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のこはんのブログ

主に京阪電車の写真を撮影しています。
ダイヤ解説もやってます。

↓淀屋橋駅西口 南側は封鎖され、入出場どちらもできなくなります。

↓MH 13027F 宇治HM

↓通勤準急 淀屋橋ゆき 2261

↓CA 6011F

↓BZ 3003Fトーマス&BA 3002F リベンジャーズ

↓3002F 京橋下りホームから

↓淀屋橋方面への分岐を渡ります

↓3A 8010F

↓CB 6005F

↓3005F 万博ラッピング・HM BA→DZ

↓守口市で接続する普通から

↓市役所 日本とトルコ(?)の国旗が掲げてありました

↓ 9300系5号車 シールが貼っている下にはがした

↓十三駅 モニタ設置 5号線

↓6号線 奥は5号線のモニタです

↓6号線モニタ後ろの公衆電話

↓怪しげな標識 遠くからは通行禁止の標識を横向けてラベルを貼った様にみえましたが、オリジナルでしょうか

↓豊津駅 大阪市内方面の行き先行灯 両面とも左右が一致しているので、裏側の天下茶屋行きも薄っすら光っています

↓淡路駅 大阪市内ゆき(4,5号ホーム) 配線はあるようです

↓京都・千里方面ホーム こちらが本命ですが、すでに吊り下げ看板があるのでどこに設置するのでしょうか

阪急梅田駅にプライベースの空席情報を表示するモニタらしきものが設置されたようなので見に行きました。

 

↓1号線 4号車2番扉の位置に柱があり、両面にモニタがついています。

階段や階段からの通路と並ぶ所を仕切る柵があるので狭いです。

↓2,3号線 2号線側にのみついています。階段の出口付近です。1号線よりは広いです。券売機を置くとすれば時計の下でしょうか。

 

↓萱島駅4番線 ホームドアの準備でしょうか

↓守口市3,4番線 資材置き場

↓RN 13027F 宇治HM 淀屋橋2番線

↓快速急行と特急 行き先が4つとも異なります

↓桜とビル

↓車線案内 左3つは微妙に曲がっている点と中央線の看板が端にあるのが面白いです。

↓裏側

↓桜

前回は夕方の洛楽が運転される時間帯について解説しました。

今回は夕方洛楽パターンの後の昼パターンに戻る時間帯→夜の15分サイクルの時間帯について解説します。↓上り時刻表

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概説

・夕方洛楽パターンが終わった後に昼30分パターンが2サイクル入ります。

・5本目の洛楽(出町柳17:53発→淀屋橋18:41着)の折り返しが淀屋橋18:45発の快速急行で、次の19:15発の快速急行は夕方なら6本目の洛楽、昼なら5本目の洛楽の直後の快速急行になるはずですが、洛楽は5本で洛楽の次の快速急行は7両編成なので寝屋川車庫から3000系を回送させます。

・出町柳発3000系快速急行は18:35発と19:05発です。

・淀屋橋発の快速急行は回送からの折り返しの19:15発と上の2本の折り返しの19:46発、20:16発です。

・淀屋橋20:16発の快速急行は樟葉ゆきです。到着後折り返し寝屋川車庫まで回送されます。深草で抜かれるはずの準急は丹波橋・三条での特急接続を長くすることで接続駅を変えません。

・最後の下り3000系快速急行が発車する19:05より後に到着する上り3000系快速急行4本のうち1,3,4本目は淀に回送し、2本目は後続の特急の運用に入ります。

・中之島発普通は夕方の14,28分発から昼の04,19分発に変わる際、間隔が20分空いてしまうので19:14→19:16、19:34→19:33発にすることで最大17分間隔にします。前者は京橋での準急の待ち時間が短くなるのでむしろ良くなりますが、後者はただ単に京橋で時間調整するだけです。

