和光市の和光市の観光の未来〜市民団体からの観光課設置要望について
午前中に和光歴史散歩の会の皆さんが来られ、観光課の設置について、ご提言いただきました。
現在、和光市には産業支援課があり、農業、商工業等を所管しています。
他市でよくあるのは商工観光課を設置するというパターン。和光市の場合、それそれ独立させるほどの事務量がないため、現状でやるなら農商工観光課になってしまいますが、将来はどうか。
昨今、和光市への注目度は高まっていて、なかにはわざわざふるさと民家園を見に来られる方もおられます。
そこで将来的なことを言うと、新年度には午王山遺跡の国指定化を目指し(私は東の登呂遺跡ぐらいの知名度を目指しています)、その後は遺跡や和光市の歴史的な資源の展示、農産物などの販売や地域の美味しいもの生かしたレストラン等、地域の魅力を発信する複合施設も視野に考えています。
折しも国道254号バイパスの延伸、仮称北インター東部地区土地区画整理事業の計画が進みつつあり、午王山の歴史の丘構想は爆発的な可能性を秘めていることがご理解いただけると思います。
これが目論見どおりに進むなら、観光の名を冠した課の実現も夢ではありません。
そんな夢も含めて、将来的な展望をお話ししました。
ちなみにかなり家は建ってしまっていますが、今後はこの対応も含めて、しっかりとプランニングしていきます。

現在、和光市には産業支援課があり、農業、商工業等を所管しています。
他市でよくあるのは商工観光課を設置するというパターン。和光市の場合、それそれ独立させるほどの事務量がないため、現状でやるなら農商工観光課になってしまいますが、将来はどうか。
昨今、和光市への注目度は高まっていて、なかにはわざわざふるさと民家園を見に来られる方もおられます。
そこで将来的なことを言うと、新年度には午王山遺跡の国指定化を目指し(私は東の登呂遺跡ぐらいの知名度を目指しています)、その後は遺跡や和光市の歴史的な資源の展示、農産物などの販売や地域の美味しいもの生かしたレストラン等、地域の魅力を発信する複合施設も視野に考えています。
折しも国道254号バイパスの延伸、仮称北インター東部地区土地区画整理事業の計画が進みつつあり、午王山の歴史の丘構想は爆発的な可能性を秘めていることがご理解いただけると思います。
これが目論見どおりに進むなら、観光の名を冠した課の実現も夢ではありません。
そんな夢も含めて、将来的な展望をお話ししました。
ちなみにかなり家は建ってしまっていますが、今後はこの対応も含めて、しっかりとプランニングしていきます。

東武東上線改善対策協議会
本日午後は東武東上線改善対策協議会。

東武鉄道さんにお越しいただき、要望書をお渡しするとともに、懇談を行いました。
和光市の要望は4点。
・駅舎東口の新設
・オリンピックパラリンピック対応
・2020年の市政50周年への協力依頼
・南北自由通路へのエレベーター、エスカレーター設置
です。ちなみに東口新設については東武鉄道さんは前向きではなく、これからも和光市の都市計画や人口見通し、拠点化の向上策などをお伝えしながら、要望していきます。
また、市民の駅ビルへの期待の高まりについてもお伝えしました。
東武鉄道さんからは、川越特急の新設など、ダイヤ改正のトピックについてご説明いただきました。
ちなみに朝、池袋から走り、夕方、川越から池袋に走るこの川越特急は和光市駅には停車しません。まあ、和光市民には迷惑がかかるダイヤではないので、特段問題ないと思います。
質疑応答では、ダイヤ混乱時の地下鉄の和光市での直通運転の打ち切りについて、駅が混乱し、また、下り方面のお客様が大変お困りなので、方策を考えてほしい、とお伝えしました。
私が言うことかな、とは思いましたが、誰かが言い続けないと認識は共有されませんからね。

東武鉄道さんにお越しいただき、要望書をお渡しするとともに、懇談を行いました。
和光市の要望は4点。
・駅舎東口の新設
・オリンピックパラリンピック対応
・2020年の市政50周年への協力依頼
・南北自由通路へのエレベーター、エスカレーター設置
です。ちなみに東口新設については東武鉄道さんは前向きではなく、これからも和光市の都市計画や人口見通し、拠点化の向上策などをお伝えしながら、要望していきます。
また、市民の駅ビルへの期待の高まりについてもお伝えしました。
東武鉄道さんからは、川越特急の新設など、ダイヤ改正のトピックについてご説明いただきました。
ちなみに朝、池袋から走り、夕方、川越から池袋に走るこの川越特急は和光市駅には停車しません。まあ、和光市民には迷惑がかかるダイヤではないので、特段問題ないと思います。
質疑応答では、ダイヤ混乱時の地下鉄の和光市での直通運転の打ち切りについて、駅が混乱し、また、下り方面のお客様が大変お困りなので、方策を考えてほしい、とお伝えしました。
私が言うことかな、とは思いましたが、誰かが言い続けないと認識は共有されませんからね。
月刊誌『自治研』の2月号で「幼保無償化にともなう自治体負担問題の経緯と問題点」という小文を寄稿

