ニート親父の副業日記 -2ページ目

ペットボトル回収の真相

前にも書いたTV番組”たかじんのそこまで言って委員会”でやってたことなんですが・・・


今どこの自治体でもペットボトルは分別回収してますが、実は分別しても結局は燃えるゴミと一緒に焼却されているとか!!!(ナントナ)・・


①我々が、ペットボトルの蓋を取って、シール剥がして、中を洗って、邪魔になるのに暫く置いといて(カサバルヨネ)


②決まった日に、ペットボトルだけ纏めて袋に入れて出しに行き(ジャマクサイヨネ)


③それを市役所の清掃局の車が回収し。


④ペットボトルだけ破砕処理場に持っていって、破砕して体積減少させて・・・


⑤焼却場に持ち帰って・・・


⑥それで結局ゴミと同じに燃やしているのだとか!!。。


リサイクルして再利用するにしてもコストがかかりすぎ、品質も悪く、結局燃やすほうがよいとのこと。


焼却炉も高温なので高分子もCやHやOの原子にばらばらになるから変なダイオキシンにはならないようです。


回収する車代や選別や洗浄等のエネルギ浪費の方が遥かに環境に悪いとか。


はあぁー??


なっなっなっなぁんやぁ~~!


それやったら、①②④⑤はまったく無駄なことをやっていることになります。


お役所の清掃局の暇な人の仕事をわざわざ作ってやってるみたいなものですなー。


そのまま燃えるゴミで集めて燃やせばよいものを、わざわざ分別させて別に回収し車で別の所に運び、破砕させて
また別の所に運び、燃えるゴミと一緒に燃やすんですから、効率悪いですね。。


お役所は環境問題の啓蒙活動の一環として、こんな仕事のための仕事をしているとしか思えませんね。


なんといっても清掃局って一年に数回しか勤務しない奈○県の人や、朝来て昼間は家に帰ってる京○市の人がいるとこですからね~。(怒り?笑い?)


こわー。(・_・;)(関係者のひとがいたらゆるして)


お役所の体質はなかなか改善されませんね。




透明人間になれる場所

突然ですが、透明人間になりたいと思ったことはありませんか?

もし透明人間になれたとしたら、あなたは何をしたいですか??

 えっ?

   うんうん・・・
 
     ふむふむ・・・

        あーやっぱり、そうですか?

みんな、似たようなことを考えるものですね~(笑)



ところで、透明人間になれるところが日本にもあるのをご存知でしょうか?

たいていの県庁所在地には、あるのですが・・・

大きな建物の中の大会議室の後ろの方に・・・


そう、それは、裁判所の法廷です。!!

傍聴席で傍聴人になるのです。。!!!



裁判所の法廷では、事件の関係者や弁護士や検事が自分の言い分を裁判長に述べつつ、証拠に基づいて、真実を浮き彫りにさせてゆく作業を行なっています。


  傍聴人はその作業を後から誰にも干渉されずに眺めることができます。

  だれも、傍聴人に気を向ける人はいません。

  だれもが見てみぬふりをしてくれます。

  自分がいたとしても居ないのと同じに扱われます。

  お金が要るわけでもなく、どこの誰かも聞かれません。
 
  どの法廷に、いつ入るも、いつ出るも自由です、だれも止めはしません。


どうですか?透明人間の気分でしょ。


刑事裁判では、例えば人を殺した一部始終があからさまに暴かれます。

実際に起こった事件の再現を、透明人間になって、天井から眺めながらも、事件の真相の説明・解説まで聞くことができるようなものです。

ほんと透明人間冥利に尽きるとはこのことです。

皆様も一度お暇なときに経験されてはいかがでしょうか?。


裁判所の傍聴案内:http://www.courts.go.jp/kengaku/

まず、地図で裁判所の場所を確認します。(車の場合もスペースがあれば駐車可能です)

