真冬の怪談
深夜午前1時を少しまわった頃。
僕は一人、夜道を歩いていた。
かなり頭が痛い。
飲めないクセに、あんなに飲むからだ。
自分で自分をなじるも、今となっては無意味なだけ。
しかしよく終電に間に合ったと思う。
いつもの自宅までの帰り道。
刺すような冬の冷気も、今夜はちょうど良い。
ほてった顔と頭が落ち着いていく。
細い路地、間隔の空いた街灯、家までの距離を長く感じた夜だった。
いつも耳元で明るい音楽を奏でる僕のMP3プレイヤーは、朝の通勤の時点ですでにパワーを失っていた。
今聞こえてくるのは、冬の寂しい風音と自分の足音のみ。
マフラーをギュッと巻き直し、少し早歩きになる。
コツコツコツコツ……
ふと後ろを振り返る。
誰もいない。
風が、強い。
「……ぇょ」
ん?
猫か何か鳴いただろうか?
気にせず歩く。
やけに背中が冷たい。
「……ちゃえよ」
何か聞こえる。
誰かが何かささやいている。
あたりを見渡しても誰もいないのに──。
自然に早歩きになる。
心臓の鼓動がうるさい。
頭に響く謎の声。
「……ぇちゃえよ!」
「食べちゃえよ!!」
ギィヤァァァァァァァァァァ
恐怖が僕を支配した瞬間――!
気づくと目の前に、白く明るく光る建物が。
音もなくスッと開く扉。
誘われるように中へ。

「……」
「ありがとうございましたー」
家に着き、コートを脱いで、手洗いうがい。
さぁ、いっただっきまーす!
プリン、エクレア、モンブラン♪
お酒の後は甘い物に限りますね。
“男子スイーツ部 理想のプリン”。

これは嬉しいボリューム!
甘さ控えめだけどコクたっぷりで、なによりカラメルソースがとってもビター!!
続く“Wクリームエクレア”は、島田紳助さんが絶賛したことで爆発的にヒットしたスイーツ。

ホイップクリームと、トロトロのカスタードクリームが口の中にあふれてとろけます。
噂通りうまい!
最後は、おっきなおっきな
“さくさくメレンゲモンブラン”。

これでもかと乗せられたクリームは栗の味が強く、中のメレンゲの香ばしさとよく合います。
このボリュームと味が280円とは驚きです!
正直、コンビニスイーツをあなどっていました。
確かに僕の苦手な食品添加物は入っているのでしょうが、それも仕方のないこと。
手軽に安く、いつでもどこでもおいしいスイーツが買えることこそが一番の魅力なのですね。
あの謎の声は、自分の欲望だったのかもしれません。
いやはや、なんとも恐ろしい。
あらためてお皿に手をのばすと……ヒィッ!!
気がつくと……。
お皿の上には……なんにも乗っていなかったんです……。

人生初の恐怖体験を味わったスガっちなのでした。

※今回ご紹介のスイーツの情報はこちら。
ほにゅう類でいいです
こんにちは。
今日も今日とてスガっちです。

○○男子。
近頃よく聞く言葉ですね。
かくいう僕は、実際に言われる立場なのです。
スイーツ仲間には「スイーツ男子」、カタコリ師匠からは「メガネ男子」。
と、いうことは、スガっちは「草食系男子」だね!


「……」
イヤイヤイヤイヤ!
僕はこう見えても「肉食系」ですぞ!!


何をもって草食、肉食を決定づけているかは認識していませんが、自分なりには「肉食」かと。
実にガツガツしております。
スイーツが好きな男性全てを草食系と呼ぶのには少々疑問を感じてしまいます。
スイーツ好きの俳優、M場K司さんなんて、どう見てもどう猛な肉食獣……

(個人的な見解です!
)それに、スイーツを食べるのは女性というイメージが未だに強いですが、その作り手はどうでしょう?
僕はこれまでにたくさんのシェフにお会いしてきましたが、パティシエと呼ばれる職業の方たちは男性が多いのです。
重い物を運んだり、力一杯こねたり混ぜたりと、力仕事が多いですからね。
しかし現在は、女性のパティシエも増え、スイーツを食べる男性も増えてきている。
男女の逆転現象が発生している模様なのです!
今日訪れたお店は、その現象が顕著に表れた池尻大橋のケーキ屋さん。
ブラックをベースとしたスタイリッシュな外観に『1904』の謎の文字。

店の名は、『パティスリー1904』(ディズヌフソンキャトルと読みます)
一歩店に入ると、そこはまるで、ヨーロッパの昔の工場。
「職人」と「工業生産」をコンセプトに店作りをしている、とのことです。
しかし、そこにいたスタッフとパティシエは、全て女性!

このミスマッチな風景がなんとも絵になります。
肝心のケーキはというと、シャープなデザインがむしろ男っぽいものばかり。

シェフパティシエである松野氏(この方は男性です)の、“男前さ”がケーキにも表れています!
チョイスした男前なケーキは“シシル”!
淡いグリーンが美しいピスタチオのケーキです。

フォークを縦に深く入れ、大きな口を開けてガブリ!

