こんにちは。
たづな整骨院院長の後藤哲也です。
先月2月27日に発売した雑誌『女性自身』のコーナー『神の手治療院特集』に引き続きhttps://ameblo.jp/taduna-seikotsu/entry-12356100632.html(女性自身ブログ)
僕の趣味でもある乗馬専門誌3月12日発売の『馬ライフ』の2018年第4号に、写真家の太田宏昭氏のコーナー『太田宏昭の人と馬に出会う旅』に、たづな整骨院が4ページ掲載されました!!
今回の雑誌『馬ライフ』の表紙です( ´艸`)
カラー全4ページを使って頂き、僕が乗馬の選手時代に乗っていたクレアペガサス号のストーリーなどが載ってます(´0ノ`*)
この写真は2003年の馬事公苑の写真です。
着ているのも時代を感じさせる写真ですね(笑)
取材の日には、南関東競馬から開院当初からご来院頂いている浦和競馬所属の水野貴史調教師(元騎手)、川崎競馬所属の佐藤博紀調教師(元騎手)、そして現役騎手はいつもご来院頂いている浦和競馬所属の寺島憂人騎手、見越彬央騎手にご来院頂きました(*^o^*)
昔は馬術選手でもあったのですが、こういった形で馬ライフに載るとは思わなかったです(笑)
この取材にご協力頂いたクレアペガサス号が繋養されていた、茨城県利根町にある乗馬クラブ風(KAZE)様、ハッピージェム号を貸して頂いた中條オーナ。
そして水野貴史調教師、佐藤博紀調教師、寺島憂人騎手、見越彬央騎手。本当にありがとうございました。
そして今回この取材の声をかけて頂いたプロカメラマンの太田宏昭氏に感謝いたします。
http://chevalblanc.org/(太田宏昭HP)
HPよりプロフィール
愛知県宇和島市生まれ
大阪芸術大学写真学科卒業
写真家 村上ひろし氏に師事後東京に拠点を移す。
1997年、6都市のキヤノンサロンで写真展「光と水」を開催。
2001年、リトアニアの首都ビリニュスUNESCO会場にて
能写真展「道成寺」開催。(国際交流基金派遣事業)
2010年、銀座、札幌、大阪のキヤノンギャラリーで
ばんえい競馬写真展「光と砂」を開催後、帯広競馬場で展示。
雑誌や広告、競馬、能楽の撮影など幅広く活動。
日本写真家協会会員、能楽写真家協会会員
カメラマンのお仕事で凱旋門賞の撮影に行った太田氏(´∀`)
JRAなどの数々のレースを撮影し、数々の有名な写真を残していますヽ(゚◇゚ )ノ
先日発売された太田氏の写真集「ばんえい競馬 砂の軌跡」も、たづな整骨院のマガジンラックに置いてあります(‐^▽^‐)
たづな整骨院にも太田氏の作品を飾らせて頂きましたv(^-^)v
馬ライフ第4号は、たづな整骨院にも置いてありますので、ご来院の際はゼヒ読んでみてください(‐^▽^‐)
たづな整骨院が2月27日発売の雑誌『女性自身』のコーナー『神の手治療院』に紹介されました
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南越谷にある交通事故・労災・ケガ
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美活始めました
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