アジアエアガン選手権開会まであと10日
アジアエアガン選手権開会まであと10日。今日は最終の大会委員会が行われ、その後、大会委員の射場見学が行われました。本番は予選決勝ともに入場無料ですので、ぜひ、お越しください!土日は樹林公園でイベントも開催されます。
観光とtourism~和光市のtourismの可能性
今回の都市問題会議では、不明にも十分に整理できていなかった大切な論点をものすごくクリアにイメージできました。
琉球大の下地芳郎教授の一般報告で、観光とtourismの違いとして、観光は楽しみを目的とする旅行、tourismは継続して1年を超えない範囲で、レジャーやビジネスその他の目的で日常の生活圏の外に旅行したり滞在したりする活動云々という論点を掘り起こしていただきました。この考え方なら、和光市には「観光」は成立しにくいものの、「tourism」は今もすでに大きな役割を占めており、この観点からの展開は大変重要である、という認識で間違いないわけです。
観光イコールレジャーであるとして、これはもちろん可能性はあるものの、大きくは成り得ない。しかし、tourismなら、市内の理研やHONDAにお越しになる方々の活動はまさにtourism、保健医療科学院や司法研修所、税務大学校、裁判所の研修所での修習や研修もtourismです。人数的にも少なくはない。そのtourismの皆さんに、メインストリームの活動のついでに、どう和光市の観光的な要素を楽しんでいただくか...。
この視点に立てば、和光市は観光都市ではないけれど、活発なtourism都市ではある。これは「当たり前じゃないか」と言われそうですが、たくさんの流入人口の括りが研修、修習等であると認識するのと、明確にtourismであると認識するのとでは大違いですからね。これまでも研究研修施設に和光市関係のパンフレットを置いていただいたり、理研の外国人研究者に関して県とともに特区を作って対応の向上を図って来ましたが、まとまった絵が十分に描けていなかった面があります。
このtourismの観点からまちの魅力を再点検し、いわゆるMICEの活性化を図っていくことに戦略的に取り組む地図を受け取ることができたように思います。
そしてもう一つ。観光で稼ぐことが強調されているが、それだけだろうか、という問いかけ。稼ぐ観点からは、和光市で観光なりtourismなりを頑張るインセンティブは大きくはなり得ません。しかし、大切なのが交流だとすると、俄然やる気が出てくる。そして、排除と包摂、純化と多様性が今年の政界では話題になりましたが、交流はまさに包摂であり、多様性であり、それ自体が価値を生むエネルギーの源だという観点から、あらためて褌を締めていこう、という思いを新たにしました。
イチロー・カワチ『命の格差は止められるか』~公衆衛生の最適な入門書
(逆に社会としてこのような仕組みを意図的に仕組んでいけば健康な社会が作れるように感じますね。これもいわゆる「社会的処方」なのかもしれません。)
和光市表彰式に「かおたんず」のメンバー登場

期日前投票は手ぶらでもできますが、宣誓書を事前にお書きになってお持ちいただくとスムーズ