生地にもクリームにもたっぷりとピスタチオを使い、軽い苦みと豊かなコクが広がっていきます。
そこにスッとした爽やかな酸味。

フランボワーズのジャムを忍ばせ、全体をより深い味へと導きます。
口にいつまでも残るピスタチオの、ナッツのプチプチ感が余韻となって後引くおいしさ!
クールな店構えと若干甘さを抑えたケーキで、男性にも人気があるようです。
もっともっとスイーツ男子が増えるといいですね!
ライバルが増えてしまいますが……。

そういえば、フランス菓子と呼ばれるケーキを食べたのは実に一ヶ月ぶりです!!
うーん。
最近どうも力が出なくて、お肌の調子も良くなくて、ストレスは溜まるし、髪の毛のセットには時間がかかるし、美容院にも行かなくちゃ……。
もう!
いやんなっちゃう!!

しばらくケーキを食べてなかったからこんなことになるんだわっ!!!!
ブツブツブツブツ……
あれ?
ワタシってやっぱり草食系ぃ~?

イヤイヤイヤイヤ!
それは草食系じゃなくてオネェ系男子だろ!

一人ボケツッコミで今夜もセッセと男を磨くスガっちなのでした……。

■パティスリー 1904(ディズヌフソンキャトル)
東急田園都市線池尻大橋駅より徒歩7分
東京都目黒区東山2-5-8
(TEL) 03-3792-1904
スイーツオタ、今度はスイーツ聖地に行くの巻
『聖地(せいち)』
──特定の宗教、信仰にとっての本山、本拠地、拠点となる寺院、教会、神社のあるところ、またはそれにまつわる重要なところ。
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖地はイスラエル。
また、高校球児たちの聖地は甲子園球場。
オタクの聖地と言ったら秋葉原。
では、スイーツの聖地と言えばどこ?
そうです、ここです。
言わずと知れた、自由が丘!
ここを訪れずして、スイーツファンは語れませんよ!!

こんにちは、スガっちです。

えーと……。
正直に言います。
実は、このブログを開始してから今まで、一度も来たことがありませんでした!!
有名店よりも、隠れた名店を発掘するのがウリでしたので……
テヘッ!

というわけで、やって来ました自由が丘!
まず目についたのは、あの『スイーツフォレスト』。
オノボリさんのごとく、記念にパシャリ。

あ、今日の目的地はもう少し先にあります。
実は当サイトでもお世話になっている、とってもかわいらしいお店さんを訪ねるのが今日の目的なんです。
オシャレな街並みをキョロキョロ眺めているうちに、黄色いのれんに「ウ」の文字がはためくお店を発見。
そう、ここが目的地です。

つい先月(10月23日)にオープンしたばかりのお店。

和の素材をとことん追求した焼き菓子店──
その名も、『ウフモフ』さんです!

店名は、お菓子を食べた時の「もふっ」とした幸せの食感に、思わず「うふっ」と笑顔になってしまう様子からつけたとのこと。
当初は『モフウフ』
にするという案もあったとかなかったとか。でもやっぱり『ウフモフ』
で正解ですね!あぁ、語感のかわいらしさがきっと商品にも表現されているんだろうなぁ。
なんかいいなぁ、そういうあったかさ。

……などと想像が膨らんできちゃいましたよ!
さぁ、その商品の特徴とは、小麦粉だけではなく“はったい粉”と呼ばれる大麦の粉や、きな粉、白玉粉など日本古来の粉を厳選して使用していること。
それらの粉や素材を活かした各商品の食感にとてもこだわっているというお話を、オーナーの根木さんが熱く語ってくださいました。
僕なんぞ足元にも及びませんが、同じ甘党男子としてこの熱さ、焼き菓子愛には大共感!

そしてサッと取り出してくれた自慢の逸品がコレ。

“焼きかりんとう(味噌)”と“焼き饅頭(きな粉となつめやし)”!!
根木さん「これをぜひ食べてみてください!」

スガっち「おぉ! ありがたく頂戴いたしますっ!!」

甘党男子の頂点と底辺。
感動の直接対話でした(なんじゃそりゃ)。
この場を借りて、改めてお伝えしたいと思います。
根木オーナー、お忙しい中、本当にありがとうございました!

その日も丁重に感謝の挨拶を済ませた後は、ちょっと寄り道……なんかしないで即効で帰りましたよ!
だって一刻も早く落ち着いて味わいたかったんですもん!
自宅に戻り、胸を弾ませながら袋を開け、かわいく盛りつけます。

まずは、かりんとうから。
サクサクポリポリザクザクと、彩りのある楽しい食感。
お砂糖のほんのり甘い味わいの後に、フワッと薫る味噌の風味。
僕の知っているかりんとうとはひと味違っています!
これはイケる、何本でもっ!!
と、思っているうちにアララ。
あっと言う間に袋の中は空っぽになっちゃいました。

かりんとうを惜しみつつ、次は焼き饅頭。
半分にしようと思い生地に包丁を入れると、“サクッ”という音。
そして中から顔を出すまぁるい謎の実。
これが例のなつめやしか!

