今回の単独コンサートのために萩ちゃんは新しい楽器「スティールパン」に挑戦。
萩谷「去年、横浜アリーナでモロが初めてサックスやったじゃん?」
美勇人「感化されたんだ?」
萩谷「感化された♪新しいことを始めるっていいよね♪」
安井くんが「萩ちゃんって有言実行でアグレッシブだよね~」と言ってたけど本当にそう思う。
マンション2階下手に萩ちゃんとサックスを持っているモロ、階段にアコギを手にしてるさなぴー。安井くんは下手のお立ち台、ながつを挟んで顕嵐と美勇人は上手のお立ち台へ。
どんな音がするのか、萩ちゃんがスティールパンでちょこっと「アンダー・ザ・シー」を演奏。
萩谷「不思議な音がするんだよね~。」
美勇人「きれいー。この音、超すき(´∀`)」
確かにテレビで聴いたことのある音よりも本物はさらに綺麗な音色!
19.侍唄[さむらいソング](真田・諸星・萩谷)
序盤は萩ちゃんのスティールパンの演奏のみ。イントロからサックスとアコギもプラス。(他の4人はイントロで一旦はける)
演奏前「初披露だから緊張する」と萩ちゃんは言っていたけど、めっちゃ上手かった。
あと、コーダのモロのサックスの安定感!演奏を聴く度に上手くなってる。
20.One Love(顕嵐・長妻)
アリーナA前の外周に顕嵐、アリーナD前の外周に長妻。衣装は去年少クラの「This is Love Song」で着てたキスマイお下がりのメンカラサテンスーツ。
顕嵐「横アリ1万5千人、俺が幸せにしてやるよ。」
長妻「今から俺たちが君たちお姫様を迎えに行きます!」
顕嵐の言葉はやはり潤に対するオマージュですか?w
そのまま結構ガチな花束を手にアリーナ席に入っていくふたり。そりゃ大歓声ですわ。客席通路のお立ち台で間奏まで歌い、次はバクステ側のセンター席通路を歩く。
何をするかと思ったらそれぞれ客席のひとりに花束をプレゼント。
Love-tune4人の初クリエで安井くんがソロで「One Love」を歌った時と似ていた→レポ
…担当じゃないから「おお~」って言ってられるけど、自担では見たくないかもwまぁ、Love-tuneの中でも特にビジュアル麗しいふたりだからこそ出来る演出なのか。
コーダはバクステに上がり二人並んで背中合わせに。
21.Yes!(安井・美勇人)
薄暗いままのメインステがピンクの照明で妖しく照らされると浮かび上がるふたつの影。
ここまでのシャッフルは真田・諸星・萩谷、顕嵐・長妻と来て残りは安井・美勇人。
「まさかねぇ~」と思いながらちょっと期待してたwそしたら!あの!聴き覚えのあるイントロが!!Love-tune初クリエのみでしか披露されていなかったやすみゅの「Yes!」→レポ
ゆっくりとせり上がるメインステには腰を下ろした状態で白布を肩にかけてるふたり。(ちなみに上半身裸でパンツは最新衣装の黒パンツ)
そしてシーツ的っぽい大きな布をかぶって歌いながらめっちゃ絡むw
「どうされたいか教えてよ…」のセリフは安井くん。
クリエのときと同じようにサビの「ガマンできない♪」のときは背中合わせになって腰を振る(爆)
歌割りもクリエと同じかな?「Oh Yes! どうしようもないくらい 身体中駆け巡るLove♪」は美勇人。
「全てに口づけたい♪」のときは美勇人がシーツごと安井くんを抱きしめてキスする勢いwww
ここ、クリエだと椅子に座った美勇人を安井くんが上から抱きしめて髪の毛にキスする感じだった♡
コーダで上手からマンション2階の中央へ一緒に移動。(安井くん側のシーツが可動式ライトに引っ掛かり一瞬焦ったけどリカバリー出来てひと安心)
最後はシーツでふたりを覆って隠すようにシーツを引っ張り上げる。その瞬間、ふたりとも客席側に振り返って悪い顔(笑)
全体的にエロくて最高だった~!映像でもう一度見返したい!
