スーパー広報ブログ -27ページ目

長野市の「ふるさとNAGANO応援団」広報企画

長野市の魅力を県外の人に広く知ってもらおうと、同市は東京で活躍する著名人に委嘱する「ふるさとNAGANO応援団」を結成した。


団員の内訳は、経営者・企業関係者11人、学者7人、作家3人など。市出身者や市内に通学・勤務の経験のある人が多い。任期は、結成日の10月29日から2010年10月末までの3年間で、報酬はない。


作家で東京都副知事の猪瀬直樹さん、弁護士でテレビの法律相談番組でもおなじみの北村晴男さん、漫画「弁護士のくず」の作者井浦秀夫さんも団員として名をつらねる。ちなみに、3人とも長野高校出身者だ。


市側が団員にPR役を要請するほか、市の魅力や課題について意見を出してもらう。企業誘致や観光集客の分野で今後激しくなる県内外の「都市間競争」。市は応援団を、勝ち抜くための布石としたい考えという。


実はこの「ふるさとNAGANO応援団」なるアイディア、われわれPRのプロならばよく使う手だ。だから、たぶんこのプロジェクトには民間のPR会社が参画していると思う。


▽ふるさとNAGANO応援団 http://easyurl.jp/3lr
▽ふるさとNAGANO応援団メンバー http://easyurl.jp/3ls

筑紫氏後任に共同通信社前編集局長


後藤謙次


TBS系報道番組「筑紫哲也NEWS23」 http://www.tbs.co.jp/news23/ のメーンキャスターで、肺がん治療のため5月から休養中の筑紫哲也氏(72)の後継として、共同通信社前編集局長の後藤謙次氏(58)=写真=が起用されることが決まった。


31日付で同社を退社予定で、早ければ12月中にキャスターデビューするという。筑紫氏の降板はない。 筑紫氏の出演は「大事なニュースや節目節目に出る」方針。筑紫氏も後藤氏とは面識があり、今回の起用を喜んでいるという。


後藤氏は「NEWS23」にも出演経験があるほか、同局「イブニング5」でもコメンテーターとして出演。永田町人脈は豊富で世界情勢にも明るく、温和で気さくな人柄で親しまれている。


また、複数の政治記者らが「赤坂太郎」のペンネームで月刊誌「文芸春秋」に持ち回りで連載している人気の政治エッセーの執筆陣の1人だったともいわれる。


「後藤さんが書いたとみられる回は読めばすぐ分かり、記事に深みあって面白いと評判だった」(政治記者)。


政治に関する著書も多く、「日本の政治はどう動いているか」(共同通信社)、「小渕恵三・全人像」(行研出版社)、「竹下政権 五七六日」(同)などがある。


2007.10.26付の「日刊サイゾー」によると、後藤さん新キャスター決定の裏に、共同通信の内部対立!という記事を発見。要約すると、


--------------------------引用部分-----------------------


実は、後藤さんは社長と対立していたんです。辞職したのは社長に対する“憤死”と受け止められています」と語るのは、現役の共同通信労働組合のある関係者。「いま共同では、『構造改革』と称してインターネットや携帯媒体へのニュース配信をもくろむ『多メディア化』を社長が一気に進めています。そして新たに『映像センター』なるセクションを設け、たとえば編集局の写真部記者にスチールカメラとは別にビデオカメラをもたせ、映像センターにすべて異動させようとしています。これでは全国の新聞社に写真を配信している編集局の機能が激減してしまう。編集局を守りたい後藤さんとしてはどうしても譲れない一線で、ことあるごとに社長に反対意見を表明していましたが、どうやらさじを投げてしまったようなのです」(労組関係者) 大手メディアの顔ともいえる編集局長が、さじを投げるとはなんとも穏やかではない。なにやらきな臭いキャスター交代劇。


---------------------------引用部分----------------------


■後藤謙次(ごとう・けんじ)
昭和24年10月5日、東京都生まれ。早大法学部卒業後、48年に共同通信社に入社。函館支局、札幌支社編集部などを経て57年に政治部配属。自民党クラブキャップ、首相官邸キャップを経験し、政治部次長、政治部長を歴任。平成18年6月、編集局長に就任した。著書に「竹下政権576日」「日本の政治はどう動いているのか」など。