まず、玄関ホールの様な所に、当日の裁判の予定が書かれたノート(民事と刑事に分かれています)がありますので、それを見てどの法廷に入るかを決めます。

開廷時間の長い裁判が見所も多く報道されたような大事件を扱っている事もあるので、できるだけそれを選びましょう。

(短いものは、証拠品を裁判長に提出して次回は*月*日ハイ終わりなんてのもありますから)

法廷に入ったら、極めて静粛にただただ事件を見つめましょう
(透明人間ですから当たり前ですが。。)

事件に興味がなくなれば、ふっと別の法廷に消えましょう。
(透明人間ですから~)

ただし、いくら透明人間といっても、大声を出したり、柵を越えて被告に詰め寄ったりしないでくださいよ!

すぐタダの人間とばれちゃいますよ~。(笑)


悪趣味ではありますが、はまるとくせになります。
(だから今、傍聴が静かなブームだそうですね)


ちなみに、私は、債権回収の手続きで裁判所を訪れることがありますので、時間があれば傍聴してます。

なお、私のは債権です。債務じゃありませんので・・・貸してる方ですから~

何べん言っても払わない人いるんだよね。

私から見ると、そんな人は、盗謎人間か逃迷人間に見えます。。(ウッウマイ)

ルーレットの必勝法

カジノのルーレットでの必勝法ってご存知ですか?


ルーレットの赤か黒にチップを貼ります。


最初に100円を賭け、勝てば次回も100円・・・


勝った場合は、必ず次回は100円を賭けます。


負ければ、倍の200円を賭け、更に負ければその倍の400円を賭けます。


負け続けた場合は倍倍で賭けていきます。


いつかは勝つので、そのときはそれまでの負けを一度に取り返せます。


無限に負けることなどないので最後は必ず勝ちます。


よって、必勝法なのです。


って!


んなあほな!



どこかに論理の抜け穴があるはずなので調べました。。


数学得意だったので確率論で攻めてみました。・・・・・・


  ・・・・


     数式がたちませんでした!(泣)


次に、寝転びながら紙に場合分けして書き出してみました。・・・・・・・


   ・・・・・


     紙に書き切れなくなりました!(><)


       ・・・
            結局・・・・


         ・・・    分かりませんでした~(笑)



こんな時は逆転の発想とかで、例えば100円で30回やって全部勝てたとして、いくら儲かるかを考えました。


なんと、たったの、3000円ではありませんか!


一方、29回連続して負けた場合は、


30回目の掛け金は、536億8709万1200円にもなるじゃありませんか!


まあこのへんが解答に近いのだろうとアバウトに納得しました・・



ところで、逆転の発想ついでに、こんなことも考えました。。


100円を持った256人の仲間を集めて皆にルーレットに賭けてもらいます。


負けたらゲームは終了し勝ったものの応援に廻ります。


勝った人は次回は倍の200円を賭けます。


そこで負けた人は終了します。


さらに勝った人はまた倍を賭けます。


最後、数人になったところで、最後の勝負として倍率の高い枠に賭けます。


勝ち続けたその数人の人はおそらくその日は運がいいわけだから勝てる確率も他の人より高いでしょう。??????????????????????


誰かが勝てばその金を皆で均等割して分けます。(アッハッハ)


だめだこりゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

松阪牛

いままで、いろんなステーキ食べましたが、一番おいしいと思ったのはやはり松阪牛でしょうか。


育て方から違います。


子牛のころから丹念に牛の体をマッサージし時々ビールを飲ませて育てます。


そして、はいここが重要 !!


  なんと処女でございます。!


