今日も事故で電車が止まり、市内は大渋滞。道路整備、とにかく頑張ります
東上線の事故の影響で今夜の市内は大渋滞になっています。
結局、鉄道のハブであるということは、それなりに効率的な道路網を持たないとこういうことがあるたびに毎度毎度、大渋滞になるということです。もちろん、全部市だけでできることではないですが、いま、254バイパスがつながっていて、南北と東西の都計道が整備済みだったらどうですか?
もちろん、地域分断対策とか課題は多々ありますが、それは工夫しながら、やらねばならないのです。
今後、高齢化のさらなる進展と、インフラの老朽化によりこういうことは頻繁に起きます。
だからこそ、とまでは言いませんが、こういう時、それを迎え打てる道路網が欲しいですね。
もちろん、当該地域の方々には平身低頭のお願いでございます。
そういえば以前撮影した、香港の区議会の入り口の写真を持っていました
香港では区議会議員選挙があり、ニュースはこの話題で持ちきりでしたね。
一時期、主として中国茶を買いに何度か香港の義安茶荘に通いました。10年以上前のことです。当時は議員で比較的時間の融通がついたので、スポットで出てくる格安航空券を見つけて行っていました。
その時に灣仔(ワンチャイ)の区議会の入り口の写真を撮った記憶があったので、発掘したらありました。
(くれぐれも「わんこくぎかい」ではありませんよ。)
義安茶荘は乾物街にある庶民的な店ですが、品ぞろえが良く、観光客向けの店よりずいぶん安かった記憶があります。今はどうなっているでしょうか。店のマスターは無事でしょうか。商売は?
香港にはその歴史的経緯から独自の文化が形成され、人々のマインドにも独特のものがあります。
また、香港の飲茶文化は恐らく世界一だったと思います。少なくとも、今の混乱に陥るまでは。
そりゃ大陸政府には大陸政府の都合もあろうかと思いますけど、それで独特の文化や経済、何よりも飲茶を失っては結局損ではないか、と特段の食いしん坊の私は心から心配しています。失ったものは取り戻せませんから。
非常時の #和光市災害 のツイートは「現代の半鐘」である
消防団の半鐘は数えきれないほどの人々の命を救ってきました。
でも、今時、都市部だと半鐘自体がない。
何より、マンションだと半鐘の音など聞こえない。
そこで半鐘の代わりになるのがツイッターです。
和光市では消防団の各分団が公式Twitterアカウントを持ち、それぞれ #和光市災害 のハッシュタグと位置情報を付して災害時に発信しています。
リンク先の記事を書かれた防災の専門家、稲野さん曰く、「これぞ令和時代の半鐘である」。
私も日頃から、私のアカウントと和光市公式アカウントの「市民のフォロワー」を増やす努力をしています。これはいざというときに出来るだけ強い発信力を持ち、市民の安全を守るため。
たまにおバカなツイートをするのもそういう「本番」のための備えなのです。
今後、防災訓練のたびに消防団の発信で団ごとのフォロワーも増えていくことと思います。
避難指示や避難勧告を出すと、確かにNHKなどには瞬時にといっていいタイミングで流れます。しかし、台風でも地震でも停電はよくある話。テレビだけに頼るのは怖い。
スマホとラジオがあれば、現代の半鐘はしっかりキャッチできます。
もちろん、情報面での弱者のフォローは課題であり、ご近所力などでカバーしなければなりません。
元和光市議 井上敬三さんが電子出版した戦争体験記を読む
元和光市議で、ご近所さんの井上敬三さんの電子出版による著書「『日本は敗ける』と戦場で3度上官に言い切った それでも生きて帰れた」読了。
井上さんがシベリア帰りの元軍人だとは切れ切れにご本人からも聞いたことがあったものの、その体験の全容は知りませんでした。
初めてそのご労苦の詳細を活字ではあるものの、まるで井上さんに語りかけられているような感覚で、一気に読みました。
豊島区出身の井上さんは、東京府航空工業学校(今の都立産業技術高専)を卒業後、三菱重工で勤務。その後、昭和19年10月に招集令状を受け取り、幹部候補生として入隊。
ところが、最新鋭の機械化連隊に配属されたはずが、自動小銃すらなく、のちのソ連軍の侵攻により装備の違いに唖然とした、と言います。
入隊翌日の初年兵担当教官の面接では、「太平洋戦争をどう思うか」と問われ「最終的には敗戦で終わると思っています」と答えます。彼は、三菱重工にいたので、具体的な日本の手持ちの戦争継続資源の数字を知っていて、それをもとに合理的な答えを言ったのです。
それも、それぞれ別のシチュエーションで3度も。
なぜか新人が最高機密情報を知っていることに絶句する教官。
その後の展開やシベリアでの苦労話についてはぜひ、皆さんにも本文をお読みいただきたいのですが、こういう合理精神を持ち、こういう苦労をされた方だからこそ、当時のどちらかというと旧態然な和光市議会において、新しい風を吹き込むことに成功されたのだな、と感じました。
いわゆる「覚悟が違う」というやつですね。
本書は単なる体験談というよりも、私的な視点からの客観的な戦争、軍隊、そしてシベリア抑留のルポであり、筆者の優れた観察力が反映された良書であると感じました。
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