怪しげな健康マニアの話ではありませんw。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081118-00000004-wvn-sci


国際宇宙ステーションの最新設備として、取り入れるようです。

方法は蒸留ですね。

減圧状態にすれば、沸点は低くなるので、その反応を利用するのでしょう。

てっきり私は、膜ろ過をするものと思っていました。

これと同じ方法で、地球で水を作っているのは中東地域です。

自国に埋蔵されている石油を使って、海水から水を作っています。

膜の技術が開発されるまでは、ほとんどが蒸留法で、今でも、膜と蒸留の施設が半々の割合で運転されているようです。


どちらも日本のメーカーが主力になっているようですよ。


インドネシアとかの水が少ない地域では、下水処理場の水などを逆浸透膜を使ってろ過をして、飲料水として活用しています。

日本では、インドネシアなどに比べれば、水が豊富にあるほうなのでここまではしていませんが、水の少ない九州方面では、河口近くの塩水が混ざるような川の水を飲料用に作っている施設などが稼働しています。


海水のように塩の濃度が濃いと、ろ過に高い圧力が必要となるため、電気をたくさん使います。

塩の濃度が薄ければ、電力量が節約できるためこういった場所の水を原水として利用してるわけです。


私たちの気持ちとしては、好んで飲みたいとは思いませんね。

山形の樽平酒造が、ダリアの花房から分離した、酵母を使って日本酒の醸造した。

今までに、サクラ、キク、ナデシコ、アカシアなど殻分離された酵母による日本酒造りは先例があるが、ダリア殻分離された酵母からは初めてのようです。


http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081119c3b1904619.html


リンゴ産が多い、さわやかな酸味と、ひと味変わった香りがたのしめるようです。


確かにパンを発酵させるのに自然酵母を使うと入って、リンゴなどから酵母を分離していることを考えると、いろいろな植物にはそれぞれ特有の酵母を持っていると考えられますね。

12月から限定販売するようです。

東北には、淡麗辛口でさっぱりした飲み口の商品が多いですが、時々出羽桜のように、醸造香が強い商品がありますね。

どちらかというと、醸造香が強いお酒って苦手だなあ。


でも、どんな酒でも一度の無価値はあると思ってます。

杜氏さんが心をこめて作ったものですからね。


たまには飲み比べをしてみたいものです。

水の話題が少ないですねえ。

いちおこれも液体ですから、よしとしますか (笑)


解禁とうとう明日ですね。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081113-00000022-rnijugo-ent


どうも、ボジョレー地区で作れる葡萄の品種(ガメイ種)で作ったワインは、塾生に絶えることのできない品種みたいです。

だったら、速く飲みましょうと、一番誰が速く飲めるかを競ったのが最初のようです。

コマーシャルのために始めたことが、イベントに繋がったわけですね。

本来は収穫祭なので、現地では¥200~¥300しかしないみたいですよ。

それに輸送費、関税、サーチャージ、ユーロ差額などが含まれて今の価格になるようです。


でも、そんな現地でも品種のハンデを克服しどんどん旨い酒を造っているようです。

ボジョレー・ヒラージュ(村の名前)のクロ・サン・ジャックはとっても美味しいみたいです。

価格も¥7000といい値を付けるようです。


受け売りですがね(笑)


どんな酒でも、美味しく楽しく飲みたいものです。







高濃度な重金属に汚染された場所でも生きるミミズがいるようです。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081009-00000000-natiogeo-int


植物の重金属吸収力を利用して土の中から重金属を取り除く方法は、2~30年前から研究されています。

(バイオレメディエーションといいます。)

しかし、その重金属はリンなどとくっつくことにより水に溶けにくくなり、植物に利用されにくくなったりします。


ミミズは土を食べてそれを排泄するわけですが、高濃度に土の中に存在していても、植物に吸収されにくい状態であれば、植物により取り除くことはできません。

しかし、ミミズに食べられ、排泄された状態ならば、吸収されやすい状態になると考えられます。

組み合わせることができれば、土壌汚染を解決する方法の一つになるかも。


でも、世の中には、いろいろなことを考える人がいるものですね。

まただ!