ガブリと一口。
口の中で小気味良く響く“サクッ”という音!
この音の正体はやはり、「粉」が本来持つ力なのでしょう。
きな粉のふくよかな味わいとなつめやしの不思議な甘さ、香り、味が相まって、自然と笑顔になります。
なつめやしは初体験でしたが、濃厚な食感が餡(あん)にピッタリ!
これほど和の素材にこだわって作っているのに、ただ単に和菓子と呼ぶのはなんだかモッタイナイ!!
なんだか巧いネーミングを考えたくなるような、「和」の芸術品でした。
嬉しい出逢いの一日に感謝感謝。
それにしても、やはり──
「自由が丘あなどりがたし!」

僕のような自由が丘ビギナーからすると、有名店や大型店が軒を連ねるイメージ(貧困でスミマセン
)だったのですが、実はこんな熱いこだわりを持ったお店も、きっとまだまだあるんだろうなぁ。うぅん、奥が深いぜっ!
これは今後もしっかり腰を据えて探検しなくては!!
と、自宅でナイフとフォーク
を持ちながら“スイーツ聖地”自由が丘の方角へ深々と頭を下げるスガっちなのでした。
■ウフモフ
東急東横線自由が丘駅より徒歩8分
目黒区緑が丘2-15-14
(TEL) 03-3718-3256
■ウフモフお店情報はこちらでもご覧いただけます!
スイーツオタ、サブカル聖地に行くの巻
“横手やきそば”
この名前を知っている方がおられましたら挙手をお願いします!
こんにちは、スガっちです!
去る9月19・20日、僕の故郷、秋田の横手市でB級グルメの日本一を決める祭典「B1グランプリ」が開かれました。
地元開催ということで、とっっっても行きたかったのですが、あえなく断念。
なにせその日は部屋にこもって仕事のムシでしたから
ちなみに先日実家から届いたのは「イモムシ」でしたよ
嗚呼、なんたるシンクロニシティー(?)
いつもは人口10万人ほどの横手市に、このイベントを目当てに2日間で、26万7000人が来場したとのこと!!
あの小さな街が人であふれかえっていたとは想像もつきません。
そして、今年のグランプリの覇者は……
ありがとうございます!!
地の利を活かして、横手の“横手やきそば”が見事、日本一のB級グルメの称号を獲得しましたー!
太めの麺に目玉焼きを乗せ、福神漬けを添えた、どこか懐かしい味の焼きそば。
「ぜひ、秋田さこれ食いに来てたんせ」
訳)ぜひ、秋田にこれを食べに来てくださいね。
B級とは言え、うまいものはうまい。
個人的には、料理に“A”も“B”も無いと思っています。
そこにあるのは、料理人の“情熱”と、トコトンまで追求した“おいしさ”のみ!
どんな形であろうとも、魂を込めて作ったものに人は感動するものなのです。
僕は今日、それを思い知らされました。
それがたった“一粒”だったとしても。
本日はあめを舐めに来ました。
そう、飴です。
ここ、中野には、とっても珍しいスペイン・バルセロナ発の飴専門店があるのです。
B級サブカルチャーの発信源として名高い中野ブロードウェイを抜け、

小さな商店街に入っていくと、現れる突然の人だかり。
ひときわ目立つキラキラの看板には『papabubble(パパブブレ)』の文字。

人気の秘密は、外からも見える実演販売!
イケメン3人が、大きな飴のカタマリをまるで魔法のように伸ばし、形作っていくのが間近で見られるのです。

10kgもある飴の「素」を、目にも止まらぬ早さで同じ太さに伸ばしては、一定の長さに加工していく。
大げさな表現ではなく、その技はまさに芸術!
(イケメンと)そのテクにウットリでしたよ。
あ、また疑惑が……
「スゲースゲー」とつぶやき、子供のように飴を覗きこむメガネの男は、周りにはどんな風に映っていたのでしょうか?(うん、キモい)
しかし、それほど魅力あるパフォーマンスは一見の価値あり!
購入したのは、かわいらしいデザインの“フルーツミックス”。
入れ物もとってもオシャレです。

全部で30種類ぐらいの味があるそうですが、その中から5~6種類をミックスしたものでした。

イチゴ、グレープ、パイナップル、ライム、ハッカ──
ラインナップはノーマルでも、その味は格別です!
まず、味が濃くジューシー&後味が爽やか。
フルーツの味がはっきり口に残ります。
そして、一番お伝えしたいのは、その口溶けのよさ!
残念ですが、こんなにおいしい飴なのに、すぐに溶けて無くなってしまいます。
しかし、それがまた良いのです!
さっぱりとした後口が、もう一粒へと手を伸ばすきっかけを与えてくれ、またしてもメロメロ!!
僕はこれまで、飴一粒にこれほど感動し、大事に舌で転がしたことはありませんでした!
そう。
この一粒には、職人の熱い魂が込められているのです!!
右見て左見て、知人がいないのを確かめて……
その飴をなめながら、サブカルの「勉強」のために、アニメグッズやレアなマンガを探しに中野ブロードウェイへ、こっそり姿をくらますスガっちなのでした。
■papabubble(パパブブレ)(スペイン版)
JR中央線中野駅より徒歩10分
東京都中野区新井1-15-13
(TEL) 03-5343-1286
この名前を知っている方がおられましたら挙手をお願いします!
こんにちは、スガっちです!

去る9月19・20日、僕の故郷、秋田の横手市でB級グルメの日本一を決める祭典「B1グランプリ」が開かれました。
地元開催ということで、とっっっても行きたかったのですが、あえなく断念。
なにせその日は部屋にこもって仕事のムシでしたから

ちなみに先日実家から届いたのは「イモムシ」でしたよ

嗚呼、なんたるシンクロニシティー(?)
いつもは人口10万人ほどの横手市に、このイベントを目当てに2日間で、26万7000人が来場したとのこと!!

