前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト -448ページ目

東横イン和光駅前に関して(続報)~埼玉県条例との適合性について改善の申し出!

和光市民各位、続報です。

東横インの建築基準法違反、福祉施設設置の横浜市等条例違反に関する一連の出来事を踏まえ、県あてに、東横インから点字ブロックの設置と障害者用駐車場の表示を行うという申し出があったそうです。

埼玉県の福祉のまちづくり条例 は強制力がない条例であり、「東横イン和光駅前」は(県に言わせると)建築基準法に適格、県条例には不適格という状態で建築確認→営業という運びになっていたようです。

なお、この件に関しては建築確認から検査まで、権限が和光市ではなく県庁にあり(朝霞地区四市のうち、特定行政庁は新座のみ)、市としては手が出ないのですが、市民の皆さんは興味を持っておられると思いますので、私も知りえた情報は順次ご提供します。

なお、当初の私の関連記事もリンクしておきます。

偽装発覚のニュースに関する記事

がさいれバトン

●マーケティング室よりトップマネージを目指すBlog さんより「がさいれバトン」をもらいました。

短いバトンなのでさくっと受け取らせていただきます。

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1:財布はどんなものを持ってますか??
イトーヨーカドーで買った2000円の黒い皮の財布です。もう、伸びきってよれよれです。


2:携帯はどんなものを使ってますか??

AU。A5403CAです。

200万画素のデジカメがついているのが決めてでした。視察などで大活躍。

3:つけてる携帯ストラップは??

お守りの代わりのシーサーがぶら下がっています。沖縄のとある店で買ったもの。

4:手帳って持ってますか??

市議会議員手帳です。暇なとき、市の一覧で新しく合併でできた市を見つけては一人で驚いています。なくなるとパニックです。携帯みたいにコールして探せませんから。


5:バックは何を使ってる??

迷彩柄のリュック()、あるいは黒のリュック()。荷物の量で使い分けています。


6:バックの中身は??

書類、CDR、仕事のための本、ビラ、名刺、小説。

7:持ち歩いてないとダメ!!ってものを3つあげましょう

財布、携帯、ビラ、名刺。

ビラは街中で知っている人と出あったときにさっと渡します。たまに持っていないと大後悔。いつも20枚は持っています。

名刺はいま、プリンターが壊れていて底をついています。困った・・・・。


いつもながらのことで恐縮ですが、どなたかお持ちください。

政治家の売名行為について~あるブロガーからのメールであらためて考えたこと

あるブロガー氏から下記の①~④に関しての質問メールをいただきました。せっかくなので、ここにお返事の一部を掲載して考えを示させていただきます。

①ブログを始めたきっかけ

私は昨年の始めに一ヶ月間入院し、政治活動に大変支障をきたしました。特に、一定期間、駅頭活動ができず、そのため変わりに何か情報発信をする必要性を感じていました。結局その手段として選んだのがブログでした。

なお、それ以前からブログには興味を持っていました。

②売名行為に関する考えとランキング掲載の理由

売名行為の是非について関心をお持ちになっておられるようですが、政治家を目指しておられるようなので、是非その夢をかなえていただくために、他の方は言わないであろうことですがはっきりと申し上げておきます。

政治家は人気商売です。当選しなければ、政治家は思っている政策を行政にあまり反映できません。また、当選するためには名前を知っていただく必要があります。なにしろ、投票用紙に名前を書いていただかなければ当選はできないのですから。ということで、売名行為は今のところ、政治家の必須ツールであると申し上げておきます。

ただ、一つ問題なのは、売れている名前(イメージ)と実態との乖離です。本当の議員の姿とイメージが違うケースが多々あります。そして、これは本来望ましくないものです。

もっとも、ブログというのはどう隠してもその議員の本質が出ると思います(万一、秘書にやらせている場合はその秘書の個性が出てしまいますが。なお、地方議員には秘書はほとんどいません。)。私の個性や考え方を知っていただく手段としても、ブログは思いのほか有効であると感じています。有権者全員とリアルの世界で知り合うことは困難ですが、ブログはそれを補って有権者と政治家をつなぐ一つの有効な手段であると思います。

また、私はブログのアクセスを分析していますが、ランキング経由でのアクセスがかなりの割合で見られます。よって、今のところ私はランキングを有効なツールであると判断しています。

なお、ブログが負担になったり、ランキングにこだわりすぎて本業がおろそかになることはまずいことですから、その観点でホームページは作ってもブログはやらない、あるいはブログは作ってもランキングには参加しない、という議員さんも多々あることはお伝えしておくべきことだと思います。

③後援会のランキングへの協力の有無等

後援会員がランキングアップに協力しているかどうかですが、残念ながら私の後援会員でブログをごらんいただいているのはほんのわずかです(ネット世代の参加が意外に少ない。これは多くの若手地方議員の悩みです。)。また、わざわざサクラ行為を後援会に依頼することは無意味であると思います。あくまでネットは補助的なものです。地方議員の選挙に関しては、若い方がお考えになっているほどは、ネットの影響力はありません。

また、地方議員の後援会員はあまり多くなく、ランキングを押し上げるほどの貢献ができる会員数を私は持ちえていません。(有名な都議などなら別ですが。)ちなみに、同じ労力を後援会員に方にお願いするなら、私はもっと別のことを依頼します。

④サクラ行為があってもランキングは続けてよいか

これは、私がランキングに参加している以上、やむをえないと考えています。今のところ、私はやらないことにしていますが。さらに、私は世の中のいろいろな裏技的な手法(本文に無関係でもヒットしやすいキーワードをわざと入れ込むなど)は使いません。