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000036-mai-soci


ボルヴィックの販売数量57万本に対してこちらは800万本。

規模が違います。


でも、どうしてこういう事が起きるのだろう。

保管中に付くと行っても、確かビニールでぐるぐる撒きにしてあるはず。

時期を見れば、ボルヴィックの騒動時期と重なっている。

外部の臭いが移るって本当かな?

敏感になっている時期に、たまたま隣でペンキ塗ってたとか、そんなのと違うのかな?


本日の気づき。

これを見ると、ミネラルウオーターの賞味期限10年の6月1日~8月19日迄。

ということは、賞味期限は製造日起算で2年の様ですね。


この期限の決定根拠も調べてみたい者です。

ちょっとおもしろそう。

http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/scicafe/index.html


生物多様性シリーズとか、

http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/scicafe/report20080712.html

植物の生長を探る

http://www.nsc.nagoya-cu.ac.jp/scicafe/report20061020.html


など、興味深い内容が多いですね。


一度行ってみたいなあと思います。


環境問題だけでなく、植物関連の話は好きですから。

元々の仕事ですしね。


また、小さくkていいから、家庭菜園でも始めて見たいですね。





http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081114-00000000-courrier-int


融資を受けられないから、肥料を使わない。これはしょうがないことではないかと思います。

しかし、大豆のような豆類は根に空気中の窒素を肥料のように使えるような形にする微生物を自分で持っています。

だから、肥料がなくても、豆科の植物は育ちます。


田んぼのレンゲもまめかです。

だから、レンゲを育てることにより、肥料を施用することと一緒の意味になります。

当然足りない分は補わなきゃいけません。


これからは、前作の栽培植物にも注目すべきだと思います。

工場で製品を作る際、最後に水洗いを行います。

これは、半導体。プリント基板などはもちろんのこと、車のボディーやパーツ等も洗浄が必要となります。

昔は、フロンで洗浄しておりましたが、環境問題から、フロンの使用が禁止になりました。

そこで出てきた洗浄剤が”水”。



水は、いろんなものを徐々に溶かし込んでいく性質を持っております。

半導体になると、基板が目に見えないほど細かいので、イオン成分などもほとんど除去した水”超純水”といわれる水で洗浄します。しかし普通の機械類(特に塗装されるパーツ)は、洗浄の際にイオン成分が残っていると水分が蒸発したあと、残ったイオン成分が製品に水滴のあとのように残ります。

ですから、最終洗浄は純水で行うケースが多いです。


しかしその純水は、常に流れていても水あかが発生します。

それが製品に悪さをするので、定期的に洗わないといけません。



純水水槽

これが純水水槽です。

水あかが浮いてます。

ここの会社では、滅菌をすることを知らなかったため、設備をつけてから滅菌をしていない様子。

ということは15年ぐらい?

通常は3ヶ月に1回程度やっているところが多いです。


注入する薬品はこれ。


滅菌薬品

一定濃度に希釈して使います(2~3%)

希釈濃度は試験紙にて測定します。



濃度測定


これを通常洗浄水を吹き付けるためのタンクに入れた結果、


分解状態

泡だらけです。

この泡が、水槽に微生物がこびりついていたという証しです。

2時間ぐらい放置し、反応が終了した後に水道水で洗浄します。


水洗い

この薬品は分解すると、水と酸素に分解するのですがそのまま水槽に送ると、酸素を発生して排水処理などに不具合がでます。

そのため、ピットまでで、薬品を分解させます。

その分解薬品がこれ


分解用薬品

醤油の瓶のような者に入っていますが、専用薬品です。

これを入れて薬品を中和して作業が終了となります。




昨日はちょっと気分転換に飲みにでてみました。

うちの近くの居酒屋「にしむら」さん。


ここのお店は、自分の好きなお酒を自分で持っていって、キープすることができます。

キープ料¥1000

ちょっとおもしろいシステムかも。

チャージ¥1000かかりますが、好きなお酒のキープ代を考えると、こんなもんでしょうか。


しかし、昨日は持っていかずにいったところ、

「赤霧島」が置いてありました。


赤霧島

なかなか入らないお酒のはず。

いくらと聞いたら、キープ代含めて¥2800


即買いです!