要するに、人間で例えるなら、二十歳前のうら若き女性を、エステに通わせ時々ビールで酔わせて、そして食べちゃうみたいな。。(ソンナンシテエエンカイ)


ピチピチで柔らかいはずですわ。(笑)



ここで購入して、家ですき焼きをしたんですけど部屋中に漂う匂いがほかの焼肉とはまったく違いましたね。


素材が違うということはこうまでちがうものかと。



まとめますと、

若い女性の肉を食らいました。

そして、少々胸と財布がいたみましたが、舌とお腹は大満足でした。


やはり、松阪牛は日本一ですね。

やまとダイニング

お申し込みは上記に。


シンクロナイズドスイミング

世界水泳のシンクロナイズドスイミング日本も頑張りましたが、ロシアも凄かったですね。気持ちが悪いほど一致してました。

なんといっても、synchronized (同期した)swimming だからね。


また、ソロで二連覇したフランスのデデュも綺麗な水中の舞でした。

まさにシンクロの女王ですね・・・


って?

ん?

ちょっとオカシイと思いませんか?


なにがって。。

シンクロは同期したという意味ですよ!?

一人でやってて、なにとなにが同期してるのでしょう(笑)


と、そんな突込みをいれたら、関係者から”曲と同調してますから”と言い訳が聞こえてきそうですが

それなら、ハーモナイズド(harmonized)スイミングやろ!と再度突っ込めたりして(笑)


見ていて思ったのは、左右にある同じ画像を左右の眼で重ねみて立体的に見る立体視でした。

皆さんはできますか?

私は、交差法しかできませんが、真ん中に立体画像が浮かび上がるとホントに綺麗なものです。

ノイズがキャンセルされてS/Nが1.4倍よくなるのです。


よく雑誌に間違い探し(左の絵と右の絵の5箇所の違いを見つけるとかのやつです)ってのがありますが、立体視すると違った箇所が変にギラついていて直ぐ回答できます。


いちどためしてみてみてください(笑)


やり方は、ぼんやりと遠くを見る感じで眼の力を抜いて少し眼を中に寄せて、真ん中に立体が浮かぶのを待ちます。


世の中の出来事も、この様に、二つの視点で邪念を払って力を抜いて見据えれば思いがけないクリアーなものが見えてくるのかもしれないですね。



下はネットにあった国土地理院の立体視用の地図です。

地表の凹凸がよく分かります。。

(長時間は見過ぎないようにご注意を!)






地球温暖化現象

先日TVで”へえ~そうやったんか!”と目から鱗に思うことがありました。


番組名は、”たかじんのそこまで言って委員会”


登場人物は、


偉大なる小心者、新地の暴れん坊こと
やしき~たかじ~ん
今一番TVに出てるアホなおっさんこと
かつら~ざこば~
お茶目な不良弁護士こと
はしもと~とおる~


以上の関西屈指の濃いキャラと関東からはTVでおなじみのそうそうたる論客をパネリストに向かえ時事問題について、ピーありドキューンありの過激なトークを繰り広げる番組です。


話題は、環境問題。


その中で、「地球温暖化で北極の氷が解けて海面上昇により大変なことになる!」

というのは嘘で、北極の氷がとけても海面は変化しません


とな!?


なぜなら北極の氷は海水に浮いているので、とけた分浮き上がるから。
(水割りの氷がとけても水割りが溢れることがないのといっしょ。。)


そうか、そういえばそうやな。(ナットク)


「しかし、南極は大地やから氷が融けたら海面上昇する!」

というのも間違いで、逆に海面が下がります。


とな!?


なぜなら、海水が蒸発しやすくなり、その水分が南極に雪を降り積もらせるから

(冷蔵庫の扉開けっ放したら、中は霜だらけになるのといっしょ。。)


うーんそうかもしれんな(ハンブンナットク)


私の疑問でもあった「海水の熱膨張で海面が上昇するのでは?」には、地球も同じく熱膨張するのだからから入れ物が大きなり海面は変わらないかもとのこと(ネツボウチョウケイスウノサハ?)

この件は、要検討かもしれませんが・・・



そこで、即興で私が考えた地球温暖化の行く末は、


ジャーン!