あの小さな街が人であふれかえっていたとは想像もつきません。
そして、今年のグランプリの覇者は……
ありがとうございます!!

地の利を活かして、横手の“横手やきそば”が見事、日本一のB級グルメの称号を獲得しましたー!

太めの麺に目玉焼きを乗せ、福神漬けを添えた、どこか懐かしい味の焼きそば。
「ぜひ、秋田さこれ食いに来てたんせ」
訳)ぜひ、秋田にこれを食べに来てくださいね。
B級とは言え、うまいものはうまい。
個人的には、料理に“A”も“B”も無いと思っています。
そこにあるのは、料理人の“情熱”と、トコトンまで追求した“おいしさ”のみ!
どんな形であろうとも、魂を込めて作ったものに人は感動するものなのです。
僕は今日、それを思い知らされました。
それがたった“一粒”だったとしても。
本日はあめを舐めに来ました。
そう、飴です。
ここ、中野には、とっても珍しいスペイン・バルセロナ発の飴専門店があるのです。
B級サブカルチャーの発信源として名高い中野ブロードウェイを抜け、

小さな商店街に入っていくと、現れる突然の人だかり。
ひときわ目立つキラキラの看板には『papabubble(パパブブレ)』の文字。


人気の秘密は、外からも見える実演販売!
イケメン3人が、大きな飴のカタマリをまるで魔法のように伸ばし、形作っていくのが間近で見られるのです。

10kgもある飴の「素」を、目にも止まらぬ早さで同じ太さに伸ばしては、一定の長さに加工していく。
大げさな表現ではなく、その技はまさに芸術!
(イケメンと)そのテクにウットリでしたよ。

あ、また疑惑が……

「スゲースゲー」とつぶやき、子供のように飴を覗きこむメガネの男は、周りにはどんな風に映っていたのでしょうか?(うん、キモい)
しかし、それほど魅力あるパフォーマンスは一見の価値あり!
購入したのは、かわいらしいデザインの“フルーツミックス”。
入れ物もとってもオシャレです。

全部で30種類ぐらいの味があるそうですが、その中から5~6種類をミックスしたものでした。

イチゴ、グレープ、パイナップル、ライム、ハッカ──
ラインナップはノーマルでも、その味は格別です!
まず、味が濃くジューシー&後味が爽やか。
フルーツの味がはっきり口に残ります。
そして、一番お伝えしたいのは、その口溶けのよさ!

残念ですが、こんなにおいしい飴なのに、すぐに溶けて無くなってしまいます。
しかし、それがまた良いのです!
さっぱりとした後口が、もう一粒へと手を伸ばすきっかけを与えてくれ、またしてもメロメロ!!

僕はこれまで、飴一粒にこれほど感動し、大事に舌で転がしたことはありませんでした!

そう。
この一粒には、職人の熱い魂が込められているのです!!

右見て左見て、知人がいないのを確かめて……
その飴をなめながら、サブカルの「勉強」のために、アニメグッズやレアなマンガを探しに中野ブロードウェイへ、こっそり姿をくらますスガっちなのでした。

■papabubble(パパブブレ)(スペイン版)
JR中央線中野駅より徒歩10分
東京都中野区新井1-15-13
(TEL) 03-5343-1286
食べて働く果報者
【問①】
小麦粉、バター、砂糖、卵、それぞれ450gずつで作ったお菓子の名前を次の中から選びなさい。
A:マドレーヌ
B:フィナンシェ
C:パウンドケーキ
D:シフォンケーキ
こんにちは、スガっちです!
これしきの問題、僕にとっては朝飯前どころか、3時のおやつ前(意味不明)にもなりませんよ
「答えは C。パウンドケーキ!!」
「ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサー!!」
「……………………………………………………正解っ!」
パウンドケーキは、イギリスで生まれたお菓子で、上記素材を1ポンド――450g(正確には453.59g)ずつ使って作ったのが始まりなのです。
「(1)ポンドケーキ」というわけですね。
ちなみに、マドレーヌは「聖母」、フィナンシェはその形が金塊に似ていることから「銀行家」という意味。
シフォンケーキは元々アメリカ生まれで、生地がきめ細かく柔らかいということから「薄い絹織物」という意味が語源です。
なぜそんなにも詳しいのか?
そんな疑問にお答えしましょう。
それはもちろん……
すんごいがんばって調べたからです!
味わうだけでなく、お菓子の歴史を紐解くのは勉強になりますし、楽しいものでした。
スイーツの勉強はまだまだ終わりません!!
話はパウンドケーキに戻ります。
材料を全て同じ分量にするというレシピは昔ながらのものでも、味は折紙付き!
簡単でおいしいと評判みたいです。
えっ?
自分は作ってみたのかって?
僕は食べる専門なので……
今日訪れた店は、
パウンドケーキ専門店『エニスモアガーデン』。
僕の大好きなオシャレタウン代官山に店を構えます。
憧れのイタリアンレストラン&カフェ「代官山ASO/ミケランジェロ」
をチラリと横目に通り過ぎ、

エジプト大使館のスフィンクスに「アッサラーム・アレイコム(こんにちは)」と挨拶し、

その先の西郷山公園ほど近くにありました。

フランス料理店のような落ち着きのある店内でいただいたのは、
“チーズ”のパウンドケーキ。
これは珍しいと思いチョイス!