・枚方市発着の普通は香里園で快速急行と接続するので、下りは枚方市19:35発20:29着、上りは中之島19:49発20:45着が最後です。

・夜15分サイクルは特急準急が淀屋橋⇔出町柳で、普通が中之島⇔萱島になります。

特急準急は三条、丹波橋、枚方市で接続、準急と普通は守口市で接続です。

・普通は昼パターンとの接続を図るため守口市での準急接続は昼パターンと同じく約6分と長めです。

・出町柳21:14発以降の特急は三条での接続が無くなります。1本余るので淀行きの急行(21:04発)として折り返します。深草で準急の追い越しをします。

・出町柳21:44発までの特急は15分間隔です。この後は22:02、22:20、22:40、22:56発であり、18,18,20,16分間隔と広がりますが、特急の到着は15分間隔なので折り返しの時間が伸びていきます。間隔が20分空くところに急行淀行き(22:33発)が入ります。急行は丹波橋で普通と接続します。

・出町柳19:44、21:34、22:09発はそれぞれ樟葉、淀、淀で車両が変わります。22:09発のみ7両から8両に変わります。

・萱島21:03発の区間急行中之島ゆきと淀屋橋21:42発の区間急行萱島ゆきが足されていますが理由は分かりません。

・淀屋橋22:15発の特急は直前の準急(22:06発)が枚方市ゆきで、その代わりに準急と守口市で接続する普通(中之島21:50発)が出町柳ゆきになります。そのため、枚方市では萱島で特急に抜かれる普通との連絡になります。普通は丹波橋まで難なく先着します。

・淀屋橋22:30発の特急通勤8両編成です。萱島21:48発の区間急行中之島ゆきが足されています。

・淀屋橋22:30発の特急の次の特急は22:51発(8000系)と21分間隔が開きます。

 

詳細(?)

   20:16発の快速急行が樟葉ゆきなのは、需要よりは3000系の寝屋川車庫と淀車庫の入出庫の数を合わせる必要があるためだと思われます。実際に樟葉2番線に到着後に7番線(京都側にある2本の引き上げ線のうち下り線側の方)で折り返し、寝屋川車庫に入庫します。

  下り3000系快速急行の最終が19:05発なので、それより後に出町柳に到着する列車(淀屋橋18:15発以降)は余ります。19:05発の折り返しが樟葉ゆきなので残り4本が出町柳にやってきたものの折り返しの快速急行がない状態になります。すべて回送にすると淀に3000系が集まってしまうので、1本だけ特急として折り返し後続の特急を折り返し回送とします。4本のうち2番目に到着する3000系(洛楽の後に2本快速急行が走るため1,5本目の洛楽運用)が特急として折り返します。2本目の理由として、4番目の列車は特急としても淀入庫のままで意味がなく、3本目は最後の列車のプレミアムカーを締め切るので着席定員の多い8000系を充てたく、1本目と2本目では客の多そうな早い1本目に8000系を充てたかったのでしょうか(分からん)。

 

上り

下り 萱島発の区間急行は発車時刻が03分ごろで、寝屋川信号場の発車時刻が何時台か不明なので省略します。

 

  今回は午後の下り洛楽運転時間帯について解説します。

↓上り時刻表

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要点は

洛楽は出町柳15:53発から17:53発まで30分間隔で5本あります。

洛楽3000系で運転し、洛楽の後の下り快速急行は7両編成で運転されます。

3000系は上り快速急行・下り洛楽で4運用で回します。

3000系の運用が昼の5運用から4運用に減る分は、1本目の洛楽の前の快速急行が淀屋橋到着後、寝屋川車庫まで回送されます。

・また、洛楽運転後も昼パターンと同じになるので、淀屋橋19:15発は寝屋川車庫から回送されます(同じ編成が出てきます)。

洛楽は三条・深草・樟葉・香里園で準急と接続・追い越しします。

快速急行は淀屋橋まで先着します(出町柳発車順が特急快速急行特急洛楽のため)。

洛楽の次の特急は枚方市での準急との接続が香里園での追い越しに変更になります。

・下り快速急行(7両)の折り返しは淀屋橋発萱島ゆき(4本目以外)、樟葉ゆき(4本目)の普通になります。

・よって、上りの京橋→萱島間は京橋17:00から19:30まで10分間隔になりますが、中之島線内は15分間隔のままです。

・下りの運転本数が増える分は淀発出町柳ゆきの普通4本と急行1本(すべて7両)が運転されます。

です。

 

各種別については、

 

