こんにちは(^.^)
起業して２２年 多面的思考による
心と体の経済の土台作りの大切さを発信しながら
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司このみです。
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前立腺がんが増えている
という記事を観て
まぁ、どの癌も増えてはいるのでしょうが
じゃあ、どうして
癌が増えているのか
という事を考えて
対策をすることをせず
早期発見！
早期治療！
とうたうのでしょうか？？
と疑問でなりません。
ちなみに、日本の前立腺がんは、
PSA検診で、治療対象にならない
微小超早期癌を見つけてしまうことが
増えている原因である
とう意見もあります。
その微小超早期癌は、放置しても
そのほとんどが死ぬまで進行しないのだとか・・・
そして
アメリカではPSAによる診断は、禁止されているという・・・
どーゆーこと？？？"(-""-)"
結局、医師が癌で治療が必要である！
と言われたら、
それを鵜呑みにして治療を始めることが
当たり前の流れになってはいますが
その治療・・・
本当に必要なのでしょうか？？？
という事なのです。
こんなに毎年毎年検診を受ける国民も
日本人だけだと聞いたことがあります。
検診は何の為にしているのでしょう？
自分の身体の状態を知る為？
知って、何かされているのでしょうか？
良い結果なら、
この食習慣、生活習慣で良いのだなって思える
確認にはなるでしょう。
では、良くない結果だった場合
次の検診まで
食習慣と生活習慣を変えて
その結果を検診で確認する
という検診の使い方をしている方が
どれくらいいらっしゃるのでしょうか？
毎年、被爆するというリスクを背負いながら
そのメリットは何なのでしょうか？
早期癌を見るける為でしょうか？
でも、癌になったのなら、
早期で見つけても
原因が必ずありますから、
それを排除しないかぎり
高確率で再発します。
早期癌を見つけて
早く治療したい！という思いがあるのなら
癌が怖いのなら
なぜ、日頃から
癌のリクスが上がると言われることを
平気で日常に取り込んでいるのでしょうか？
思いとやっていることと言っていることが
あまりにもチグハグではないでしょうか？
医療を使う人が増えるということは
医療費がどんどん増えるということ
それは、国民全体
未来の子どもたちに背負わせていくことに繋がります。
一人の問題ではないのですよね。
笑って最期を迎えることができる人が
本当に少なくなっている現実
寿命だけ伸ばされて
何の楽しみもないのに
ただ、医療ビジネスの為に
生かされているだけの状態の人が
どれほどいるのか・・・
じゃあ、自分は
どんな最期を迎えたいのか
どんな生き方をするのか
の先が
どんな死に方をするのか
という事になっていくと思うのです。
一人でも多くの方が笑って最期を迎えるといいな・・・
そんなことを思ったりします。
だから、つい、
耳が痛いことを書いてしまうのです～（笑）
Let’ｓ 土台作り。♬
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司 このみ 拝