①「温暖化により海水が蒸発し、その水分は空気中に常に蓄えられ定常状態になるので海面は下がる!」


②「そして、空気が湿るので砂漠が緑化され、シベリアは暖かくなり人が住めるようになる!」


③「季節は、梅雨と夏のふたつになり、冬物の衣類は要らなくなる!」



というものでした。


楽観的~


すこし気が楽になりませんか?



両親の話

前回、信じることが儲かることにつながるとかえらそうなことを書きましたが

(参照ページ:http://ameblo.jp/takahisa1954/entry-10028753383.html


その例として、私の両親の話をしましょう。


私の両親は、和歌山の片田舎で呉服屋をやっていました。

これは戦争から引き上げてきて無一文から行商を初めてようやく小さな店を持ち、コツコツと商売に励んでいた昭和30年代のころのお話です。


父親が付き合いのある呉服問屋の専務さん(今で言うコンサルティングのようなことをやっていたのでしょう)の”小売店売上げ倍増のノウハウ”なるセミナーを聞いたそうです。


いたく感動した父は、その後も足繁く通いその専務さんとも気心が知れるようになりました・・・


あるとき専務さんが父に言いました、”○○はん、店に自動ドアつけなはれ”


 父は、すぐに親戚の大工さんに頼み、店の入り口に自動ドアを付けました。


人が乗れば勝手にドアが動き出すこの機械を田舎の人はたいそう驚いてみな自動ドアが開くのが面白くて来店してくれるようになりました。


また、あるとき専務さんは言いました、”○○はん、蛍光灯の数を増やしなはれ”


 父は、すぐに電気屋さんに頼み、天井に蛍光灯を所狭しと並べました。


店内は夜でも明るく輝くようになり(今で言うなら郊外のパチンコ屋さんみたいな)、まるで光に誘われた蛾のようにお客さんが群がるようになりました。


また、専務さんは言いました、”○○はん、飛行機からチラシを撒きなはれ”


 父は、早速業者に頼み、上空にセスナ機が飛んでくるようになりました。


売り出しのタイミングに時折飛んでくるセスナ機が上空から売り出しを告げると次の日には押すな押すなの盛況になりました。


以上いずれも他人のアイデアですが、人を信じまた自分を信じ迷うことなく実行に移した結果でした。



おかげで、店は繁盛し、和歌山でもっとも売上げのある店になりました。


ただし一年365日寝る間も無いくらい忙しくなりました。(笑)


うちの母親などいつもねむたいねむたいとぼやいていました。( ̄ヘ ̄)


その母が唯一楽しみにしていたのが元旦でした。
元旦の朝家族で正月を祝うとその後”やれうれしよやっとゆっくりねれる”と昼前から夕方まで年に一度の昼寝を楽しむのでした。


みんなが精一杯頑張っていた、そんな時代だったようです。(;^_^A


今の時代に合うかどうかは分かりませんが、これが”あほになってやってみる”の一例です。



ただしこういうのもありますからご注意を!


・・・不動産バブル華やかなりしころ・・・


ある見知らぬ不動産屋から”○○さん、北海道のある土地1万坪を2000万で売りたいが買ってくれませんか?”と話が持ちかけられました。


父は当然買う気はないので断りました。


ところが数週間後、別の不動産屋から”今北海道の土地を探しているところでして、1万坪3000万なら買いたいのですが持ってませんか?”と電話がありました。


当然持ってないので断りますが・・・


何度か両者からお願いされると、やってしまいました。。


2000万で買って直ぐ3000万で売れば1000万儲かると。。


土地の登記もしっかり行いました。しかしその後その買い手の不動産屋は二度と現れませんでした。


調べてみると北海道のその土地は熊しかいない絶壁だらけの網走番外地だったとか。(いわゆる原野商法でした)



汗をかく覚悟をしないでうまい話だけを信じるのは、これはこのようにただのあほですからお気をつけて・・・



お金が好きな人限定

今回は、ブログではありません。
お金儲けのご案内です。

お金儲けに興味のないかたは読まないでくださいね。(>_<)
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もっと様子を見てからにしようとおもわれた方・・・

    あなたの人生いまのままでいいのですか???
よく解らないと思われた方・・・

    あなたの素直さを褒め称えましょう?!?