洛楽

  洛楽は先述の通り、出町柳15:53発から17:53発まで30分間隔で5本運転されます。3000系は4運用になるので、1本目と5本目は同じ編成が充てられます。折り返しは出町柳2番線で快速急行(16分着)から洛楽(23分発)の7分で、淀屋橋では4番線で洛楽(11分着)から快速急行(15分発)の4分と短めです。これは、洛楽と快速急行を組み合わせるとちょうど2時間で回せるからです。

接続・追い越しは、三条・深草・樟葉・香里園で準急の追い越しを行います。三条では準急洛楽特急の順で接続します。また、臨時特急が運転される時は丹波橋で臨時特急を追い越します(準急は深草で臨時特急洛楽の2本退避)。競馬開催時の臨時急行(淀16:03、17:03発)が運転されるときは、枚方市で追い越します。ただし、開催されるレースによっては上と異なる時間の列車しか運転されない場合があります。

 

特急

  特急は昼パターンとの違いを説明していきます。先述の通り、洛楽の後の下り特急準急と枚方市での接続から香里園での追い越しに変更されます(上りと洛楽の前の特急は変わらず、三条・丹波橋・枚方市での接続です)。また、洛楽の後の特急は丹波橋から先は昼より2分ほど遅れます。おそらく、深草で洛楽に抜かれる準急に頭を押さえられているからだと思われます。淀屋橋着は3分遅れるので、淀屋橋での折り返しは10分から7分に短縮されます。出町柳での折り返しは洛楽の後の特急(27分発)と17:42発が1番線発に変わります(昼はすべて2番線)。

  上り17:13から19:13発までの5本は京橋で淀屋橋発の普通萱島(18:43発のみ樟葉)行きと接続します。

 

出町柳での洛楽の折り返しは7分あるのでそれを縮めれば遅れはなくなると思います(深草で抜かれる準急は三条発が特急の4分後で、三条で接続の準急は出町柳の折り返しが9分あるため問題ない)。この場合、樟葉での準急の追い越しは淀に変更になります。ただし、準急洛楽の前の特急と枚方市で接続した後の香里園での洛楽待避はこれ以上早くならないので、出町柳発を早めれば洛楽の所要時間が伸びてしまい売りのひとつである速達性が失われてしまいます。また、枚方市で特急洛楽の待避をさせようとすると、準急の到着が遅くなり4分しかない淀屋橋での折り返しがさらに短くなるので不可能です。

 

快速急行

快速急行は上りは3000系、下りは7両で運転されます。

  下り(洛楽の後)は1,2,3本目、4本目、5本目で前運用が異なります。1,2,3本目の前運用は14:21、14:51、15:21発の準急(深草待避の方)で2番線での9分の折り返し、4本目は4本目の淀発の列車(淀16:50発)で1番線での5分の折り返し、5本目は16:04発の準急(樟葉接続₎で2番線から3番線に引き上げ、5本目の洛楽を行かせてから2番線から発車します。これは、5本目の淀発の列車が4本目と約15分間隔で来るためだと思います(1本目から4本目は七条から出町柳の区間で30分間隔)。下り快速急行の後運用はすべて普通(京橋で特急と接続)で4本目は樟葉ゆき、他は萱島ゆきです。淀屋橋では4番線にて5分の折り返しです。

  上り快速急行(16:45発と17:15から19:15発まで)は、淀屋橋発が1分ほど(たぶん30秒)早くなります。これは、16:45発は分かりませんが、後者は守口市で接続する中之島発普通萱島ゆきが終点萱島で準急と連絡できるようにと思われます(昼は守口市で2本接続)。

 

準急

  上りに関しては16:51、17:21、17:51発(深草待避)が4番線発に変更されます。これによって、3番線が16分も空くので臨時列車を折り返し回送できます(時間的に洛楽に抜かれる臨時急行)。

  淀屋橋での折り返しは昼と同じく、異なる方の準急です。

  出町柳での折り返しは出町柳15:41着(淀屋橋14:04発)からが下り洛楽時間帯に差し掛かり、ここから数えて4つの樟葉快急接続の準急(15:41、16:09、16:39、17:09着)は昼と同じく1番線で深草快急待避の準急に折り返します(夕方下りの深草快急待避の準急は三条で洛楽とも接続するため出町柳24分発から20分発に繰り上がります)が、5つ目の17:40着は2番に到着し3番線に引き上げて2番線から18:05発の快速急行として発車します(この間に2番線で5本目の快速急行洛楽の折り返しが行われます)。

