ほにゅう類でいいです
こんにちは。
今日も今日とてスガっちです。

○○男子。
近頃よく聞く言葉ですね。
かくいう僕は、実際に言われる立場なのです。
スイーツ仲間には「スイーツ男子」、カタコリ師匠からは「メガネ男子」。
と、いうことは、スガっちは「草食系男子」だね!


「……」
イヤイヤイヤイヤ!
僕はこう見えても「肉食系」ですぞ!!


何をもって草食、肉食を決定づけているかは認識していませんが、自分なりには「肉食」かと。
実にガツガツしております。
スイーツが好きな男性全てを草食系と呼ぶのには少々疑問を感じてしまいます。
スイーツ好きの俳優、M場K司さんなんて、どう見てもどう猛な肉食獣……

(個人的な見解です!
)それに、スイーツを食べるのは女性というイメージが未だに強いですが、その作り手はどうでしょう?
僕はこれまでにたくさんのシェフにお会いしてきましたが、パティシエと呼ばれる職業の方たちは男性が多いのです。
重い物を運んだり、力一杯こねたり混ぜたりと、力仕事が多いですからね。
しかし現在は、女性のパティシエも増え、スイーツを食べる男性も増えてきている。
男女の逆転現象が発生している模様なのです!
今日訪れたお店は、その現象が顕著に表れた池尻大橋のケーキ屋さん。
ブラックをベースとしたスタイリッシュな外観に『1904』の謎の文字。

店の名は、『パティスリー1904』(ディズヌフソンキャトルと読みます)
一歩店に入ると、そこはまるで、ヨーロッパの昔の工場。
「職人」と「工業生産」をコンセプトに店作りをしている、とのことです。
しかし、そこにいたスタッフとパティシエは、全て女性!

このミスマッチな風景がなんとも絵になります。
肝心のケーキはというと、シャープなデザインがむしろ男っぽいものばかり。

シェフパティシエである松野氏(この方は男性です)の、“男前さ”がケーキにも表れています!
チョイスした男前なケーキは“シシル”!
淡いグリーンが美しいピスタチオのケーキです。

フォークを縦に深く入れ、大きな口を開けてガブリ!

生地にもクリームにもたっぷりとピスタチオを使い、軽い苦みと豊かなコクが広がっていきます。
そこにスッとした爽やかな酸味。

フランボワーズのジャムを忍ばせ、全体をより深い味へと導きます。
口にいつまでも残るピスタチオの、ナッツのプチプチ感が余韻となって後引くおいしさ!
クールな店構えと若干甘さを抑えたケーキで、男性にも人気があるようです。
もっともっとスイーツ男子が増えるといいですね!
ライバルが増えてしまいますが……。

そういえば、フランス菓子と呼ばれるケーキを食べたのは実に一ヶ月ぶりです!!
うーん。
最近どうも力が出なくて、お肌の調子も良くなくて、ストレスは溜まるし、髪の毛のセットには時間がかかるし、美容院にも行かなくちゃ……。
もう!
いやんなっちゃう!!

しばらくケーキを食べてなかったからこんなことになるんだわっ!!!!
ブツブツブツブツ……
あれ?
ワタシってやっぱり草食系ぃ~?

イヤイヤイヤイヤ!
それは草食系じゃなくてオネェ系男子だろ!

一人ボケツッコミで今夜もセッセと男を磨くスガっちなのでした……。

■パティスリー 1904(ディズヌフソンキャトル)
東急田園都市線池尻大橋駅より徒歩7分
東京都目黒区東山2-5-8
(TEL) 03-3792-1904