よく観たら、Blood lineて副タイトルついてましたよ
街にはロッターと呼ばれるゾンビが蔓延していた。
大学の医療センターで医学生ゾーイはロッターの研究を行っている。
ある日、ゾーイは一方的に好意を寄せられている患者のマックスがおり、免疫力が異常に強いことから、研究対象としていた。
だが、強姦されそうになるが、マックスがゾンビに襲われ、ゾーイは助かる。
そして、ゾーイのいる研究施設もゾンビたちに侵略されてしまい、ある基地に移住するのだが……
勝手にロメロ監督のゾンビ映画だと思っていたら、あれ
何か昔っぽいところがひとつも無くて……
何か昔っぽいところがひとつも無くて……あれ、あれ、あれ何かＢ面ベイビーで見たのと違ってて……
何かＢ面ベイビーで見たのと違ってて……隔離した場所になってて、あれ、どこかのショッピングセンターみたいなところじゃないとなり
敬意を払うっていうか、挨拶するみたいなことするゾンビも出て来ず……
ん……調べてから……←気づく私
……調べてから……←気づく私わ～～～っ!!間違えた～～😱❕これじゃな～～い!!!!
とにかく現代っぽくて、それでも観ていた私でした。
最初はいきなりゾンビに襲われて町中パニックのところで……
そこから、やっとある一体の死体をみんなで研究していたところから、ゾンビは増えていくきっかけになります
パーティー会場がゾンビに襲われるところはなかなかでした
もっとも凄いゾンビはマックスですか。
マックスのストーカー気質が凄くて、ゾンビになっても尚ゾーイを追ってくる執拗さに脱帽です
ゾーイもゾーイ、まわりを危険にさらしてまでマックスを生け捕りにするものの、
マックスは知性がある上にゾーイは噛まないという狡猾さを兼ね備えていて、まさかのどさくさで鍵を盗みやっぱり逃げちゃって……
更に他のゾンビの血液のサンプルも欲しいとなり、ゲートを開けちゃって限界が来て、わ～もうダメ～となり、ゾンビ放出
はい、後はパニックになります。
施設内……
ゾーイの恋人はいろいろ翻弄されて、気の毒です
何かもっと最悪なことになるのかなーとか思っていましたが……
１時間半ぐらいの映画なので、え、もう終わり
それなりにスリルやゾンビ感は凄かったし、今時なのでゾンビの動きも速かったです
なのに……いくらなんでも丸くおさまり過ぎじゃないとなりましたね
となりましたねえーと、私が間違えてチョイスしたとはいえ、ちょっと今も混乱気味です
ゾンビが怖くてじゃないですよ、内容が違っていたことにですね
な～～んだ、日にちをずらす必要なかったな～となりました
ここまでの観てきたゾンビ映画
アンデッドという名のいわゆるゾンビやモンスターもの↓
和製ゾンビ映画↓
ちょこっとゾンビ出て来ます↓
お気のゾンビランドです。