手紙を書くことも
めっきりなくなった昨今。
つい、ラインで簡単に済ませてしまいます。
でも手紙をもらうとやっぱり嬉しい!
それが海外からだと
さらにテンションが上がります。
さて。
今日はエアメールのお話。
週に1回台湾媽媽(義母)と
日本のレッスンをしています。
その中に出てくる
テーマについてあれこれ話すと
あらたな発見があっておもしろいです。
こないだなんて
私が知らない夫の過去も
義母に教えてもらいました![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
あ、たいしたことじゃないです![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
で、
日本語の教科書に
「わたしは友達に手紙を送ります」
という文が出てきました。
そのとき義母が
「ペルーから夫&娘に送った手紙が
届いていない」と言いました。
どういうことかと言うと、
コロナ前に南米ペルーへ行き
そこのホテルから
・私&夫(←義母から見て息子)
(当時日本在住)
・義父&義妹
(義母から見て夫&娘 in 台湾)
上記宛に
ポストカードを書いて送ってくれました。
日本の我が家へ届いたのは
発送から約1ケ月後。
南米から日本へのエアメールは
だいたいこのくらいの日数なのかな?
「結構日数かかるんですね〜」なんて
当時義母に連絡しました。
それから1年以上月日が経ち
実は台湾へも同じように
エアメールを送ったのに未だ届かず…と
話してくれました。
義母の見解ですが
台湾は小さい国なので、
ペルーからすると
台湾はどこにあるのか分からない。
それでもしかしたら
大陸の方へ送られてしまったのでは?と。
真相は分かりません。
一瞬、
じゃあエアメール以外の
大きな荷物も紛失されるの?と
思ったのですが
追跡番号がある配送方法なら
紛失はほぼないのかなぁと。
誤送で遅れるかもですが![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
エアメールに関して言えば
届かないこともあるんだと知りました。
いつか突然どこかで
そのエアメールが見つかり、
届くかもしれませんが![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![おいで](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/129.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![おいで](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/129.png)
とりあえず、
日本↔台湾間では比較的
大丈夫だと信じています。
そう言えば、
私も学生時代
海外のお友達やホストシスターと
文通をしていましたが
どうしても
音信不通になってしまいますね。
あのころラインがあれば
今も繋がっているのかなと思うことも![飛行機](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/381.png)
![飛行機](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/381.png)
さて、
屋上(共有スペース)に干している
洗濯物を取り込んできます。
以上、台湾からお送りしました。
お読みいただきありがとうございました。
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