起業して２２年 多面的思考による
心と体の経済の土台作りの大切さを発信しながら
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司このみです。
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昨日、付き添いで
近くの総合病院に行きました。
凄い人の量でした。
夜になったら
Ｔシャツから出ている鎖骨周辺から首にかけて
赤くなってきて、痒いったらありゃしない
かきむしりはしませんでしたが、
とにかくヒリヒビしているような
うずうずしているような
ムズ痒いのです。
シェディング？？？
と思いながら
今朝は、治まっているので、
やれやれ～という感じです。
肌は丈夫ですので
こんなことは初めてで、
なんなん？と思っているところです。
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人の体臭について
多分多くの方が
ご自身の匂いについて
気にされているから
良い香りという名目の
柔軟剤や洗剤を使われるのでしょうし、
その製品は、どんどんその香りを強いモノに
していっています。
が、、、
元を断たなきゃダメなわけで
なぜ
匂いがない（少ない）ハズの日本人なのに、
体臭があるのか
という事なのです。
汗という点だけではなく、
外人には体臭があるのに
日本人には体臭がない事には、
代謝の違い
そもそもの
身体的なメカニズムの違いがあります。
なのに、
私たちの体臭が強くなっているのには
原因があって
身体の脂質酸化なのですね。
摂取している脂質が多すぎること
その脂質が酸化しやすい植物油脂だということ
そうなってくると
脂質代謝が滞りなく
行われていたら、まだ良いのでしょが
ビタミンB群が不足して
脂質代謝が滞ってしまったら
過酸化脂質の香りになるのです。
これ・・・
わかる人には、すぐにわかります(>_<)
香りの強いモノで誤魔化しても
肌質から観てもわかったりします。
そうならないためには、
匂いは、元から断たなきゃダメなわけで、
脂質代謝を滞らせないことと
酸化したアブラを摂らないこと
なのですよね。
強い香りで誤魔化さず、
＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
＊＊＊ ＊＊＊ ＊＊＊
あなたの『なりたい』をお聞かせください(^.^)
最後までお読み頂きありがとうございます。
今日もステキな一日をお過ごしくださいね(^.^)
心よりの感謝を込めて・・・
司 このみ 拝