よくできたSFとよくできたトンデモの共通点
一流のSFの書き手は、ディテールはほとんど事実、科学に基づいて書き、ただし、物語の根本的な原理原則に嘘や全くの空想を据え付けます。完璧を期すため軌道計算をしてから宇宙空間の会戦を描く作家もいます。
だから、おもしろいSFほど細部がもっともらしい。
実はこれ、一流のトンデモの語り手にも共通することなんです。トンデモの語り手の多くがものすごく細かいディテールに詳しかったり(あるいは詳しいふりをしたり)、細部にこだわったりするのは興味深いことです。でも、原理原則が違ったり、根本的な統計を読み違えたり、そもそも統計が読めなかったりするため、正しい結論に辿り着かない。
だから、世の中の趨勢と違う主張があるとして、それがもっともらしくて迷ったら、その主張の原理原則をよく検証すべきです。
詐欺師も似ています。打率の高い詐欺師はディテールの作り込みがうまい。ただ、原理原則を人を騙すためにわざと改変している点がSF作家や本当に信じているトンデモ者とは異なりますが。
だから、おもしろいSFほど細部がもっともらしい。
実はこれ、一流のトンデモの語り手にも共通することなんです。トンデモの語り手の多くがものすごく細かいディテールに詳しかったり(あるいは詳しいふりをしたり)、細部にこだわったりするのは興味深いことです。でも、原理原則が違ったり、根本的な統計を読み違えたり、そもそも統計が読めなかったりするため、正しい結論に辿り着かない。
だから、世の中の趨勢と違う主張があるとして、それがもっともらしくて迷ったら、その主張の原理原則をよく検証すべきです。
詐欺師も似ています。打率の高い詐欺師はディテールの作り込みがうまい。ただ、原理原則を人を騙すためにわざと改変している点がSF作家や本当に信じているトンデモ者とは異なりますが。
コピペ政策では共感は集まらない〜議場に赤ちゃんを連れて来る件
議場に赤ちゃんを連れてくる件、応援する方が思うほど共感が広がらないのはコピペ政策だからなんじゃないかと思います。
問題提起自体はまさに旬。大切な話ですね。そして、最初にやったEUの議員のときは、その手があったが、とか、アイデアあるなあ、と思いましたが、今度のは明らかにそのコピー。ひねりのない、よそのコピペというのは、いい悪い以前に政策でもなんでも心を打たないのは事実。
あまりいいアイデアはないんですが、当の議員さんの赤ちゃんが基本的にはベビーシッターさんと傍聴席にいる(政令市議の報酬なら可能)んだけど、「お腹が空いたから議席で授乳しながら参加していいですか?」「じゃあ暫時休憩にするよ」みたいな話だとほっこりして共感があるかなあ、ないかなあとか思うわけですよ。難しいとは思いますが、仮に議場で授乳できれば大きな進展じゃないですか。授乳で暫時休憩ならそれも面白い。
もちろん、他市の事例は参考にはしますが、和光市の特性とか、オリジナリティにこだわった政策を打って行きたいもの ですね。
問題提起自体はまさに旬。大切な話ですね。そして、最初にやったEUの議員のときは、その手があったが、とか、アイデアあるなあ、と思いましたが、今度のは明らかにそのコピー。ひねりのない、よそのコピペというのは、いい悪い以前に政策でもなんでも心を打たないのは事実。
あまりいいアイデアはないんですが、当の議員さんの赤ちゃんが基本的にはベビーシッターさんと傍聴席にいる(政令市議の報酬なら可能)んだけど、「お腹が空いたから議席で授乳しながら参加していいですか?」「じゃあ暫時休憩にするよ」みたいな話だとほっこりして共感があるかなあ、ないかなあとか思うわけですよ。難しいとは思いますが、仮に議場で授乳できれば大きな進展じゃないですか。授乳で暫時休憩ならそれも面白い。
もちろん、他市の事例は参考にはしますが、和光市の特性とか、オリジナリティにこだわった政策を打って行きたいもの ですね。


















