起業して２３年 多面的思考による
心と体の経済の土台作りの大切さを発信しながら
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司このみです。
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ご訪問、読者登録、ありがとうございます。
今、流行り？の モ〇ダ〇〇！
皆さんもお使いでしょうか？
それは、
口腔内の雑菌がいろんな意味で
悪いさをするという考えからの製品ですね！
でも・・・
本当にそれで対処していても
良いのでしょうか。
人間の体は川と同じなのですね、
お口は上流にあたり、胃腸は下流になります。
上流であるお口が汚れている
(口腔の細菌叢が乱れている)と、
下流である胃腸も汚れて（腸内フローラが乱れる）
しますのですよね。
そして、
口の動きが悪いと胃腸（下流）の動きも悪くなるのです。
食べ物をよく噛まなかったり、
早食いをすると腸の動きも悪く、
便秘になったりします。
ですから、
お口の健康を守ることは
全身の健康を守ることになります。
これらを怠ると、
メタボリックドミノを倒してしまうかも？！
と、言われています。
虫歯になったり
かみ合わせが悪くなると
消化活動の最も大切で
一番最初の業務である『咀嚼』
という業務ができなくなります。
そこで、
二次的ないろんな不具合に
繋がっていくので、
まずは、歯を健康な状態に保つことは
とても重要なポイントとなります。
では、どのようにしたら
歯を丈夫な状態に保つことができるのか
というと
食べ物であったり
生活習慣であったり
栄養バランスであったり
夜間低血糖の有無であったり
いろいろな原因が考えられるのですよね。
単に、菌が繁殖しなければよいとか
どんな単純なモノではないのですよね。
そして、
盛んに言われる『歯周病』
こちらも、
二次的にあらゆる疾患に繋がっていきますね。
ですから、
成人の約8割がかかっているとされています。
この『歯周病』という状態は
歯科医師の中では、
『もの言わぬ病』と呼ばれ、
自覚症状がほとんどないため、
多くの人が罹患していることに気づいていない
とされています。
虫歯と歯周病
ようは、お口の中の状態が
単純に口の中の問題ではなく
全身疾患へのきっかけとなるのです。
メタボリック・ドミノを
倒してしまう最初のドミノになっている
と言われているのですね。
栄養状態
夜間低血糖の有無
噛みしめの有無
いろいろなことが関係してきます。
結局、虫歯の対策も、歯周病の対策も
同じこと・・・
身体の状態を健やかに保つこと
をしておくしかないのです。
ようは、健康であるための
根本ケア・土台作り.ということですね。
くどいですが
消毒・殺菌は別の問題を引き起こしかけないので
おススメはしませんよ～(^_-)-☆
今日もステキな一日をお過ごしくださいね(^.^)
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝
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あなたの『なりたい』をお聞かせください(^.^)
