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親勉チビーズインストラクター見習い
すずき ともこ
と申します。
2020年冬頃に活動を開始すべく、只今勉強中です。
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今までの人生で何か悪い事してきたかな。
”神様は乗り越えられない試練は与えない”と言うけど、
私、試されているのかな。
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それは昨年の春、
息子の2歳前後、
イヤイヤ期がピークだった頃,私の心はボロボロでした。
・徒歩15分の距離を30分、長い時だと1時間半かけて家まで帰る。
・園での帰り支度、靴を履きたくない、ジャンパーを着たくないと大泣き。ママだけでなく先生も困らせる。
・一人でやりたい。けど出来ない。そして癇癪をおこす。
当時、ワーママだった私は、
会社を退社する時、気合を入れ直さなければ帰れない程、
毎日、息子を保育園へ迎えに行くのが憂鬱でした。
息子との戦いに挑むために、体力・気力を残しておくために、60%の力で仕事をするよう常に自分に言い聞かせていました。
やりたいを叶えてあげたいから、待ちましたよ。
5分待っても、10分待っても、15分待っても終わらず、強制終了!とばかりに取り上げてました。
そして、癇癪をおこされた時は手を付けられず、安全を確保した上で放置するしか出来ませんでした。
日に日に心が疲労していった私は、ある日、怒鳴りながら電子レンジで温めていたサツマイモを投げ飛ばしました。
息子にはぶつからないように。
「○○(息子の名前)が。○○が(やりたい)って言うけど、できないでしょ!!!
ママだって毎日いやだよ。もういい加減にして!!!!!」
それでも夕飯は用意しないといけない。
実家の母に電話して、ボロボロと泣きながら支度をしました。
昨年夏、会社の都合で退職を余儀なくされた時、
子供との濃密な時間を取るチャンスは今しかない!と、専業主婦になります。
が、あのイヤイヤ期の時の壮絶な場面が思い出され、私、この子と24時間過ごす自信がないと不安が募ります。
その時に出会ったのが、『親勉チビーズ』でした。
そこで、イライラする必要はなかった。
ただ、子供の成長にあった環境設定が出来ていなかっただけ。
やりたいを叶えたい、寄り添いたいと思いながら、子供が望む寄り添い方を知らなかっただけ。
と気づきます。
何だか肩の力が抜けたのを覚えています。
ありとあらゆる体験・体感をさせ、子供との時間をキラキラ、ワクワクしたものに変えたい!
そんな思いで親勉チビーズを生活に取り入れ、実践しています。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
プロフィールもよろしければ、ご覧ください。
親勉チビーズとは
4歳以下のお子さんに向けたコンテンツです。
従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、
乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない画期的な内容です。
親勉チビーズ協会代表理事
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親勉チビーズ協会マスターインストラクター
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