22.Dye D?
やすみゅが消えたマンションの布が落ちると間髪入れず同じ場所にイントロを歌う萩ちゃんが。
この繋ぎ方がめちゃくちゃスムーズでかっこよかった!他の4人もマンションから登場。
衣装は襟が赤のシルバーっぽい黒のマント姿でZeppとはまた違った雰囲気の「Dye D?」
安井くんと美勇人はサビ前に同じマント姿でメインステ奈落からせり上がり。
間奏ではながつを中央にして6人が隣の人の身体に頭を乗せて円になるアレもしてた!もちろん顕嵐が安井くんの首元を噛み「Dye D?」と囁くのも♡見たことあるのに叫んでしまう(笑)
大サビでマンション2階へ移動して最後は顕嵐のみ残り、唇を指でなぞってから舌で舐める。エロいw
23.PARTY MANIACS
スクリーンに「怒」の文字が浮かび上がり、エフェクターがかかった声で「怒り。それは人間の象徴だ。目の前の壁を壊せ」とナレーション。
最後はエフェクターが外れて、顕嵐の声で「感情を爆発させろ」
ナレーション終わりにパッとマンション4階センターにライトが当たると、そこにいたのは美勇人!
玉森お下がりの黄色ナポレオンジャケット衣装でイントロのセリフを叫ぶ姿は「風 is a Doll?」を彷彿。
あの時はゴールドベストにニューエラのキャップだったけど、今回は黒のキャップやんちゃかぶり。安井くん・さなぴー・萩ちゃん・美勇人とLove-tune初期の4人が出てたんだよなぁ~。懐かしい。
A.Bメロはマンションで歌い(美勇人はマンション2階)サビは全員階段へ。下手が安井・顕嵐・真田・美勇人、上手が諸星・萩谷・長妻。
大サビになるとセンターに集まってガシガシ踊る!何度見てもカッコいい。
24.僕らのこたえ~Here We Go~
メインステセンターに全員後ろ向きでスタンバイ。
イントロ中に振り向いて腕を上げて下ろすと「俺たちの時代だ!」と叫ぶ安井くん。その声きっかけでセンステまで猛ダッシュ!元気だなw
Aメロの歌割は萩谷→安井→真田で美勇人はサビ中の「You know 光が照らす My way♪」
間奏のダンスは美勇人がセンターで踊り、最後にキック!
大サビで今度はバクステまで走り、さらに外周を走って(下手側は安井・萩谷・諸星)メインステへ。コーダはメインステから縦花通って再びサブステへ。げ、元気だなw(2回目)
意外だったのはコーダの「僕らの時代へ♪」を最初に歌ってたのが萩ちゃんだったこと。しかも「来いよ!!」とか叫んでてテンションがめちゃくちゃ高い!
