たづな1000％　ゲストは映像制作、記事制作を生業とする個人事業主の片川晴喜さん

こんにちは。

たづな整骨院院長の後藤哲也です。

先日8月24日はレインボータウンFM『たづな1000%』公開生放送でした

今回のゲストは映像制作、記事制作を生業とする個人事業主の片川晴喜さん

☆プロフィール
奈良県奈良市出身、23歳。同志社大学法学部法律学科に在学（休学中）。

小学生の頃は野球をしており、中学生からは進学を機にゴルフ部へ転向。今でも野球は大好きで、オリックス・バファローズの大ファン。

また中学からは映像編集に興味を持ち、YouTubeへ動画投稿を始める。

高校1年で馬の仕事に興味を持ち、以降4年にわたって春・夏休みを利用し、北海道洞爺湖町の生産牧場レイクヴィラファームで1週間の研修を７度受ける。

同時に、生産牧場の仕事に大きな魅力を感じたこと、馬業界が慢性的に抱える人材不足などの課題を知り、2019年に『生産牧場の一日』という牧場の密着動画を撮影・投稿。同作はYouTubeで12万回再生を突破し、BOKUJOBでも流れていたそうです。

引退馬問題に興味を持ち始めたのは、2017年に読んだ『馬の瞳を見つめて』という書籍がきっかけで、その後「引退馬協会」に入会し、東京での講演会や、鹿児島でのボランティアツアーに参加。

2020年には、映画『今日もどこかで馬は生まれる』が横浜で上映されることを知り、監督にアポを取って鑑賞、その後、映画配給活動のサポートを経て正式にスタッフとして参画されたそうです。

2021年12月にCreem Panが法人化し、私自身も翌年2月に個人事業主として開業。現在は外部受注スタッフとして映像・記事の制作や、その他業務を行なっている片川さんです

実は今回片川さんにゲストにお呼びしたキッカケは片川さんがお仕事されているLoveuma.というサイトのwithuma.というカテゴリーに僕と里美の記事の取材をして頂いたのが片川さんでした

withuma.の記事はすべてリモートですべて行ったので、僕と里美は片川さんとお会いするのは初めてでした、２３歳とは思えない落ち着きのある好青年でした

僕の２３歳時とは大違い(笑)

今回のお話は片川さんが積極的に取材などしている引退競走馬のその後について。

放送中僕もお話させて頂きましたが映画『今日もどこかで馬は生まれる』のお話は引退競走馬のあり方について。

今の僕には答えの見つからない問題ではありましたが、目を背けてきた事を深く知る映画でした。

放送後記念撮影

片川さんはこの放送の為に、わざわざご実家の奈良県からお越し頂きました

本当にありがとうございました

そして今回もたくさんのご視聴、メッセージありがとうございました

次回の放送は9月28日22時～公開生放送でお送りします

今回の動画ですお見逃した方も是非ご覧ください。

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