も何枚も絵を描き続けていました
幼稚園のプレに通っていた時の事があるので、
この『顔』の絵を見た時、
私は嬉しくて嬉しくて泣いてしまいました
子供の絵でこんなに泣くかってくらい
それと同時に
息子を信じて良かった。
無理強いをして
絵を描く練習させなくて良かったと
思いました。
親勉チビーズで
手指の発達、眼球運動、子供が書く絵の段階を
学んでいたから
待つ事が出来ました。
それでも、この数カ月間
ずっと『大丈夫かな』と
母親として不安でした。
信じてよかった
今では想像でこんな素敵な絵も
描いてくれるようになりました
私、すずきともこは
只今、講座を開講すべく
準備しております。
準備が整い次第、
こちらのブログでご案内いたします。
フォローしてお待ちいただけると幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
親勉チビーズとは
4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、
乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。
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