らっきー!!


まずはビールを飲みながら


肉じゃが

肉じゃが

薄味ですが、美味しかった。

写真を撮るカッコウをしたら、急いでにんじんとサヤエンドウでお花を作ってました。


ママさんが、私も写るといったけど、今回は却下(笑)



厚揚げ

厚揚げ

頼んだらいきなり天ぷらナベを温めだした。

何かなと思っていると、そこに厚揚げを投下!!

ジュワジュワと揚がってきたのがこれ。


食べてみると、外はカリカリで中の豆腐がふわふわ。

絹ごしです。

これは、僕の中では大当たり。

焼きでないのは初めて食べましたが、これはいけます。


そうこうして飲んでいる中、全開の訪問時の課題が。

メニューの「たまごかけごはん」その横の土鍋で炊いてます


気になってたまらん(笑)


で、ままに相談すると、今日は炊かないつもりとのこと。

無理矢理説得し、


土鍋で炊飯

炊いてもらいました(笑)

待ち遠しい中待つこと、1時間!!


ついにできあがりました。
ご飯のおこげ


お焦げ。やったーーーーー!!

たまごかけ

たまごをかけて混ぜ混ぜ・・・・・・・・・・。


できたーーーーーーーーー!


たまごかけまぜまぜ

妙に美味しく感じました。

酔っぱらってるのに(笑)


また行きますね。


私もスタッフとして、参加中です。

みなさん、出展してみませんか?


また、スタッフも募集してます。

当日のお手伝いも大歓迎です!!



◆◆◆第2回N-1グランプリ出展者募集開始!!◆◆◆

あのN-1グランプリが帰ってきた!!

N-1グランプリとは、出展企業100社の中から、
次の名古屋を担う中小企業を選ぶイベントです。

「祭り」「出会いの創出」をキーワードに、
中小企業自らの手でイベントを企画することにより、
創業7年以内の企業をみんなで応援しようというコンセプトで
2007年にスタートいたしました。

現在も有名講師による講演会やその他の企画準備中。
今回は来場者1000名以上を目標に活動しており、
数十名のボランティアスタッフが、それぞれのスキルを発揮しながら
当日に向けての準備を進めています。

★ 告知PV ★
http://jp.youtube.com/watch?v=MwaSlqtX6TI


------------------------イベント概要------------------------------

◆N-1グランプリ開催趣旨
「NEXT NAGOYA No.1」として次世代の名古屋を担うであろう
元気で可能性・将来性のある企業をみんなで選出し、名古屋を含む中部地方を盛
り上げる!

◆主催 N-1グランプリ実行委員会
(愛称:おせっかい戦隊ゴジュウレンジャー)

◆後援 007名古屋商法
    http://www.007nagoya.com/
    起業支援ネットワークNICe
    https://www.nice-vec.jp/
    テレビ愛知株式会社
    http://www.tv-aichi.co.jp/

◆協賛 オリックス自動車株式会社
    http://www.orix-carsharing.com/
    白扇株式会社
    http://www.hakuoh.co.jp/
    ノエビアスタイル名古屋
    http://showroom.noevirstyle.jp/nagoya/school.htm
 
 ※後援・協賛は2008年11月10日現在

◆日時 2009年2月21日(土)

◆会場 愛知県産業貿易館 第一展示場
    名古屋市中区丸ノ内3丁目1-6

◆入場チケット
 前売り券(一般) 2,000円  (学生)1,000円
 当日券(一律)  3,000円

◆来場者見込み 1,000人以上

◆イベント内容

=== その1 出展資格 ===

【出展応募資格と審査】
以下の3つ全てを満たすこと

(1)創業7年以内、第2創業7年以内、代替わり7年以内の
   中小企業・団体及び個人事業主の方
(2)名古屋を自社の商圏と考えている。
(3)N-1グランプリ開催趣旨に賛同できる。