小ぶりな見た目にたっぷり詰まったおいしさ。
しっかりしっとりとした生地は、濃密なバターが薫り、柔らかい甘さが口の中にふんわり。
軽い塩気を持ったチーズは味わい軽く、生地との相性がバッチリ!
これなら甘いものが嫌いな人でも食べられそう。
メニューにワインがあったので、きっと合うのかも!?
僕はお酒はほとんど飲めませんが……
とってもフカフカなソファに、窓から差し込む光がなんとも安らぎの空間。
何時間でもいてしまいそう、というか、気持ちよすぎてウトウトウトウト……
ゆっくりと目を閉じるスガっちなのでした。
【問②】
幼虫の類、ヘビの類、カタコリ師匠の怒鳴り声、これらが引き起こす現象を次の中から選びなさい。
A:スガっちの涙
B:スガっちの恐怖
C:スガっちの冷や汗
D:スガっちの叫び声
正解は……。
おっと電話ですよ、まったくどこのハニーちゃんやら……
スガっち「はい、スガっち……」
師匠「今何時だと思ってるの! 早く戻って来なさい!!」
スガっち「ヒイィッッッ! い、今すぐ戻りまーす!!!!」
■エニスモアガーデン
東急東横線代官山駅より徒歩10分
東京都目黒区青葉台2-3-14
(TEL) 03-5728-4737
小麦粉、バター、砂糖、卵、それぞれ450gずつで作ったお菓子の名前を次の中から選びなさい。
A:マドレーヌ
B:フィナンシェ
C:パウンドケーキ
D:シフォンケーキ
こんにちは、スガっちです!

これしきの問題、僕にとっては朝飯前どころか、3時のおやつ前(意味不明)にもなりませんよ

「答えは C。パウンドケーキ!!」
「ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサー!!」
「……………………………………………………正解っ!」

パウンドケーキは、イギリスで生まれたお菓子で、上記素材を1ポンド――450g(正確には453.59g)ずつ使って作ったのが始まりなのです。
「(1)ポンドケーキ」というわけですね。
ちなみに、マドレーヌは「聖母」、フィナンシェはその形が金塊に似ていることから「銀行家」という意味。
シフォンケーキは元々アメリカ生まれで、生地がきめ細かく柔らかいということから「薄い絹織物」という意味が語源です。
なぜそんなにも詳しいのか?
そんな疑問にお答えしましょう。
それはもちろん……
すんごいがんばって調べたからです!

味わうだけでなく、お菓子の歴史を紐解くのは勉強になりますし、楽しいものでした。
スイーツの勉強はまだまだ終わりません!!
話はパウンドケーキに戻ります。
材料を全て同じ分量にするというレシピは昔ながらのものでも、味は折紙付き!
簡単でおいしいと評判みたいです。
えっ?
自分は作ってみたのかって?
僕は食べる専門なので……

今日訪れた店は、
パウンドケーキ専門店『エニスモアガーデン』。
僕の大好きなオシャレタウン代官山に店を構えます。
憧れのイタリアンレストラン&カフェ「代官山ASO/ミケランジェロ」
をチラリと横目に通り過ぎ、

エジプト大使館のスフィンクスに「アッサラーム・アレイコム(こんにちは)」と挨拶し、

その先の西郷山公園ほど近くにありました。

フランス料理店のような落ち着きのある店内でいただいたのは、
“チーズ”のパウンドケーキ。
これは珍しいと思いチョイス!

小ぶりな見た目にたっぷり詰まったおいしさ。
しっかりしっとりとした生地は、濃密なバターが薫り、柔らかい甘さが口の中にふんわり。
軽い塩気を持ったチーズは味わい軽く、生地との相性がバッチリ!
これなら甘いものが嫌いな人でも食べられそう。
メニューにワインがあったので、きっと合うのかも!?
僕はお酒はほとんど飲めませんが……

とってもフカフカなソファに、窓から差し込む光がなんとも安らぎの空間。
何時間でもいてしまいそう、というか、気持ちよすぎてウトウトウトウト……

ゆっくりと目を閉じるスガっちなのでした。
【問②】
幼虫の類、ヘビの類、カタコリ師匠の怒鳴り声、これらが引き起こす現象を次の中から選びなさい。
A:スガっちの涙
B:スガっちの恐怖
C:スガっちの冷や汗
D:スガっちの叫び声
正解は……。
おっと電話ですよ、まったくどこのハニーちゃんやら……

スガっち「はい、スガっち……」
師匠「今何時だと思ってるの! 早く戻って来なさい!!」

スガっち「ヒイィッッッ! い、今すぐ戻りまーす!!!!」

■エニスモアガーデン
東急東横線代官山駅より徒歩10分
東京都目黒区青葉台2-3-14
(TEL) 03-5728-4737
シンプル・イズ・ベストを再確認☆
こんにちは、今日も今日とてスガっちです!

僕には食べることの他に、もう一つ趣味があります。
それは、旅行です。
特に、海を渡って外国へ旅をするが大好きです!!

初めて行ったオーストラリアで英語を学んでから、その楽しさは何倍にもふくれていきました。
旅行の楽しみといえば、なんといってもグルメ!!