  また、深草快急待避の準急は、3本目まで(15:55、16:25、16:55着)は2番線から洛楽の後の快速急行になり、4本目(2番線17:25着)、5本目(1番線17:59着)は樟葉快急接続の準急になります(それぞれ7両快速急行の次の発車)。

  下り準急のうち準急以外からの折り返しは、1本目から3本目までの樟葉快急接続の準急(それぞれ1本目から3本目までの7両快速急行の次の準急)は1番線で淀発の列車から(1番線15:59→16:07)、5本目の洛楽の前の深草快急待避の準急は5本目の淀発の列車です(1番線17:44→50)。先述の通り、淀発4本目は4本目の7両快急です。

  接続・待避は

・上り

17:04から19:04発の樟葉快急接続の準急は京橋で中之島発普通との接続が増えます。

17:21から19:21発の深草快急待避の準急は守口市で淀屋橋発普通との接続を行います。

・下り

15:50から17:50発の深草快急待避の準急は三条で洛楽とも接続するため出町柳発が4分早くなります。

15:24から17:20発の深草快急待避の準急は樟葉で洛楽の待避を行い、香里園で特急を待避します。

15:39から17:38発の樟葉快急接続の準急は深草で洛楽の待避を行います。

15:10から17:07発の樟葉快急接続の準急は香里園で洛楽の待避を行います。

 

・普通

  下り普通は昼と同じですが、枚方市17:05発は淀16:41発の7両編成で枚方市にて特急と接続します。この列車が淀発なのは競馬が関係していると思われます。

  上り普通は中之島16:49発の枚方市行きまでは昼と同じですが、16:58発から19:16発までは発車時刻がずれます。また、本来なら19:33発萱島行きから元に戻るはずですが、間隔が開きすぎるので19:16発の樟葉ゆきは京橋での準急接続を短くすることで中之島発を繰り下げ、19:33発萱島行きは京橋で調整することで繰り上げます。これで間隔が広がるのを分散します。

  中之島17:14発枚方市ゆきから18:44発まではすべて2番線発になります。1番線は16:58から18:47まで1番線が空きます。

  中之島15:49、18:44、19:16発は樟葉ゆきです。また、18:14発枚方市ゆきは7両編成です。

  淀屋橋17:09から19:08発は7両快速急行の折り返しの普通萱島行き(4本目18:39発は樟葉ゆき)です。

  京橋での順番は淀屋橋発萱島(樟葉)ゆき→中之島発枚方市ゆき→中之島発萱島ゆきです。

  各列車の接続は、

・淀屋橋発は京橋で特急(13分発)、守口市で準急(21分発、深草待避)と接続

京橋、守口市間で快速急行に抜かれます。樟葉ゆきは萱島から樟葉まで先着します。

・枚方市行きは京橋で準急(21分発、深草待避)、守口市で準急(04分発、樟葉接続)、香里園で快速急行と接続

・中之島発萱島行きは京橋で準急(04分発、樟葉接続)、守口市で快速急行と接続、終点萱島では準急(21分発、深草待避)とすぐに連絡します。

です。

 

・淀発列車

  1,3,4本目はそれぞれ淀15:21、16:20、16:50発出町柳15:59、17:00、17:30着の普通で、丹波橋で快速急行と接続し、深草で特急(00分発)の待避をします。

  2本目は淀16:05発、出町柳16:29着の急行です。丹波橋で準急と接続(特急→急行)します。七条からの各駅に停まる区間は1,3,4本目と同じです。

  5本目は淀17:07発、出町柳17:44着の普通です。深草で特急(13分発)の待避をします。

  折り返しは、すべて1番線にて1,2,3本目は樟葉快急接続の準急(それぞれ1本目から3本目までの7両快速急行の次の準急)に、4本目は本目の7両快速急行に、5本目は5本目の洛楽の前の深草快急待避の準急になります。

 

何故、2本目だけ急行なのか分かりません…競馬の臨時普通は3本目と4本目の間なので

 