2回目は安井くんで、冒頭と同じく「俺たちの時代だ!!」と叫ぶ。
25.superman(新曲)
バタンとセンステに倒れこむ7人。マイクを通して「ハーハー」する息づかいがすごいw
激しく動き回って倒れたから、美勇人のキャップなんて近くにころんと落ちてたし(笑)
寝転んだ状態のままで「…横アリから声が聞こえる気がする…」とささやく安井くん。
客席も最初は「!?」って感じだったけど、すぐに状況を把握してw「いえーい」とコール。何度か声出ししたあとにスタンド席だけ声出し。
安井「今のスタンド席の声、どうだった?美勇人。」
美勇人「まぁまぁ。」←めっちゃ小さい上にめっちゃ高い声w
順番にひとりずつ「どうだった?」と聞いていき、ながつと顕嵐の「大好き♡」で大歓声。
上半身だけ起き上った状態で安井くんが「いっぱい声出してくれたから、皆を喜ばせます!」と叫ぶ。
安井「喜びの感情だけまだ学んでないもんな!…プレゼントを用意しました!聴いてください。新曲。」
イントロが流れるとスクリーンに「NEW SONG superman」の文字。この流れがすごく良かった!新曲があるのも嬉しかったなー。
Aメロの歌い出し前から起き上がり、ひとりずつ歌いながらバクステ方面へ歩き出す。
歩きながらも花道左右にいる他のメンバーの肩に手を添えたりハイタッチしてるのが可愛い♪
さなぴーは縦花で移動しながらサザエさんの様に後ろ向きで誘導してたw
サビはバクステに横一列並んでダンス!腕を交互に前に出す振付けが楽しい♪打ち込み系で明るい曲調にすっごく合ってる。
バクステ外周のそれぞれ下手側と上手側へ4:3で分かれて間奏とサビ。
外周上手側→萩谷・美勇人・諸星・安井、下手側→真田・顕嵐・長妻。
間奏のラップは美勇人。歌詞が知りたくて単独公演の翌々日にあった合同ではスクリーン凝視。
「じゃんぐるじむ ぶらんこ すべりだい 今じゃ全てが小さく見える What is dream? 答えられない そんな大人にはなりたくない♪」
…普通に「じゃんぐるじむ~」ってひらがなの歌詞だったときは思わず笑った。美勇人らしいw
「ラララ~♪」と歌いつつメインステへ移動し、大サビでぐいっと安井くんを担いで肩に乗せる美勇人!
SHOCKのJungleでリカを担ぐライバル役みたいでカッコよかった~。
安井くんは正にスーパーマンの様に片腕を前に出した飛行ポーズ。美勇人は担いだまま回転。そのふたりの周りを楽しそうにぐるぐる回る5人。なにこのまぶしい風景。
最後は全員で「superman!」と叫びながら片腕を前に出した状態で奈落に飛び込む。
暗転するとスクリーンに喜怒哀楽の文字が浮かび上り、Overtureと同じオルゴールの音。
そして「みんなのおかげでいろいろな感情を知ることができたよ」と言う少年の声。
「どんなに辛いことがあってもみんなの笑顔と声と愛があれば何度でも立ち上がれる」
「僕はひとりじゃない。だってぼくはスーパーマンだから。」
「スーパーマンだから」という言葉からはLove-tune7人の声が徐々に少年の声と重なる。
「僕は諦めない。君と僕で新しい未来を作るんだ」
…この7人の言葉を聞いたとき感動したなぁ。
26.SHE SAID...
バンドセットごとメインステからせり上がり。衣装は最新の黒衣装で顕嵐は薄い色のサングラスも。
サビはステージのへりに座りながら歌う安井くんと顕嵐。モロはサックス。ステージから曲に合わせてものすごい炎が噴き上がってて圧巻!
