こんにちは。
たづな整骨院院長の後藤哲也です。
去年3月に乗馬専門誌『UMALIFE 馬ライフ』にプロカメラマンの太田宏昭氏のコーナー『太田宏昭の人と馬に出会う旅』で、たづな整骨院が4Pで紹介されました
https://ameblo.jp/taduna-seikotsu/entry-12360125307.html(馬ライフ太田宏昭の人と馬に出会う旅たづな整骨院編ブログ)
そして先日、太田氏からオファーがあり乗馬専門誌『馬ライフ』の特集で『鍛えるほどにウマくなる!ライダーのカラダ改造計画』に記事を書かせて頂きました
今回も写真はすべて、プロカメラマンの太田宏昭氏に撮って頂きました
今回の特集は4月号と次号に分けて、馬上でできるトレーニングと、馬に乗っていない時にできるトレーニングを分けてご紹介します。
2月の晴れた日に茨城県にある『乗馬クラブKAZE』様にご協力頂き、ジェムラッシュ号に乗り太田氏に撮影して頂きました。
今回ご協力頂きました太田宏昭氏はじめ馬ライフの関係者の皆様、乗馬クラブKAZEの皆様ありがとうございました
後日、たづな整骨院で撮影しました。家でもできる乗馬のトレーニング方法は次号紹介しますね
今回は4Pに亘り紹介させてもらっています。
記事にも載っていますが、僕は乗馬クラブの会員から乗馬インストラクターをさせて頂き、会員の目線とインストラクターの目線を2つ経験してきました。
その2つの経験と、現在の医療の考え方も取り入れた、インストラクターからすると『なぜこの人は何回言ってもできないのだろう?』と会員からすると『毎回一生懸命やってるよ!!』というお互いの思いから、溝ができたりしていませんか?
それは、どんなスポーツにも言える、医学的に乗馬できる関節の可動域や筋肉の準備ができていないからです。
そもそも発動の準備できていない関節や筋肉に、乗馬する時だけ『動かして!』と言っても難しい話なんです。
以前僕がそうでした。僕も競技に出ていたのですが、一定の所で停滞していて、乗馬で必要な筋肉を鍛える為のトレーニング方法を変えたら、一気に飛躍的に上達し全日本の切符まで手にするまでになりました。
地道なトレーニング方法ですが、やってみるといかに基礎的な筋肉のトレーニング方法だという事を感じて頂けると思うのと同時に、アマチュアのライダーの皆様は今まで全然違う筋肉を使っていたと感じると思います。
ゆえにこのトレーニング方法を続け、一定の筋力ができれば今までにできなかった事が容易にできるようになりますよ
そんな乗馬で必要な筋肉を鍛え方が書いてある『馬ライフ』4月号は3月15日発売しました
今回の記事で、わかりづらい点や質問があれば、たづな整骨院にご来院頂いてもいいですし、レインボータウンFMで放送中の『たづな1000%』に質問のメールやFAXお待ちしております
たづな整骨院院長が毎月第4木曜日22時30~23時でレインボータウンFMにて『たづな1000%』をレギュラー生出演しています!
https://ameblo.jp/taduna-seikotsu/entry-12393583236.html(たづな1000%初回放送ブログ)
たづな整骨院が2月27日発売の雑誌『女性自身』のコーナー『神の手治療院』に紹介されました!
https://ameblo.jp/taduna-seikotsu/entry-12356100632.html(女性自身ブログ)
たづな整骨院が雑誌『馬ライフ』3月15日発売の『太田宏昭の人と馬に出会う旅』のコーナーに掲載されました!
https://ameblo.jp/taduna-seikotsu/entry-12360125307.html(馬ライフブログ)
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