起業して22年 多面的思考による
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昨日、たまたま、
リビングにいた時にちらっと見えた
テレビの画面に『え!?』
と、くぎつけになって観てしまいました。
それが コレ
映画『イキガミ(逝紙)』
実は、松田くん好き♡笑
5才の小学生入学時に
ワクチンの集団接種する場面
18歳から24才までに
ワクチンに組み込まれたマイクロカプセルが爆発して死亡する。
それは、国家のための名誉ある死だと教育される。
そして、死の24時間前に本人家族にその知らせが届く。
それを逝き紙という。
間瀬元朗氏の同名コミックを、
松田翔太さん主演で映画化されたもの。
国家繁栄の(自殺者削減と出世率アップなど)のため
に1000人に1人が強制的に殺される
「国家繁栄維持法」が施行される架空の世界が舞台でした。
残された24時間をどう過ごすのかを描いた映画ですが、
それじゃなく、問題は背景がだろ!っと突っ込んでしまいました(笑)
その中で、いろいろな警告のようなメッセージ性のある事象がありました。
反ワクチン派だった人が、強制収容され
洗脳されたのか、ワクチン推進派になっていたり、
この制度がおかしと、声を上げた人も
強制収容され、ワクチン接種する人になっていたりと・・・
2008年のコミックなのに、
2017年に映画化されています。
コロナ騒動が起こる3年前になりますね。。。
そして現在・・・
公費じゃなく
接種したい人が自費で
摂取すれば良いかと思うのです。
もう、いい加減に自分の頭で考えましょう。
その補償、その医療費は
誰が補填する事になるのでしょうか。
本当にそれで守れるなら、
守りたいのなら
自分のことは自分で
それを使わずに自分を守っている人達も
沢山いるのですから。。。
まずは、客観しできる目と知識を
自分に取り込みましょ。
定員になり次第締め切ります
期日は今月中です
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あなたの『なりたい』をお聞かせください(^.^)
最後までお読み頂きありがとうございます。
今日もステキな一日をお過ごしくださいね(^.^)
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