月刊誌『自治研』の2月号で「幼保無償化にともなう自治体負担問題の経緯と問題点」という小文を寄稿させていただきました。よろしければお読みください。私は組織内でも推薦候補でもない(公平公正な行政運営のため、市長としては組織推薦は一切受けない主義なので)のですが、全国市長会の国との交渉の実務担当者の一人としてご指名いただいたようです。
何しろ「1500字ぐらい」という圧倒的に厳しい字数制限のもと、書けないことがたくさん残る、若干消化不良な内容になってしまいました。
時系列的な流れは市長会のウェブサイトの「トピックス」で補っていただいたら、さらによくわかるかもしれません。
http://www.mayors.or.jp/
そろそろ街中に顔写真を貼って候補者の刷り込みをするの、やめません!?
統一地方選が迫り、貼らなくてもいいポスターを町中に貼りまくって美観を壊すケースが全国的に跡を絶ちません。
私も市議の時、一時期看板を何枚か置いてました。でも、やめました。なぜなら、適法でも明らかに見苦しいから。何より、ろくに政策も書かない単なる顔写真を貼りまくって、有権者に刷り込みをする、ということに圧倒的な違和感を感じるから。
正直、知名度を上げる効果はあると思いますよ。でも、あくまで刷り込みです。
勝手に鉄道の高架下や擁壁に貼る、なんて不法行為もまた、跡を絶ちません。そんな人に税の使い方を任せられます?そういうことを平気でやる輩がいたりするから、政治家は普通の市民から疎まれるんです。
だから私はある時、看板は一枚残らず撤去したんです。ポスターも和光市内には貼りません。それが私の主義。それが私の結論。
正直、市長職を10年近くもやらせてもらっているので、貼ろうと思えば、真剣に頼んで歩けば、死ぬほどたくさん貼れる自信があります。でも、一枚たりともやらない。気軽に頼める先もたくさんあるけど、市長としてはやりたくないしやらない。私たちの街 和光市の美観はやはり大切だと思うから。そして、もっとはっきり言うと、貼ってもらう人との貸し借りを作りたくないから。
貼ってくださいと頼んで歩くと、仮に受かったら、何年かして何人かに言われますよ。
「ところで◯◯さん、息子を県庁に就職斡旋してください」とか。
どうするんですかねえ。
理想としては、日本中からそういうふざけたものがなくなったらいいな、と思います。
ねえ、政治家の皆さん!
私も市議の時、一時期看板を何枚か置いてました。でも、やめました。なぜなら、適法でも明らかに見苦しいから。何より、ろくに政策も書かない単なる顔写真を貼りまくって、有権者に刷り込みをする、ということに圧倒的な違和感を感じるから。
正直、知名度を上げる効果はあると思いますよ。でも、あくまで刷り込みです。
勝手に鉄道の高架下や擁壁に貼る、なんて不法行為もまた、跡を絶ちません。そんな人に税の使い方を任せられます?そういうことを平気でやる輩がいたりするから、政治家は普通の市民から疎まれるんです。
だから私はある時、看板は一枚残らず撤去したんです。ポスターも和光市内には貼りません。それが私の主義。それが私の結論。
正直、市長職を10年近くもやらせてもらっているので、貼ろうと思えば、真剣に頼んで歩けば、死ぬほどたくさん貼れる自信があります。でも、一枚たりともやらない。気軽に頼める先もたくさんあるけど、市長としてはやりたくないしやらない。私たちの街 和光市の美観はやはり大切だと思うから。そして、もっとはっきり言うと、貼ってもらう人との貸し借りを作りたくないから。
貼ってくださいと頼んで歩くと、仮に受かったら、何年かして何人かに言われますよ。
「ところで◯◯さん、息子を県庁に就職斡旋してください」とか。
どうするんですかねえ。
理想としては、日本中からそういうふざけたものがなくなったらいいな、と思います。
ねえ、政治家の皆さん!
追記 「党の方針で仕方ないんですよね~」というメッセージをいただいたりして、皆さん悩んでるんだな、とあらためて感じました。政党内でも考えて欲しいですよね。
非違行為と違法性の阻却、明石市役所のケースから
明石市長の発言録音問題のニュース
https://dot.asahi.com/dot/2019020400002.html
は他市の事例として非常に勉強になるケースなのでコメントしておきます。
https://dot.asahi.com/dot/2019020400002.html
は他市の事例として非常に勉強になるケースなのでコメントしておきます。
まず、明石市について、前の市長もテープ流出で首を取られている、という客観的な状況があります。
また、記事によると、泉市長の発言を勝手に録音して共有する、という行為も常態化していたと言います。発言内容の課題についてはもう、泉さんが責任を取られるわけですからコメントはしません。
言えることは、おそらく、勝手に何かを録音して保管する、という明確な非違行為が蔓延しているのだろうと考えられます。
まず、役所での業務内容の無断録音は地方公務員法の守秘義務などいろいろな観点から許されないことです。
ただし、パワハラ行為などから身を守るための録音などは許される場合があります。いわゆる違法性が阻却されるケースかもしれません。
ただ、本件がそれに当たるかを客観的に、法的に掘っていくと、微妙なケース。
何よりも問題なのは、繰り返し録音が無断で行われ、ネタにされ、共有されていたというところです。この感覚で公務に当たられると、非常にまずいことになりますので、組織としても大問題。
私が和光市長に就任した際、職員がエレベーターなどで守秘義務に当たることを他の職員とヒソヒソ話でしゃべり、それを聞いた方から苦情が来たことがあるなど、和光市役所でも職員の守秘義務やプライバシーに関する感覚は一時期かなり課題になりました。もちろん、現在は対応はできているとの認識です。
次の選挙で当選される明石市長には、このような観点からの組織の引き締めが不可欠でしょうね。
他山の石とします。
ちなみに地方公務員法の規定を示しておきます。
これに何がどう当たるかまでは私としては特段検討していません。
「地方公務員法第34条(秘密を守る義務)
1 職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする。
2 法令による証人、鑑定人等となり、職務上の秘密に属する事項を発表する場合においては、任命権者(退職者については、その退職した職又はこれに相当する職に係る任命権者)の許可を受けなければならない。
3 前項の許可は、法律に特別の定がある場合を除く外、拒むことができない。」