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[ 世界史論述 添削 講座 ] 2021年度 難関国大学世界史論述対策 始動!!!
論述の授業の様子はこちら授業録から
【東京大学】
【一橋大学】
【大阪大学】
授業について(双方向通信サービスZOOMを利用します)
☆対策校一覧☆
大阪大学/京都大学/京都府立大学/千葉大学/筑波大学/東京大学
東京外国語大学/東京学芸大学/名古屋大学/一橋大学
実施日・授業時間
① 5月〜受験直前期まで
② 曜日・時間は応相談
③ 90分の個別講座です。
料金に関して (入会金10,000円 税込 11,000円)
① 受講数は月2回コース・月4回コースのいずれかです。
② 授業の料金は1回あたり11,250円(税込12,375円)です。
③ ただし、月4回コースの方は2割引いたします。
(2回=22500(税込 24,740円) 4回=36000(税込39,600))
③ 12月以降の受講は割引適応外です。ただし入会金は頂戴しません。
授業内容
① 400字論述の添削を基本に授業を行います。1日2題が基本です。1問追加しているのが通例です。
② 授業の中で以下の事項を確認します。
(1)論述解答に据えるべき主題が明確になっているか
(2)主題に沿った歴史的事象を記述しているか
(3)歴史的事実および事実関係の精査
(4)不足している周辺知識の解説
※マンツーマンなので随時質疑応答が可能です。
※授業日の1週間前に論述課題を配布します。通例、授業日の2日前までに解答を提出していただいております。
添削レポートのサンプルは別紙にて(添削例 解説の例)
よくある質問
Q 授業は全何回で完成しますか?
A 個人差があります。志望する大学の合格点に達するまでが受講数の目安です。
その意味で早めの受講をお勧めします。早めの受講であれば、授業でカバーできる範囲が必然的に多くなります。受験直前の受講になってしまうと志望校の過去問に準じた予想問題もしくは志望校の過去問の添削を行うのが限界になってしまいます。
例 4月〜受験直前までの期間の受講 50回程度の講義 古代史〜現代史を詳細にできます。おおよそ100テーマを徹底的に授業できます。
例 10月〜受験直前期までの受講 20回程度の講義 (大学別の傾向を踏まえながら)頻出事項の整理を中心
例 共通テスト〜受験直前期までの受講 8回程度 志望大学の過去問の添削と受験本番におけるアドバイス
Q 論述問題をある程度解ける状態にしたほうがよいでしょうか?
A どのレベルであっても問題ございません。受講生の大半は論述初心者から始まっています。むしろ手遅れになる前に早めのご相談を。
Q 何か用意したほうがいい教材ありますか?
A 世界史詳覧(浜島書店)をお勧めしています。
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世界史専門塾クロニクルについて
これまで【世界史論述専門ちゃんねる】というブログ媒体で
①世界史論述で「逆転」は可能か。
②合格奪取をする論述力はどう生まれるのか。
③過去、どんなテーマから出題されているのか。
④受験生の解答作成能力の実際はどの程度なのか。
以上のテーマを中心に、
受験世界史に関する情報を発信して参りました。
また、これまでの3年間の活動の中で、
着実に合格実績を積み重ねてきました。
コロナ禍で双方向通信サービスが
全国の学習塾に定着してきましたが、
それ以前より、ZOOM指導での実績を
地道に積み重ねてきてまいりました。
合格体験談はこちら↓↓
東京外国語大学!合格体験談! 国際社会学部 国際社会学科 (イベリア/ラテンアメリカ)
京都府立大学!合格体験記をいただきました!(文学部 欧米言語文化学科)
【過去3年の合格実績】
東京外国語大学 国際社会科学部
京都府立大学 文学部
大阪大学 外国語学部
早稲田大学 政治経済学部
早稲田大学 商学部
早稲田大学 社会科学部
早稲田大学 文学部
早稲田大学 文化構想学部
ほか
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