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毎日の食事づくりに悩まなくなる!

【キッチン鬱からママを救う】

食べトレ シニアインストラクター

山本絢乃 です音譜

 

 

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小学校に入学するまでの時期は

食材のバラエティーの豊さを

知らせることが大事!!

 

 

その理由は、

小学校に入っていない子どもにとって

食に関する情報源は

わが家の食卓だからです。

 

 

保育園や幼稚園で

給食がある場合はまた別ですが、

 

この時期までは

親が与えるもの以外の食べ物を

口にすることや見ることが

ほとんどないから。

 

 

 

お家で登場しない食材は

この世界に存在しないのと同じ。

 

 

なので、食べなくてもいいから

食卓に出すことが重要だとしています。

 

 

 

 

発酵食のレッスンに一緒に参加している

小学生のお子さんをお持ちのお母さんも、

 

最初にパプリカや紫キャベツが

食卓に登場したときに

お子さんから

 

 

「お母さん、これ食べられるの?」

 

と聞かれたそうです。

 

 

 

 

 

確かに・・・

 

私たち大人にとっては

パプリカも紫キャベツも

食べ物だとわかっているし、

口に運ぶのに抵抗はない。

 

 

 

けれども、

それらを初めて目にする子どもには

色が鮮やかすぎて、

 

本当に食べられるものなの?

という疑問が生まれる。

 

 

 

 

それまで薄い黄緑のキャベツしか

見たことがなければ

紫キャベツの色に、

 

緑のピーマンしか

口にしたことがなければ

赤や黄色のパプリカに、

 

驚くのも無理はないですよね。。

 

 

 

 

そういえば、

わたしもコテツと生春巻きをつくった時に

紫キャベツを指差して

「これなぁに?」

と聞かれましたし、

 

 

この前のラタトィユでは

ビーツを全部わたしのお皿に移していました。

 

 

 

 

初めて見たものは

口に運ばない傾向にあるのが

幼少期。

 

 

 

お母さんやお父さん、

家族が美味しいと食べている姿を見て

安心してから

子どもは食べるようになることが

多くあります。

 

 

 

どうせ食べないから出さない

ではなく、

 

食べたらラッキーグッ乙女のトキメキくらいの感覚で

食卓に野菜を登場させて

いただけたらと思います。

 

 

 

 

 

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最後まで読んでくださり

ありがとうございました☆

 

 

 

 

 


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