出会ったことのない食材、調理法、味付け。
「食」という新しい情報が、ものすごい勢いで僕の中に蓄積されています。
でも、一つ残念なことが……。
海外のスイーツはちょっと僕の口には合わないようなのです。

いろんな国を訪れましたが、いまだ日本のお菓子を越えるレベルのものには出逢えていません。
オーストラリアに始まり、中国、韓国、フィリピン、そして、去年はアメリカに行きました。
アメリカの食べ物はどれもなかなか○○○な味でありまして……(苦笑)
そんな中、偶然出会ったグッドなスイーツ。
それは――ドーナツ!!
安い、うまい、大きいと、3拍子揃った世界中で愛されているスイーツ。
甘さとボリューム感たっぷりのおいしさは、アメリカ旅行で見つけた貴重な味。
そんな世界の定番スイーツ“ドーナツ”の、
ヨーロッパの製菓の技法を取り入れた日本進化形が赤坂で味わえます!!

ここ『Neyn』(ネイン)では、イースト菌を使った「イーストタイプ」、
オールドファッションと呼ばれる型にデコレーションをほどこした「ケーキタイプ」、
そして、油で揚げない「焼きタイプ」の3種類がありました。
それぞれ1種類ずつ頼んでみましたよ!

まずは、イーストタイプから、“プレーン”!
モッチリとかみ応えある生地からイーストの香りがフワッと広がり、ほのかな甘さが噛むほどに出てきます。

続いて“ベリールージュ”なる真っ赤に飾られたケーキタイプ!
生地はふんわりサックリ、なんとも軽い仕上がり。
表面に塗られたフランボワーズソースの甘酸っぱさが、あまぁいドーナツとベストマッチ!

最後は、珍しい焼きタイプから“テ オランジュ”!
紅茶の生地とオレンジピールの香りが、食べる前から薫ってきます。
意外にも、こちらもモチモチした食感。
優しい甘さの中に、オレンジの爽やかさが活きていて、これ、スガっちイチオシです!!

どれも軽い食感と口当たりで、パンとケーキの間を取ったようなドーナツでした。
いつもの一気食いをして、一息ついて一緒に注文しておいたカフェオレを一口。

うっ……うまうィィィィィィィ!!!!!

毎日、兄の淹れるカプチーノを飲んでいるおかげで、コーヒーにはちょっとうるさい僕ですが、これには完敗でした。
豆の焙煎具合、コク、濃さ、フォームのたて方、どれをとっても極上品!
厨房の奥で「フフン、いかがですかな?」と勝ち誇るようなエスプレッソマシーンに平伏しながら飲み干しましたよ。


コーヒーを淹れてくれたおねえさんに、最高においしかったと伝えたら、嬉しそうに恥ずかしそうに、大きなガッツポーズをしていました。

こんなやり取りや、作り手、売り手の笑顔を見るのも僕の大切な楽しみであります。
サービス良し、味も良し!
やっぱり、日本のスイーツは世界一だっっ!!
いや待て! スイーツ先進国フランス、イタリアの現地の味を肌で感じなければ、まだまだ世界一とは言えないゾ。
次はヨーロッパスイーツ武者修行かしらん?
楽しい未来を想像した後、サイフの中身と預金残高をスイーツで使い果たしていたのを思い出しました。
嗚呼、旅行はもう少し先だなぁ……

スイーツはいくら食べても太らないのに、サイフだけはどんどん痩せていく現象、通称「スイーツ破産」を迎えつつあるスガっちなのでした。

■Neyn(ネイン)(2010年2月までの1年間の期間限定ショップ)
東京メトロ千代田線赤坂駅より徒歩1分
東京都港区赤坂5-4-8 1F
(TEL) 03-6459-1150
ブームで終わっちゃいけないこと。
僕が健康を維持するにあたって気をつけていることは、適度な運動(僕の場合は少々ハードですが)と適切な栄養と十分な睡眠です。
中でも、食事という点においてはかなりのこだわりがあります。
栄養バランス、食べ合わせ、素材の選別。
以前、調理師の専門学校に通っていて栄養学を学んでいたことが、今、役に立っています。
そこで教えられた「食品添加物」の恐ろしさ。

人は、一生の内に、200kgもの添加物を摂取しているという話を聞いたことがあります。
その一つ一つは小さく軽いものでも、徐々に体内に蓄積し、将来なんらかの影響を及ぼす可能性がある……。
なんて考えてしまうと、気軽に買い食いなんてできなくなくなりますね。
食の安全性が問題視されている昨今、食べると言うことを再び見つめ直すことが大事だと、僕は考えます。
食べることとなると熱く語ってしまう僕は、普段から、
「無添加」、「オーガニック」、「国産」
などの単語にギラギラと目を光らせています。

家では必ず自炊をし、コンビニやスーパーのスイーツは食べたい……けど、やめておこう!
となるのは、添加物を避けているからなのです。
必ずしも入っているというわけではないのでしょうけれど。
そんな僕にピッタリのクレープ屋さんを東北沢で発見!

古民家を改築し、情緒ある佇まいの
『slowfood crepe KONA(コナ) higashikitazawa』。
一見、クレープ屋さんには見えません。
しかし、近づいてみると、店先の看板とメニューには、
「無添加」、「オーガニック」、「国産」の文字がズラズラリ。
一歩足を踏み入れると店内は、昔からの趣を残したまま、アートな空間が広がっていました!