27.NO WAY OUT
28.象
「NO WAY OUT」の歌い出し前に顕嵐からペンライトを消すようにお願い。
ステージのみが光る中、客席は頭の上でクラップしたりILYのハンドサインで腕を上げたり。
Love-tuneのライブではおなじみな光景だけど、ジャニーズでは珍しいんだよね。バンドやるとダンスは減ってしまうけど、こういうことが出来ることは個性であり強み。
「象」はZeppで美勇人が提案した導入セッションでの象の鳴き声も健在w
さなぴーが下手の、美勇人が上手のお立ち台で演奏して、その後ろにながつと萩ちゃん。ボーカル3人はセンターに並び顕嵐はアコギ、モロはサックス演奏しながら歌う。
「NO WAY OUT」から引き続きペンライトとうちわは無しで、サビではILYのハンドサイン。
「10年後もここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう きっと きっと♪」
このサビの歌詞は毎回何とも言えない気持ちになるけど、今回は胸に刺さった。
安井くんがいつもよりも飛ばしてて、サビを歌い終わったあとに大きく息をはいていて大丈夫かな?と思っていたら大サビ前の「独りきりじゃないよ♪」辺りでリズムが崩れた。
でも、ドラムの萩ちゃんとベースの美勇人のリズム隊の音で元に戻ったのでひと安心。
意識がどこかにいってたけどハッと覚醒して戻ってきてたみたいな感じだったな。この2曲はステージの上も客席も無我夢中な感じで、確実にひとつになっていたと思う。
そして最後にドカン!と特効。いきなりだったから超ビックリw
[あいさつ]
まず安井くんから「ペンライトがない横アリもすごく綺麗でした」とお礼。
横アリの大きさを確認するかの様に客席を見渡して本当はひとりずつありがとうを言いたい、と。
安井「でも、俺たちは精いっぱいやることで恩返しできると思い、魂込めてやってます。」
今回のLove-tune単独コンサートのテーマは「夢」
安井「夢を持って、日々を過ごすことが幸せなんじゃないかと思います。」
Love-tuneが4人から7人になった時に約束した夢は「アリーナクラスの会場に立つ」
その夢が叶ったのはスタッフさんをはじめ、ここにいるファン、ここにいないファンの力。
安井「これからも僕らは夢を追いかけて、もっと上にみんなのことを連れていきます。見たことのない景色を一緒に見ていきましょう!夢見ていこうぜ!…最後の曲です。Dream on」
29.Dream on
歌い出しは顕嵐で安井くん→さなぴー・美勇人→モロ。サビ前の「変えていけるのは 明日だけ♪」を歌うモロの力を込めた声がとってもよかった。
客席からの「Wow oh oh…Wow oh oh…」で安井くん・顕嵐・さなぴー・モロはサブステへ。萩ちゃん・ながつ・美勇人はメインステに残り楽器を演奏。
らじらー!で「Dream on」を歌うことは発表されてたので、コンサート前ひさびさに聴いてみた。
その前に聴いたのは去年の横アリであったキスマイコン。あの時は、美勇人がまだトラジャとらぶを兼任していたんだよなぁ。
夏から1年も経ってないのにいろいろあったwでも、それが選んだ道だもんね。そんなことを思いながらコーダの「Wow oh oh…」で声を出してたから泣きそうになった。
最後は横アリ全員でジャンプして、らぶはマンションの2階へ。
「superman」のインストをBGMに「ありがとうございました!」と叫ぶ7人。
安井「これからもLove-tune7人で夢を追いかけていきますので、また一緒に遊びましょう!」
「みんなの声、ちゃんと届いてたから!」と言う安井くんの声ではける。
[アンコール]
30.レッツゴー!
31.SEVEN COLORS
再登場してスタトロ。下手スタートが安井・美勇人・萩谷・長妻。
「SEVEN COLORS」で北と西スタンドの境目に到着して上手と下手のスタトロをチェンジ。
32.SHAKE
メインステに戻ってお約束の「さなシェイク×2 さなシェイクの時間だよ♪」www
しかし最後は「あらシェイク×2 あらシェイクの時間だよ♪」になり悔しそうなさなぴーwそれを見て爆笑な顕嵐と美勇人(笑)
33.CALL
安井「最後はやっぱりこの曲でブチ上がろうぜ!」
歌い出し前の安井くんは「Oh My God!」と叫ばずにマイクを外して舌をべーと出す。
間奏で萩ちゃんとながつ以外がセンステと外周に散らばる。美勇人はメインステの階段でベースを弾きながらすっごい楽しそうにしてた♪
曲終わりはメインステに横並びになり、隣同士で手を繋いでいつものコール。
安井「皆さんとまた遊べるようにがんばります!ラストに俺たちとみんなの名前呼べますか!?」
「俺たちとみんなで!」\Love-tune!/
グループ名を叫んだ瞬間、念願のグループロゴ入りの銀テが噴射!!
