自民党総裁候補が出揃いました。
安倍さん、谷垣さん、そして麻生さん。
ちまたでは、鉄板だと思われているけれど、間違いないでしょう。
山口県出身のわたしとしては、父親の悲願を是非、成し遂げていただきたいと願います。
土曜に書店で、安倍さんの「美しい国へ」をパラパラと読みました。
安倍さんの信念がわかりやすく書いてありましたが、マニフェストというには、ちょっと物足りないかも・・
ところで、テレビや新聞では、政策論争等がされていますが、いずれも、年金のために、消費税増税ありき、なんですね。。。
もちろんその必要性はあるのだと思いますが、その前にすることあろうだろって思います。
岐阜県の裏金問題は、例外ではなく、お役所には、まだ、「税金」とういうものがありがたく使うものだという感覚が乏しいと思うのです。
是非、意識改革と同時に、税金の使い方について考えていただきたい。
役人の仕事を表した法則に「パーキンソンの法則」というものがあります。
「役人の数は仕事の量に関係なく一定の割合で増えていく」
役人は部下を増やすことに熱中したり、お互いのために仕事を作るから、仕事の重要さとは無関係に役人が増えてしまう。
役所が拡大するのは、業務量の増大のためではない。
むしろ、組織が拡大するがゆえに業務も増大するのである。
ようするに、役人の数はひたすら増え続ける。
役人を増やすのが役人の仕事である。
なぜ組織は膨張するのか。
・役人は部下を増やすことを望む。しかしながら、ライバルは望まない。
・役人は互いに仕事を作り合う。
「仕事は与えられた時間を埋め尽くすように拡大する。」
上の文章で、「役人の数」を「使われる税金」に置き換えても同じことです。
今、なんとかリストラで生き残っている企業は、その前の状態が、このような状態だったことは言うまでもありません。
安倍さんには、是非、日本を「美しい国」にしてほしいです。