そして、アートで知的雰囲気を漂わせる店員のお兄サマに作ってもらったのが、“塩バターキャラメル”のクレープに無添加純正生クリームをトッピングしたもの。

シンプルに、素材そのものを味わえる組み合わせにしてみました。
薄~く焼かれた生地なのに、そのモチッとした食感と言ったら!!
歯を押し返すほどの弾力です。
国産のこだわった小麦で、こだわった挽き方をしているから、この味が出せるのでしょう。
そして、生クリームの味の濃いこと!!
ミルクの風味満点です。
トッピングしてもらってよかった……。
キャラメルソースは、グラニュー糖からではなく、てんさい糖というものでつくったもの。
バターの風味もなんだかおもしろく感じられ、コッソリお兄サマに尋ねると、「カルピス」をつくる工程でできるものだからとのコト。
どちらも初めての深い味わいで、貴重な体験でした~

そんな幸せにひたりながら店内を眺めていて
目にとまった、ポワワ~ンとあたたかい絵。


近所の園児たちがお店に見学をしに来たのでしょうか。
「おいしかったです」
「ありがとうございました」
──つたない文字で書かれたその言葉。
食べ物一つとってみても、小さな子供達が、安全においしく食べられるということが、いかに難しく、そして大事であるかということを再確認させられる思いでした。
この子たちの未来のためにも、食の安全を徹底せねばっ!
などと、ちょっぴりパンキッシュな気分のスガっちなのでした。

■slowfood crepe KONA(コナ) higashikitazawa
小田急線東北沢駅より徒歩5分
渋谷区上原3-29-5
(TEL) 03-5790-0833
“銀魂”映画化かっーー!?
こんばんは、カタコリです。
さて先日、
大好きな“銀魂”が「クイックジャパン」で特集
の話題をUPしました際に
「映画化ってないよねーあったらいいなー」
とボソボソとつぶやいていましたが
なんとー
ついにー
映画化かっー
本当に映画化らしいのです。
やはり、そこまで、きていましたか。
なにはともあれ
おめでとうございます!
けど
これって
また
うっそー
なんてことないよね・・・
ジャンプもグルになって、読者に「うっそー」なんて
ないよね・・・
集英社 銀魂コーナー
http://annex.s-manga.net/gintama/main.html
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バリスタを目指す方
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(募集終了のお店もありますのでご了承下さい)
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チョコと和菓子と都立大学
和菓子派?それとも洋菓子派?
そう問われたら、僕は洋菓子派と答えてしまいます。
和菓子が嫌いなわけではないのですが、食べるスイーツは圧倒的に洋菓子が多いのです。
今日は、和菓子に目覚めた記念すべき日となりました……。
きっかけは、友人のえっちゃんの存在。
彼女は、美人でちっちゃくてキュートな大人の女性。
いつも僕のことを気にかけてくれます。
彼女の左手薬指にはリングがキラリ
スイーツが大好きな、素敵な旦那様がいつも傍に。
お二人には、まるで弟のように可愛がってもらっています。
えっちゃんはなんと、和菓子の達人!
「都内に私の知らない和菓子は無いわ!!」
と、言わんばかりの勢いで、絶対食べてと言われたのがこのお店。
都立大学駅のほど近くにある、老舗和菓子店『ちもと』。

雰囲気ある店構えに引き寄せられるかのようにのれんをくぐります。
続々とお客さんが出入りしていくのですが、みなさん同じ物を注文していきます。
ちもと名物“八雲もち”!


竹の皮に包まれたこのおもちは、とんでもない柔らかさ。
一口でもう虜に!
しなやかな粘りのある食感で、口の中でとろけていきます。
黒砂糖の甘く風味豊かな味わいが、中に混ぜ込まれたヘーゼルナッツの香ばしさと相まって、これぞ正に絶品!!
人生初のお抹茶と共に、至福の一時。
都立大学には以前お邪魔したお気に入りのパティスリー
『ドゥパティスリーカフェ』もあるし、まさにスイーツの宝庫。
そうだ!!
都立大学で思い出したことがあります。
以前から気になっているチョコレートショップがこの辺にあるはずだっ!
ちょっとだけ覗いていこうと思い立ち、柿の木坂を登っていきます。
パッと現れたオシャレなお店。
チラリだけのはずが、吸い込まれるように店内へ。
ここは『リーフストーム』。

昨年2月にできた、チョコレートと紅茶のお店。
これはなかなか珍しい組み合わせですね。
チョコレートはスウェーデンから、紅茶はデンマークからそれぞれ取り寄せているそうです。
あれれ?
どのチョコレートにも値段が書いてありません。
尋ねてみると、チョコレートは量り売りで、1g30円とのこと。
その価格はまるで金かダイヤモンドの取引のよう!
1粒200~350円ほどだそうです。
こ、これ1粒で小さいケーキが1個買えてしまうとは……。
初の北欧チョコレートに胸躍らせつつ、頼んだチョコレートは、
一番人気の“リコリッシュキャラメル”と、店員のお姉さんイチ押しの“マンゴーココナッツ”!

