前和光市長 松本たけひろ オフィシャルウェブサイト -140ページ目

よくできたSFとよくできたトンデモの共通点

一流のSFの書き手は、ディテールはほとんど事実、科学に基づいて書き、ただし、物語の根本的な原理原則に嘘や全くの空想を据え付けます。完璧を期すため軌道計算をしてから宇宙空間の会戦を描く作家もいます。
だから、おもしろいSFほど細部がもっともらしい。

実はこれ、一流のトンデモの語り手にも共通することなんです。トンデモの語り手の多くがものすごく細かいディテールに詳しかったり(あるいは詳しいふりをしたり)、細部にこだわったりするのは興味深いことです。でも、原理原則が違ったり、根本的な統計を読み違えたり、そもそも統計が読めなかったりするため、正しい結論に辿り着かない。

だから、世の中の趨勢と違う主張があるとして、それがもっともらしくて迷ったら、その主張の原理原則をよく検証すべきです。

詐欺師も似ています。打率の高い詐欺師はディテールの作り込みがうまい。ただ、原理原則を人を騙すためにわざと改変している点がSF作家や本当に信じているトンデモ者とは異なりますが。

アジアエアガン選手権大会が無事に閉幕

和光市としては初めて誘致した国際スポーツ競技大会である「アジアエアガン選手権大会」が11日、盛況のうちに幕を閉じました。

2020オリンピックパラリンピック開催の試金石として、日本ライフル射撃協会、埼玉県ライフル射撃協会の皆様とともに準備を進め、今春の大会組織委員会の組成からは埼玉県をはじめとする関係団体の皆様にも多くの労を取っていただきました。
また、和光おもてなし隊をはじめとするボランティア、さらには市内外の関係各位のお力なくしては大会の成功はなかったと思います。
 
大会の圧巻は小西ゆかり選手のアジア新での逆転優勝。和光市民がやってくれました。
 
まずは皆様に心から感謝申し上げます。
 
 
 
 
 
 

今年も中学校で和光市域の近代史の講義を行いました

 

 
 
 

初日は大和中学校、第二中学校へ、そして、最終回は第三中学校へ。第三中学校では、この和光市の近代史の講義としてはこれまでで初めて二年生の学年全体にお話ししました。「白子村と新倉村で産業構造の違いをもたらした要因は?」「日清戦争で和光市域からの出征兵士のうち死者は何人?」等、クイズを交えながら時代と地域の関係をお話ししているのですが、さすがに人数が多くてやりにくかったかな、と思う一方、全員と対面できたのは有意義だな、とも思いました。

お餅つき!

今日は今年の和光市内の餅つき大会の初日でしょうか。協和会自治会、浅久保自治会、東輝会自治会の三箇所にお招きいただき、今シーズンで初めて餅をついたりこねたり食べたり、そして何より地域の皆様といろんなお話ができました。



コピペ政策では共感は集まらない〜議場に赤ちゃんを連れて来る件

議場に赤ちゃんを連れてくる件、応援する方が思うほど共感が広がらないのはコピペ政策だからなんじゃないかと思います。
問題提起自体はまさに旬。大切な話ですね。そして、最初にやったEUの議員のときは、その手があったが、とか、アイデアあるなあ、と思いましたが、今度のは明らかにそのコピー。ひねりのない、よそのコピペというのは、いい悪い以前に政策でもなんでも心を打たないのは事実。

あまりいいアイデアはないんですが、当の議員さんの赤ちゃんが基本的にはベビーシッターさんと傍聴席にいる(政令市議の報酬なら可能)んだけど、「お腹が空いたから議席で授乳しながら参加していいですか?」「じゃあ暫時休憩にするよ」みたいな話だとほっこりして共感があるかなあ、ないかなあとか思うわけですよ。難しいとは思いますが、仮に議場で授乳できれば大きな進展じゃないですか。授乳で暫時休憩ならそれも面白い。

もちろん、他市の事例は参考にはしますが、和光市の特性とか、オリジナリティにこだわった政策を打って行きたいものですね。