食べ物（栄養素）と心と体の状態が切り離せない理由

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感情は細胞に宿る、、、
 

昔の有名な方の言葉ですが
その通りで
感情で体は如何様にでも変化します。
 
 

それが
一時的なモノなら
その感情が変われば
戻るのですが
 

そうでない場合
細胞が気質的に変化しますね。

一時的な細胞の負荷は
波動をメタトロンのような機械で
戻せばも戻りやすいですし
ほっといても
自然に戻るはずですが
 

そうでない場合は
いろいろ、
どんどん拗らせていきますね。
 
 

痛みを感じている身体は
大変なストレスな訳で
その為に
どれだけの栄養素とエネルギーが
消耗するのかを考える必要があります。
 
 

なぜならば、
私たちは食べているものでできているから
です。
 
 

食べなきゃ生きられない私たちは
そこを忘れてはならないわけです。
謙虚になる必要がある。。。
 
ヨガの行者のように、
食べなくても生きられるように
訓練された方は良いですが(笑)
 
 

栄養素が痛み(ストレス)によって
消耗すれば、
その栄養素の不足による症状が出てきます。
 
 
鎮痛剤などを飲めばますます栄養素たちは、
その解毒処理にと使われますます。
消耗する訳です。
 
 

でも、そこは目に見える事はなく、
ご本人は気付けない。
ただ症状が、痛みやストレスだけを
訴えられる。
 
 

知る事が大事。
 
 

そして、
その痛みは何をした時に起こるのか
どんなタイミングで起こったのか
 

を、みていくと
ご自身の潜在意識が引き起こしている事が
見え隠れしてくる。
 
 
言葉の端々に、その潜在意識が
見え隠れするから
他人だと分かる人にはわかってしまうが、
本人はわからない。
 

それは、現在意識ではなく、
潜在意識だか。。。
 

そして
本人としては絶対に認めたくない
事実である事も多々ある。
 
 

症状と向き合う事は安易なことではないが
逃げているばかり、人に依存してばかりでは
治癒はないのですよね。。。
 
 

ご本人も関わる人も、難しいですね。
 
 
治癒させる為には、
素直になることが最優先
そして、自分の本心と向き合うこと。
 
そこから逃げている以上
それが原因で起こっている不調は
治癒には向かわないですね。
 
 
心と体がセットである理由
食べ物（栄養素）と心と体の状態が
切り離せない理由ですね。