前者のリコリッシュキャラメルは表面に岩塩がちりばめられており、口に入れるとむせかえるほどの塩気!
しかし、中心はキャラメルで、口の中でゆっくりと溶けていくため、塩気が活きて甘さがより一層力強く感じられます。
驚きのおいしさだったのが、後者のマンゴーココナッツ。
ココナッツがたっぷりとあしらわれていて、コロンとかわいい。
中央から、ミルクチョコレート、マンゴー風味のクリーム、ホワイトチョコレートと、小さい体に魅力がギッシリ!
やわらかくコクある味わいに、ココナッツとマンゴーの香り。
まるで、バニラアイスクリームを食べたような不思議な感覚にとらわれました。
そう言えば、えっちゃんも久しぶりに八雲もちを食べたいって言ってたなぁ。
旦那様はチョコレート大好きだし……。
「すみませーん、お持ち帰りをお願いします!」
来た道を戻って、チョコと八雲もちを購入。
これを持ってえっちゃんちに遊びに行こう!!
「優れたスイーツは和菓子か洋菓子か!?」
この議題とスイーツを持って、3人で深夜までスイーツ討論するつもりのスガっちなのでした
■ちもと
東急東横線都立大学駅より徒歩5分
東京都目黒区八雲1-4-6
(TEL) 03-3718-4643
■リーフストーム
東急東横線都立大学駅より徒歩10分
東京都目黒区柿の木坂1-6-27
(TEL) 03-6228-1128
そう問われたら、僕は洋菓子派と答えてしまいます。
和菓子が嫌いなわけではないのですが、食べるスイーツは圧倒的に洋菓子が多いのです。
今日は、和菓子に目覚めた記念すべき日となりました……。
きっかけは、友人のえっちゃんの存在。
彼女は、美人でちっちゃくてキュートな大人の女性。
いつも僕のことを気にかけてくれます。
彼女の左手薬指にはリングがキラリ

スイーツが大好きな、素敵な旦那様がいつも傍に。
お二人には、まるで弟のように可愛がってもらっています。
えっちゃんはなんと、和菓子の達人!
「都内に私の知らない和菓子は無いわ!!」
と、言わんばかりの勢いで、絶対食べてと言われたのがこのお店。
都立大学駅のほど近くにある、老舗和菓子店『ちもと』。

雰囲気ある店構えに引き寄せられるかのようにのれんをくぐります。
続々とお客さんが出入りしていくのですが、みなさん同じ物を注文していきます。
ちもと名物“八雲もち”!


竹の皮に包まれたこのおもちは、とんでもない柔らかさ。
一口でもう虜に!
しなやかな粘りのある食感で、口の中でとろけていきます。
黒砂糖の甘く風味豊かな味わいが、中に混ぜ込まれたヘーゼルナッツの香ばしさと相まって、これぞ正に絶品!!
人生初のお抹茶と共に、至福の一時。

都立大学には以前お邪魔したお気に入りのパティスリー
『ドゥパティスリーカフェ』もあるし、まさにスイーツの宝庫。
そうだ!!
都立大学で思い出したことがあります。
以前から気になっているチョコレートショップがこの辺にあるはずだっ!
ちょっとだけ覗いていこうと思い立ち、柿の木坂を登っていきます。
パッと現れたオシャレなお店。
チラリだけのはずが、吸い込まれるように店内へ。
ここは『リーフストーム』。

昨年2月にできた、チョコレートと紅茶のお店。
これはなかなか珍しい組み合わせですね。
チョコレートはスウェーデンから、紅茶はデンマークからそれぞれ取り寄せているそうです。
あれれ?
どのチョコレートにも値段が書いてありません。
尋ねてみると、チョコレートは量り売りで、1g30円とのこと。
その価格はまるで金かダイヤモンドの取引のよう!

1粒200~350円ほどだそうです。
こ、これ1粒で小さいケーキが1個買えてしまうとは……。
初の北欧チョコレートに胸躍らせつつ、頼んだチョコレートは、
一番人気の“リコリッシュキャラメル”と、店員のお姉さんイチ押しの“マンゴーココナッツ”!

前者のリコリッシュキャラメルは表面に岩塩がちりばめられており、口に入れるとむせかえるほどの塩気!
しかし、中心はキャラメルで、口の中でゆっくりと溶けていくため、塩気が活きて甘さがより一層力強く感じられます。
驚きのおいしさだったのが、後者のマンゴーココナッツ。
ココナッツがたっぷりとあしらわれていて、コロンとかわいい。
中央から、ミルクチョコレート、マンゴー風味のクリーム、ホワイトチョコレートと、小さい体に魅力がギッシリ!
やわらかくコクある味わいに、ココナッツとマンゴーの香り。
まるで、バニラアイスクリームを食べたような不思議な感覚にとらわれました。
そう言えば、えっちゃんも久しぶりに八雲もちを食べたいって言ってたなぁ。
旦那様はチョコレート大好きだし……。
「すみませーん、お持ち帰りをお願いします!」
来た道を戻って、チョコと八雲もちを購入。
これを持ってえっちゃんちに遊びに行こう!!
「優れたスイーツは和菓子か洋菓子か!?」

この議題とスイーツを持って、3人で深夜までスイーツ討論するつもりのスガっちなのでした

■ちもと
東急東横線都立大学駅より徒歩5分
東京都目黒区八雲1-4-6
(TEL) 03-3718-4643
■リーフストーム
東急東横線都立大学駅より徒歩10分
東京都目黒区柿の木坂1-6-27
(TEL) 03-6228-1128