■共同通信社
ニュース記事や写真を全国の新聞社やテレビ局などに配信する通信社の国内最大手。昭和20年に加盟新聞社とNHKの出資で設立した。本社は東京・東新橋。各県庁所在地に支社、支局を構え、海外にも42カ所の総支局がある。読売、朝日、毎日の各社は外信記事やスポーツ記事しか配信を受けていない。主なOBに田英夫・
元参院議員、芥川賞作家の辺見庸氏ら。

新宿御苑「curry草枕」の窓際から眺める景色

事務所からはちよっと離れているが、前から気になっていたオープンしたての新宿御苑前にある「curry草枕」( http://note.dw.land.to/kusa/ ) に入ってみた。


食べたのは「チキンカレー680円」。辛さは10番ある中で「3番」タイプ。


確かに店の売りである「スパイス」がプンプン。あと今はやりの「スープ状」になっていたから、さしづめスープカレー風の「インド風オリジナルカレー」といったところか。


味は申し分ないが、米もおいしかったね。聞けば、北海道の西川農園 http://blog.livedoor.jp/naokitakita/ の「大地の星」(特別栽培米)を使っているらしい。確かに甘くておいしかった。


私が気に入ったところはカレーよりも実は「窓際から眺める景色」だった。特に「窓越しに広がるけやきの木」。


ここでパソコンたたいて仕事をしたいなと、思った。ただ、今のところノートPCを持っていないので、もちろん買ったときに備えてだ。 店内で無線LANだというし。


いつの日かノートPCを買ったとき、最初に訪れる店にとっておこう。その時は13時頃に入店して「ランチとしてのカレー」を食べ、食後のティーとして「キャラメルチャイ400円」を注文しよう。


私がイメージする快適環境は13:30から15:00に「キャラメルチャイ」を飲みながら、店外の景色、とりわけ「けやの木」をながめながら「アイディアを考えること」だ。


そうしよう。アイディアを膨らませるには「けやの木」と対峙するのが一番だ。第一、目の保養にいいぞ。


経営者で店主の馬屋原亨史(うまやはら)さん、ちょくちょく顔を出しますのでよろしくお願いしますね。


店名の「草枕」は旅好きな店主が世界を文字通り「草枕」で野宿した時、旅先の住人からいただいた「カレー」が忘れられなかったところから名付けたらしい。「旅=草枕」。本当かね、草を枕にして寝ていたとは。すごいね。


〒160-0022 東京都新宿区新宿3-1-32 202号
(蕎麦屋と串揚げ屋の間の階段ヲ上ル 2F)
電話・FAX 03-6426-2302
地図 http://note.dw.land.to/kusa/maps/

草枕の窓際2 草枕の窓際

草枕の看板

草枕カレー

グランスタの「銀の鈴幕之内弁当」

東京駅内にある丸の内と八重洲を結ぶエキナカ商店街「グランスタ」がオープンした。同時に、東京駅のシンボル「銀の鈴」もリニューアル。(=写真1)


そんな中、駅弁「銀の鈴幕之内弁当」¥1800が人気。


中身も「銀の鈴」にちなんで、銀鮭塩焼き・銀鱈煮付け・銀杏・小海老銀ぷら・銀しゃり・銀つば・銀粉のあしらわれた梅干と、「銀づくめ」になっています。容器の蓋も銀色。蓋を留める紐には銀色の鈴が付いているコダワリ。(=写真2)


駅弁に精通した「駅弁コンシェルジェ」も置き、「魅せる駅弁屋」を演出していくという。


●駅弁屋 極(きわみ)http://www.nre.co.jp/tenpo/23211.htm
●『GranSta』 http://www.gransta.jp/


銀の鈴幕之内弁当
銀の鈴幕之内弁当2
銀の鈴

ナショナルの「白川郷・蛍光灯寄贈」は素敵だ

◎あかりの日10月21日に贈呈
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ナショナル(松下電器産業)が世界遺産・白川郷に電球型蛍光灯を寄贈したと聞いて感心した。


「合掌造り」で知られる岐阜県の白川郷などに従来使われていた白熱灯を消費電力の少ない電球型蛍光灯「パルックボールプレミア」に切り替えることで、これまでの景観を保全しつつ、消費電力、CO2排出量を削減する取り組みを、10月21日「あかりの日」に実施したという内容。

商品特性と文化遺産という社会性、加えて「あかりの日」というタイミング、すばらしい企画だ。プレゼントだから何でもいいというのではない。


白川郷

白熱電球を交換

紅白はキーワード?