安井くんは「今日、来れなかった人たちもありがとう!」
美勇人「ぜったいに、また会うぞ!」
はけながらそれぞれ声を出していたけど、美勇人がこんな力強く言うの、珍しい気がする…。
そして、安井くんが残していった言葉は「銀テープ、お待たせ。」
銀テを飛ばすのは「ずっと夢だった」と27日の合同公演MCで話していた。
安井くんの「昔は自分たちで銀テープが出る音を言ってたもんねwシュパーン!ってw」って言葉。
2015年の2月にあったなつかしのガムパで言ってたね~→Vo.8レポ
強烈に覚えてるけど安井くんが「いつか絶対に銀テ降らせるから!」と言ってたんだよなぁ。
正直、あの時は銀テ飛ばすのは遠い未来のことだと思っていた。らぶ自体もなかったし。
そのあとに我武者羅覇でグループ分けされたサマステがあり、初の風磨ソロコンがあり。
9月のドリボには安井くん・さなぴー・萩ちゃん・美勇人が出演し、翌年のクリエでLove-tuneが誕生。
本当にいろいろあって、紆余曲折もあって、ここまで辿り着いた。
[ダブルアンコール]
34.superman
グッズのバンダナを三角巾の様に頭に巻いて再登場したモロを見て爆笑する6人w
真田「諸星さん、給食配るんですか?w」
諸星「とんこつラーメン屋やろうと思って。」
美勇人「とんこつラーメン屋にそのバンダナ使うなヽ(`Д´)ノ」
そんなつもりでバンダナ作ってないから!と叫ぶ美勇人。でもモロ似合ってたw
改めて「ありがとうございました。」と感謝を伝える7人はどこかふわふわしてた。
安井「こんなにたくさんの人が来てくれてうれしいね。」
美勇人「これって、現実なんだよね。」
「本当に現実なのかな~?w」って確認し合う姿がかわいいw現実だよ!
「幸せだね…」と現実を受け入れていると「みんな良い人だな~」とつぶやくモロ。
真田「しんみりすんな!w」
美勇人「給食のおばちゃん!w」
諸星「うるせー!w」
27日の合同昼公演でも顕嵐がモロの頭にバンダナを巻いて給食のおばちゃん状態にしてたw
安井「じゃあ、もう1曲歌っていいですか!?俺たちと忘れられない思い出作るぞ!」
ってことで、外周を移動しながら2回目の「superman」
ヲタクがすごいのは全員が1時間前くらいに初見だったのにすぐに手振り完璧なところw
大サビはセンステに集合。しかしアリーナDブロ前でファンサしていた美勇人は気付かず(笑)
みんなから「みゅーとー!!」と呼ばれて現状を把握し外周を走って猛ダッシュ!!
縦花をものすごい勢いで走りセンステに到着する美勇人を笑顔で迎える6人。
それはそれは尊い瞬間だった。
最後はメインステ。
モロの「みんながスーパーマンだ!」って声に「俺も!」「俺も!」とダチョウ的な人たちw
安井「また必ず一緒に遊びましょう!これからもこの7人で突っ走っていきます!!」
ひとり残った安井くんが「愛してるぜ!」と叫んではけると、客席から沸き起こる拍手。
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長々と書いてきたけど公演1ヶ月後にやっと書き終わったー!
…単独終わってから辛い現実を受け入れざるを得ず、書きたいのにモチベーションが上がらず。
そしたら4/23に局動画でLove-tune単独の様子がアップされた!
「Yes!」辺りのレポは相当前に書いてたので(笑)「もう一度映像で見たい」とか書いてますな。
正にらぶ単独のテーマじゃないけど夢が叶ったよ!!w
(ぜっっったいに映像で二度と見れないと思っていた。YouTubeないからさ~←やさぐれw)
ダイジェストとは言え、最高な単独コンサートを見返すことが出来て嬉しい。
5月に入ったら少しは前へ進めるのかな…。今後何があるのか、何もないのか。
でも、新しい未来を作らないといけないので(笑)出来ることをやるのみ。