こんにちは。
mimi(@mimi_taiwan)です。
台湾のコロナ感染者数も
だいぶ落ち着いてきました。
10月18日は国内新規感染者、
海外からの入国者、死亡者すべてゼロ！
少しずつ生活も元に戻りつつあります。
そのひとつが
コンビニで販売されている茶葉蛋。
もともとはセルフでの販売スタイル。
好きなのを自分で選んで袋に入れます。
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台湾でコロナが蔓延し始めて、
衛生面から店員さんが
取るスタイルに代わりました。
真空パックでの販売も
コンビニで見かけるようになり、
今も継続して売っているお店もあります。
そして9月にはセルフに戻りましたが
蓋は被せた状態。
最近行くと、
蓋はとっぱらっていました。
茶葉蛋に関しては
コロナ前のスタイルに戻りました。
私は茶葉蛋が苦手なので
店内に漂うにおいで少し苦しくなるのですが
変わっていく茶葉蛋の販売スタイルで
防疫の状況がよく分かるとも思いました
そういえば、以前日本のニュースで
「コンビニおでんがパック販売になった」
というのを見たことが。
確かこれは防疫ではなく、
食品ロス防止の観点からだった気がするのですが
今、日本のコンビニおでんは
セルフで取るスタイルなのでしょうか。
それともパック販売を継続…？
日本を離れて2回目の秋・冬を迎えるので
日本のコンビニの状況が分かりません
来年には日本に帰りたいなぁ。
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