なお、これを言い始めると世の中のあらゆるランキングは疑問だらけになります。本のランキングは著者や関係者が買いまくっている場合が多々ありますし、社長ブログは社員の協力があってもおかしくありません。また、ランキング自体、透明性という意味では最低です。もちろん、ランキングにも透明性があるに越したことはないのですが・・・・。

とにかく、私はブログ上ではアクセスアップを他のブロガーと同じようにお願いしていますが、それ以上のお願いは今のところやっていませんし必要性を感じていません。


さて、最後に、繰り返しになりますが、もし政治家をめざすのであれば、売名行為は欠かせません。選挙区の人が「この人なら任せてもいい」「とりあえず、この人にやらせてみようか」と思うから投票するのです。いくら政策が良くてもそれだけでは当選はできません。なぜなら、その人の信頼感や政策などの総合点が選挙結果だからです。それが良いか悪いかは分かりませんが、政策が良くても実行できるかどうかに関してある程度の信頼感がなければ人は名前を書いてはくれず、その要素のなかには「名前を知っているかどうか」が必ず入ってくるからです。それが良いかどうかというと、賛否両論だと思います。

ちなみに、私がいろいろな場で参考にさせていただいている埼玉県知事の上田清司さん(元々は地元の代議士)は、中身がともなっていてもそれを伝えられなければ意味がないという考えの持ち主であり(中身がある方なのですが)、徹底的に名前を売る努力をされた方です。私もそれを参考にしています。

なお、私がサインしている納税者保護誓約書は政治家の実行力を担保するツールとしてアメリカで共和党が導入したものです。興味がおありなら、ブログのリンク先のJTRのホームページを一読してください。

今日は雑感をつらつらと

今日は本当に雑感を・・・。

まず、3月定例会のネタとしてひとつ仕入れてきました。

今は秘密ですが、もしかしたら使えそうです。

人は必ず本一冊分のネタは持っているとよく言われますが、この人はそのネタが人生を変えてしまったようです。

それから、今日は夕方、珍しく読みかけの本を少し読んだり・・・・。

そのなかで気になったフレーズを引用します。

SF(デヴィッド・ブリンの『変革への序章』)に出で来たフレーズ。適当に抜き出しています。そして、カッコ内は私の感想。

地球人の蛮習

・抜け目ない国はすべてを知るという考え(→社会主義)

・女性は精神的に劣るとの見方(→男女差別)

・専横な王の権利を神授のものとして受け入れること(→官僚の支配を当然とあきらめることも同じか)

・単なる一モデルでしかない説を、その正統性を守るには他者を殺してもかまわない真理へとまつりあげる、病的な悪癖(→テロリズムに繋がる狂信的な原理主義)

自分で考えること、それでしかこのような蛮習の堂々巡りからは脱却できないと思います。

フラットタックスとは

フラットタックスについて言及していなかったので、解説しておきます。

「フラットタックス、均一課税とはあらゆる課税実体に対して均一の課税を行う税制であり、累進課税と対立する概念として、主として所得税の議論で用いられます。

フラットタックスが先進国で採用されている例はまだ少なく、多くの先進国が累進課税を採用しています。累進性の下では、収入の高い企業や個人はより高い税率の所得税を負担します。

フラットタックスが採用されている国でも基本的には課税最低点があり、それを下回る所得には課税は行われませんが、純粋なフラットタックス論者はあらゆる課税に均一の税を課するのが本来のフラットタックスであると主張します。(英語版ウィキペディアより引用し松本が翻訳。あえて厳密に原文とは一致させていません。なお、日本語版では項目なし。何か意図があるのでしょうか。)」

要は、所得税の税率を一本化するということです。

なお、フラットタックスの最近の主なトピックはスヴベキスタンの10パーセントという世界で最も低い税率のフラットタックスです。これは、低く簡素な税制の下、国外資本を呼び寄せようという施策です。

別途エントリー がありますが、このフラットタックスと日本の所得税率のフラット化では根本的に違うところがあります。その際たるものはフラットタックスは税の簡素化に貢献するが、フラット化は税の簡素化とは関係がないということです。税は簡素・公平でなければなりません。

また、フラットタックスは不公平な税制だという考え方があります。金持ちからはたくさん取ればいいじゃないか、という発想です。確かに一般的な金持ちは担税力があります。しかし、たまたまその年に所得が多かった人は悲惨です(一定の救済措置はありますが、これがまた税を複雑にしています。)。

欧米にはセミリタイアという生き方があります。若い頃にたくさん稼いで中高になったらのんびりと半分労働、半分遊んで暮らしていくという発想です。これは日本のような高度な累進課税の下では不可能です。

税制は人の生き方に影響を及ぼすのですが、「フラット化=金持ち優遇」という意見にはその視点が抜け落ちています。

とりあえず知っておいていただきたいのは、フラットタックスは金持ちでなくても悪い考え方とは限らないということです。

簡素だからこそ人々は税の負担感を正確に把握し、税制についていろいろと訴える気力が起こるのです。

今の複雑な税制は人々から税について考える意欲を奪っています。

なお、ホリエモン氏の香港での税疑惑もフラットタックスの国、香港が舞台ということで感慨深いですね。

 

フラットタックスにかかるウィキペディアの原文は下記。

「A flat tax, also called a proportional tax, is a system that taxes all entities in a class (typically either citizens or corporations ) at the same rate (as a proportion of income), as opposed to a graduated , or progressive, scheme. The term flat tax is most often discussed in the context of income taxes . The flat tax is not used in many developed countries on a national level, standing in contrast to the more widely used progressive income tax , in which citizens and corporations with higher incomes pay tax at a higher rate than those with lower income.

Many flat tax proposals, however, have a level below which income is not taxed. In this case the tax remains progressive over all incomes. As used by many experts it is not enough to have just one rate, but all income must be taxed equally without special deductions or fractional counting of some income.」