淡水にある
屋台のクレープ屋さんへ行きました。
どうやら有名店みたい。
台湾のクレープは
皮が分厚くパリパリなものが多いです。
福哥石頭餅
クレープと書いたけど、いい表現が見つからない![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
陽気でユニークなおっちゃん。
だってね、オープン時間が4時12分!
ちなみに夕方ね♡
412 ≒ 是你餓
あなたのお腹が空いてる時間と
発音が似てる![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
親父ギャグともいえるけど、
こういう言葉遊びしちゃう人、
一瞬で好きになってしまう(笑)
タロイモやピーナッツ、チョコ。
それに綿菓子や科学麺もある。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211027/12/taiwanwangskitchen/d8/b7/j/o1080060715022022703.jpg?caw=800)
科学麺は
冒険する勇気はなかったので
注文は無難な
タロ芋やゴマあたりにしました。
50種類あるだけでも大変なのに
おっちゃん次から次へと注文を受けててね。
しかもお喋りも大好きなおっちゃん。
すごいな~、よく混乱しないな~と
思いながら待っていました。
で、作り間違えたと思われる
クレープを半分おまけで
もらっちゃいました~!
1個30元(約120円)。
かなりボリューミーで食べ応えがあります。
淡水街歩きのおともにぜひ![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
■お店情報
福哥石頭餅
新北市淡水區清水街9號