↓下り ペンで書き足しているのが臨時です。参考程度に

 

↓上り

 

  今回から2021/09/25()改正の休日ダイヤについて解説していこうと思います。

なお、現在の一つ前のダイヤですのでご注意ください。

↓上り時刻表

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  まずは、昼パターンから

昼パターンは30分サイクルで、

特急 淀屋橋⇔出町柳 2本 8000系8運用

快速急行 淀屋橋⇔出町柳 1本 3000系5運用

準急 淀屋橋⇔出町柳 2本 7両14運用

・普通 中之島⇔枚方市 1本 8両5運用

・普通 中之島⇔萱島 1本 6両4運用

です。上下で同じパターンなので上りを先に説明します。

 

 

 

特急

特急は淀屋橋00(4番線)、13(3番線)分発の2種類があり、どちらも枚方市・丹波橋・三条で準急と接続します。淀屋橋での折り返しは13:30発からは前者は10分、後者は7分で、出町柳での折り返しは、12:43発からは前者は4分、後者は7分です。折り返しは同じ方の特急(それぞれ27,13分発)になります。淀屋橋では13(3番線)分発が出町柳では00(4番線)分発が快速急行と発着順が入れ替わります。

 

快速急行

快速急行は淀屋橋4番線16分発です。上下ともに終点まで先着します。折り返しは淀屋橋11:46発から11分、出町柳では17,8分です。どちらの折り返しでも後に到着した特急が先に発車します。快速急行の淀屋橋⇔出町柳が約1時間なので4運用(2時間)だと折り返しの時間が確保できず5運用(2時間半)になります。そのため折り返しの時間が淀屋橋・出町柳合わせて約30分とる必要があります。淀屋橋では4番線を11分と長めに占有することで、出町柳では2番線に到着後大阪方の引き上げ線(3番線)にどかして、次に来る特急を同じ2番線で折り返します。そして快速急行を2番線に戻してから下り快速急行(04分発)として発車させます。接続・待避は

・守口市で萱島ゆき普通と接続(ただし普通は次の準急とも接続)

・香里園で枚方市ゆき普通と接続

・樟葉で準急(04分発)と接続

・深草で準急(21分発)の追い越し

です。ただし11:16,46発は深草での準急の追い越しはなく、丹波橋で普通と接続します。

 

準急

準急は淀屋橋04,21分発です。どちらも3番線発です。どちらも守口市で普通と枚方市・丹波橋・三条で特急と接続します。また、快速急行とは前者は樟葉で接続、後者は深草で待避します。後者の守口市での接続は快速急行も普通と行っています。折り返しは異なる方の準急(それぞれ24,10分発)になります。淀屋橋では5,6分、出町柳では前者は12分、後者は14分です。出町柳での折り返しが長いのは、上下とも三条で特急と接続することで準急の折り返しは特急より短くなりますが、特急の折り返しが短い方で4分しかないので次の準急として折り返すためです。さらに、出町柳2番線を快速急行特急の折り返しで使うので準急の折り返しに使えるのは1番線のみです。よって、前者の上り準急は三条では特急発車4分後に発車します。

 

・普通

普通は萱島ゆき(6両)と枚方市行き(8両)が交互に運転されています。萱島ゆきは中之島04分発、枚方市ゆきは19分発です。両者は編成両数が異なり混ぜられないので中之島での折り返しが20分ほどになります。萱島ゆきは守口市で快速急行と・準急と接続、枚方市ゆきは守口市で準急と香里園で快速急行と接続します。中之島⇔萱島で15分間隔に近づけるため、準急のみの接続でも6分ほど停車します。枚方市での折り返しは20分(05分発)、萱島では24分(07分発)です。なお、下りの列車番号は萱島(寝屋川信号場)発が先になります(萱島発1,5、枚方市発3,7)。

 

↓石清水八幡宮の行事

↓西三荘駅 出会い頭の衝突注意は向かいの壁に鏡文字で書かれています

↓A1521A 3005F万博ラッピング・HM

↓3002Fリベンジャーズ YN(←DA)

↓B1651A 6008F

↓A1623A→D1742Z 3003Fトーマス

↓回送(←B1653A) 6006F