もう一度いいます。
あほになってやってみることです。
だまされたと思ってやってみることをお勧めします。


あなたの鈍感力が、いままでと違った未来を切り開くでしょう。。。



選抜高校野球大会

今年も春の選抜高校野球大会が始まります。


昨年の夏の早稲田実業と駒大苫小牧の戦いなどは本当に熱戦でしたね。


私が今までで一番興奮した試合は、昭和54年夏の大会の2回戦の箕島対星陵の延長18回の試合でした。
(和歌山生まれの私はもちろん箕島の応援をしていました。)


この年の春に優勝した箕島は、夏の大会でも春夏連覇を狙う堂々の優勝候補でした。


一方の、星陵高校も、好投手を擁し優勝も狙えるチームとして虎視眈々と頂点を狙っていました。


その試合は、互いに譲らぬ2対2のまま延長にもつれこみました。


13回の表に1点を取った星陵は、最後の守りも2アウト2ストライクノーボールまでいきながら、あと1球の場面で、その球がなんとホームラン。


星陵ベンチは唖然としてしまいました。


16回の表に再度1点を挙げた星陵は、その裏も簡単に2者を討ち取り、最後のバッターも簡単に2ストライクノーボール。
またもやあと一球の場面。


星陵ベンチは、皆、身を乗り出し、勝った瞬間にホームベースに駆け込もうと、最後の一球を賑やかに待っていました。


私もさすがにもう負けたと思った瞬間、バッターの打った球はフラフラと一塁のファールフライに。


星陵ベンチもホットし、やっと終わったと思ったことでしょう。。


ところが、一塁手が人工芝の継ぎ目に足を取られ捕球する直前に転倒してしまいました。


星陵ベンチもこれには大笑いの大騒ぎ、気にするな!ドンマイドンマイ!と、激を飛ばします。


その直後の球でした。


一振りしたバットから弾き出た球は、なんと左中間スタンドへ。


星陵ベンチは凍りつきました。固まりました・・・静まり返りました・・・・


結局そのあと18回裏に箕島がサヨナラ勝ちをしましたが、私の手のひらはびっしょりで、まさしく、手に汗握る経験でした。



試合後、星陵の山下監督は「勝ちたかった、本当に勝ちたかったあ~あ~あ~。」と男泣きしたとのこと。


選手に厳しい練習を課し優勝の可能性のあるチームにまで仕上げ、監督として真剣勝負に臨んだ男の腹の底からの慟哭だったのでしょう。(ウンウン)



その後も山下監督はヤンキースの松井秀樹を育てたりと甲子園の名物監督ですね。



その山下監督の言葉



「咲き誇る花になるより、花を育てる土になれ!!」



ん~~これもいい~~!!!


ニヤリ!?!?

にやり( ̄∀ ̄);
これよく見かけるけど、流行ってるのかな??



以前紹介した海外旅行のノウハウ
参照ページ:http://ameblo.jp/takahisa1954/entry-10026171847.html


これまでにびっくりするくらいの、お問い合わせをいただきましたぁー。
(感謝・・感謝・・)



そこで、調子に乗って自分で情報を集め新しく作っちゃいました。


(@ ̄∀ ̄@)にやり!?


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(☆ ̄∀ ̄☆)にやりッ・・・にやり。。


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お待ちしてま~す。


もちろんなにもあやしいことはございませんよー。

ニヤリ( ̄∀ ̄;)


   そうとう怪しいか:でもこれは照れてれですよ照れ!


ほんと、ご心配なく、お気軽に(笑い)