こんにちは!
マレーシアに留学予定のゆうなです
今年(2023年)の9月からマレーシアに留学することになったアラサー女子です。大学院修士課程を卒業したため人より就職が遅く、社会人生活もうすぐ3年目の26歳です。元々英語が嫌いだったけど、学生時代の国際交流の経験から一念発起して社会人留学を決意しました!
準備とか現地の生活とかを記録して、将来同じように留学する同世代のアラサー女子の方の参考になったらいいなあという気持ちでブログを書いてます。
親知らずの抜歯
周囲の友人たちのことを考えると、親知らずの抜歯なんてものは高校生から大学生の間に終わっているのかもしれない。
私は歯医者に行くことをさぼり続けた年が数年間あるので、ついこの前まで全部しっかり残っていた。
それを、去年一本虫歯になりかけていたのを抜き、ついこの間「留学に行くなら全部抜いちゃおう」という話になって、抜歯することになった。
まさかの連続で
さて、実際に親知らずを抜歯してきた。よく腫れやすくなってしまっている片方の下奥歯を抜いた。顎関節症っぽくなってるから、ついでに治らないかなと思ってたけど、あんまり変わらないかも・・・。
結構抜くのに苦戦したせいで唇とか舌とかの方が荒れちゃって一週間くらい辛かった。今のところよくなったので問題なし。
ただちょっと想定外だったのは、一本目を抜いてその一週間後の事後チェックを終えた後に、「次は逆側ですね~」と普段腫れてなかった方の下奥歯も抜くことになったということ。
確かに「全部終わらせる」とは言われたけども!(笑)
また次の週に抜きに行って、こちらの方はあまり苦戦せずに抜かれた。今一週間の様子見中。
ちょっと直後の腫れが痛かったけど、最初のよりマシかなあと思っている。
そうだったらそうだったですっきりするからいいんだけど、残ってる最後の一本も抜歯対象なのかしら。ちょっと先生に聞きそびれちゃってるんだなあ・・・。
まあ、年に数回腫れて痛かった親知らずを抜けて、マレーシアで苦しむことはないわけだからいいかな。がんばってみよう。
抜いた歯ってどうする?
普段の先生は前に抜歯した時に何も言わなかったんだけど、今回スケジュールの都合で抜歯を担当してくれた先生は、「親知らず持ち帰ります?」と声をかけてくださった。
内心、「持ち帰って何をするんだろう」という気持ちになった。
すでに乳歯ケースの子どもの歯をどうするかで悩まされてるし、ちょっと欠けちゃって歯と欠片になっちゃってるのもあったから、歯医者で処分してもらうことにした。
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