※7年以内の創業とは2001年度以降の創業とします
※業種は問いません。
 しかし、実行委員会の協議のうえ、イベントの趣旨にふさわしくないと判断さ
れた場合、 参加をお断りすることがあります。(審査判断根拠等は公表しません。)
※基本的にネットワークビジネス(MLMなど)や
 N-1グランプリの趣旨に賛同いただけない場合、参加を見送らせていただきます。

出展お申し込みはN-1グランプリホームページ
http://n1-gp.net/
から。
 
【出展ブース概要】
当日会場にて、長机1/2(900mm×450mm)を一ブースとして利用し、
会社のPRを行なうことができます。
会場のレイアウトなどは、詳細が決まりしだいご説明いたします。
(2009年1月以降発表予定)

第一回の会場の様子や雰囲気などは以下のページをぜひご参照下さい!

前夜祭
http://jp.youtube.com/watch?v=kDWxvMceNHw

エンディング映像
http://jp.youtube.com/watch?v=MBYyGxpxEtY

テレビ愛知で放送をされた映像です
http://jp.youtube.com/watch?v=nKkE6EmNM7w&feature=related

前回のイベント用の告知映像です
http://jp.youtube.com/watch?v=p3vBG_HO4Pk&feature=related

第2回N-1グランプリ活動記録♪
http://n1.nagoya.ac/?cid=42638

【出展エントリー費用】
1ブース:10,000円(税込)(ブース使用料、エントリー料、入場チケッ
ト5
枚付)
1ブース=間口900mm×奥行450mm。2ブースまでお申し込み頂けます。
なお、装飾料、備品代、駐車料等は出展者の負担となります。

【出展者募集期間】
事前申込み一次締切=11月30日受信分とさせていただきます。
一次締切後、二次募集開始予定です。

【応募方法】
N-1グランプリホームページ
http://n1-gp.net/
からお申込みください。

【その他】
広告やプレゼンテーションなど、出展者の皆さまによりPRしていただける
企画も近日発表!
詳細決定次第ホームページにてご案内させていただきます。


=== その2 グランプリ審査基準 ===

「出展の100社からN-1グランプリを選びます」

 入場チケットは、裏面が「擬似出資券」になっており、来場者が「この会社(
人)こそ、グランプリにふさわしい」と思うブースに投票して下さい。メールマガジ
ン「007名古屋商法 http://www.007nagoya.com/  」の経営コンサルタントの

採点に、来場者の声(投資額)を加味して「次世代No.1」を決定します。

 グランプリ受賞者は、受賞後1年間にわたり人脈拡大、経営アドバイスなど、
多彩なビジネス支援メニューを利用することができます。

昨年、グランプリを受賞した企業はこちら
PDエアロスペース株式会社
http://www.pdas.co.jp/
N-1グランプリがきっかけで様々なメディアの取材を受けています。


=== その3 講演会 ===

先輩経営者に「次世代No.1企業」をテーマにお話いただきます!

◎ご講演者
 起業支援ネットワークNICe
 チーフプロデューサー 増田紀彦氏

 他 名古屋を代表するアノ有名社長にも接触中・・・


=== その4 ===

その他にもサプライズ企画満載。順次、明らかにしていきます。
どうぞ、お楽しみに!!!

このイベントに少しでも

”ピンときた”
”感じるものがあった”

という方は
是非今すぐホームページにて詳細をご確認の上
お申込み下さいませ!


=== 出展・入場チケット購入のお問合せ先は ===

N-1グランプリ実行委員会
実行委員長 菅沼之雄
< 事務局 >
名古屋市中区栄4-6-5 丸越ビル5F
株式会社エープランナー内( http://www.a-planner.jp/ )
E-mail:info@n1-gp.net /
-----------------N-1 GRAND PRIX 2007------------------
第一回グランプリ受賞  PDエアロスペース株式会社
http://www.n1-gp.net/2007/grandprix.html
民間による宇宙旅行の実現を目指します。
商業運航開始 2014年!