起業して24年 多面的思考による
心と体の経済の土台作りの大切さを発信しながら
あなたらしく輝く細胞美人®
を増やす為に
細胞レベルからの心身の健康をサポート!
90%以上の方に体質改善を実感して頂いている
司このみです。
セラピストさんの
クライアントさんをより健康に導く為の
知識やビジネスのサポート
もさせて頂いております★彡
ご訪問、読者登録、ありがとうございます。
先日、珍しく
スーパーでぱんぺいや、ホタテや
もろもろの食材を買って
焼いてたべたのですが
その食材の含まれる塩分が
多かったのでしょうね。
あとで、喉が渇いて
お水をどれだけのんだか
と思うくらいです。
『良い塩を摂りましょう!』
『良い塩ならどれだけとっても良いです!』
という言葉を
よく耳にしますが
良い塩も悪い塩も
塩は塩
となると
悪い塩を摂る事を控えて
良い塩にしましょう
とした方が良いのでは?
と思ったのでした。
良いモノであっても
悪いモノであっても
塩分は塩分なのですよね。
慢性的にむくんでしまっている人
とか
その結果、冷えがある人は
そのあたり
ご自身がどれだけの
塩分を摂っていて
どれだけの水分を摂取していて
どれだけの尿の量が出ているのか
ちょっと観察してみられると
良いかもしれませんね。
それが常だと
ずっと水分を溜め込んだ体
になってしまいそうですね。
塩分だけの話ではなく
発酵食品とか菌群を入れるにしても
同じことですね
何を入れないのか
まずは、そこが大事で
その後に必要なモノを入れる
菌群だとしたら、
その前に
未消化のモノを腸に送り込まない
コチラの方が先だよ!
という事になりますね。
コレが体に良いということを
単体でそのまま鵜呑みにするのではなく
その理由を知ると
他との繋がりも観えてきます。
その為には
体のメカニズムを知ることで
全てが繋がりますね。
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細胞美人®️になりましょ!
司 このみ 拝
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