3月6日(月)久しぶりの京都に!
真宗本廟 東本願寺
大寝殿・白書院 特別公開
七条通りを歩き
ランチは、
この日の目的地②
偶然立ち寄った
その後、
この日、最後の目的地
古民家を改装したレストラン
東京の吉祥寺、渋谷にあるお店で
昨年10月に京都店がオープン
【挽肉と米】
この日のランチ満席で
夜しか予約出来ませんでした。
このお店、電話予約は出来ません
当日、お店で記帳して
時間を予約するシステムです。
入店すると食券を購入
メニューは1種類のみ!
■挽肉と米 定食 ¥1600
定食の内容は、
■90㌘のハンバーグが3個
(追加1個¥450)
■炊き立てご飯
■味噌汁付き
サラダ、ドリンク等も食券で購入。
おかわりご飯、生たまご1個は無料。
目の前のコンロでハンバーグを焼く
ライブ感あふれるカウンター席
先日TVで紹介されてるのを見て
是非行きたいと思ってた所
いいタイミングで来れました
コンロの真正面の席に着です。
5:00からの夜の部、5:10の予約!
席は順に埋まっていきます。
お水はセルフです。
鉄板では無くバーベキュー式で
ハンバーグが焼かれます
カウンター席の真ん中には
羽釜の炊きたてご飯
カトラリーと細かな説明書きは
引き出しに!
挽肉と米 京都
カウンター席1人1人に
薬味が付いています。
・醤油
・青唐塩レモン
・青唐辛子のオイル漬け
・八味唐辛子
・ジャオマー
・大蒜ふりかけ
左に、
・白菜のあさ漬け
・食べる醤油
目の前の網に
1個目のハンバーグが登場
1個目はしっかりと味付けの
ハンバーグ、ごはんに良く合います
炊き立てご飯とお味噌汁
(岡山産キヌヒカリ)
炊き立てで美味しいご飯
味噌汁は、フツー。
白菜の浅漬けも美味しくて
早速1杯お代わりを(^_^)
1個目が食べ終わりそうになると
おろし大根とポン酢が提供されます。
2個目のハンバーグが登場
常に焼立ての熱々が食べられます。
肉汁が下の炭に落ちると
煙が立ち上がって
見た目にも美味しそう🤤
ハンバーグの断面は肉肉しい
2個目は、おろしポン酢で
あっさりといただきます。
最後の3個目、合計270㌘
私達には少し多いですね。
最後の1個は、
薬味で味変していただききました。
(青唐塩レモンが美味しかった)
1人1個無料の生たまご
タマゴ掛けご飯で〆
(ご飯、3杯半いただきました)
若いスタックさんもキビキビ動いて
丁寧な接客です。
サラダは有料ですが
白菜の浅漬けが食べ放題。
このボリューム(270㌘)で、
¥1600 は安い
お店の雰囲気はイイんですが、
懐かしい昭和の歌謡曲が
大音量でガンガン流れています。
ちょっとうるさくて・・・
(動画撮影しましたが音楽の著作権の
理由で投稿できませんでした!)
京都でゆっくり食事を楽しむ
雰囲気では無いです。
でも、
なかなか新しいタイプのお店
これはこれで楽しめます
店内は若い方ばかり、
お肉を追加される方も数人!
アラ還は私達だけです。
帰りは出口から
お店の横が出口です。
京都市東山区清本町363
☎ 075-708-2529
営業時間 11:00~21:00
定休日 水曜日