筋トレから学んだ人生哲学
&
ボディメイクお役立ち情報

慶應義塾大学留年中に
筋トレに出会いボディビルを開始
筋トレがしたすぎて大学院まで通い、
今はサラリーマンとの両立に勤しむ

静岡/浜松
鈴木裕太郎






みなさん、こんにちは。
たろやんです。


僕はこのブログでオススメの書籍を
ちょいちょい紹介しています。


お察しの通り、
僕ってけっこう本を読みます。


ビジネス書とか自己啓発も読みますし、
筋トレや栄養の本も
いっぱい読んできました。


そこで今回は
筋トレ、栄養、健康、モチベーションを
テーマとしたオススメ本ベスト3
紹介していきます!


↓これ一部です




第3位 「食事の科学」


この本の表紙には「やせる」
と書かれていますが、
僕の印象としては「健康になる」
の方がしっくりきます。


“食”に関して
誰もがバラバラな知識を持っている昨今に
論文ベースで正しい知識を
身につけられる本になっています。


この本を読んで僕が影響を受けた点は
「ローフード」いわゆる生食ですね。


魚や野菜など、生で食べることの
重要性を知りました。






第2位 
「筋肉をつくる食事•栄養
パーフェクト事典」


この本は筋トレにおける、
ザ・教科書という印象です。


前半は、筋肉をつくるための食事や筋トレ
における通説が載っており、
基本的な知識が網羅できるように
なっています。


後半は、プロテインの使い方や
筋肉痛があるときのトレーニングなど
実践的な内容が書かれています。


僕は筋トレ初期に、このような基礎知識を
筋トレYouTuberを見まくることで
勉強していたので、
ものすごく時間を使ってしまいました。


この本を読めば時間を無駄にせずに
済むと思います。







第1位 
「筋トレが最強の
ソリューションである」


1位は、本当にここで紹介するのが
恥ずかしいくらい有名な本です。


一冊を通してずーっと
「筋トレ最高!」というテーマで
書かれています。


僕がこれを読んだときは
すでにちょっと筋トレにハマっていましたが
「筋トレってこんなに面白いんだ!」
と衝撃を受けた本です。


また、BIG3を始めるようになったのも
この本の影響です。


testosteroneさんの本は
たくさんありますが、
ぶっちゃけこれだけで充分です。


他は読む必要はないです。





まとめると


筋トレする人は年収が高いし
読書する人も年収が高い…


つまり筋トレ×読書でとんでもないことに…