偽装表示問題でゆれる今年のキーワードは「紅白」?


「紅」は、三重県・伊勢市の「赤福」、「白」は北海道・石屋製菓の「白い恋人」のそれだ。

きょう10/25は米国大リーグ・ワールドシリーズ「レッドソックスVSロッキーズ」(7回戦制)が始まる。レッドソックスには松坂大輔選手、ロッキーズには松井稼選手などの日本選手がおり、対戦が楽しみだ。

もし、ロッキーズでなく、ホワイトソックス(井口資仁選手在籍)だったら、海の向こうでも「紅白」になっていたはず。そうすれば日米で「紅白」がニュースということに。同じ紅白でも日米の内容では「明暗」が反対になっていた。

紅白といえば年末に「紅白歌合戦」がある。NHKは出演者キャスティングで明るく楽しい紅白になるように準備をすすめているのだろうか。


赤福
白い恋人

元電通マンの増田芳夫さんが財務省の広報に

財務省は、広報スタッフとして、電通で企業ブランドの企画立案などを担当していた増田芳夫さん(48)を民間人として初めて採用したと発表。


今秋以降、消費税率引き上げなどの議論も控え、民間の手法を参考にしながら広報体制を強化する狙い。


増田さんはインターネットで偶然、財務省が人材募集しているのを知り応募。財務省での肩書は「官房企画官兼広報企画調整官」。


国内や海外向け広報の企画立案などを担当する。任期は平成21年10月までの2年間。


増田さんは東大大学院で航空学を学び、昭和59年4月に宇宙開発事業団(現宇宙航空研究開発機構)に入社、宇宙開発ステーションなどを担当した経験もある。


頑張ってもらわないと、東大・電通の一流プランドが泣くからね。

それには、前例を壊すこと。いま官僚に求められているのは「前例主義の否定」だ。誰もやらないことをやる。


増田芳夫さん


日清食品の「MISOユニバース」はイケている

最近、テレビのCMでイケているのが多くなってきた。きょう紹介するのは日清食品の「MISOユニバース」だ。


同社商品「カップヌードルみそ」が「野菜の旨味アップ」でリニューアルになったことをうけて制作したCMがおもしろい。


女優・モデルで活躍中の香里奈さんが「2007年“MISO”ユニバース」に選出されるという設定で、美しいいドレス姿で、絶妙なやりとりをする香里奈さんの演技が素敵だ。


女性の美を決めるあのコンテスト「ミス・ユニバース」をもじって「MISOユニバース」にしたところがまさにミソ。「MISOユニバース」篇 30秒の傑作が商品訴求を浮かび上がらせる。


動画はこちら。http://cupnoodle.jp/cm/view_cm30_hi30.html


2007.10.11から全国オンエアされている。


すでにこのブログでも取上げたが、本当にアイデイアあふれる素敵なCMが増えてきた。

●ハリコレ http://ameblo.jp/superkoho/entry-10048330178.html

●マンダムCMで郷ひろみが松田聖子の歌「青い珊瑚礁」を熱唱 

 http://ameblo.jp/superkoho/entry-10045383120.html         


MISOユニバース
MISOユニバース2

PRパースンは「信用獲得請負人」

◎セールスプロモーションに非ず
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ネット上をサーフィンしていると、いろいろな同業のパブリシテイ屋さんに出逢う。PR経験やノウハウがないのにPRビジネスをしている、驚くほどの離れ業をやっている人もいる。何をやっても自由だが、我々と基本的に違うところがある。PRの基礎知識、王道を歩んだことのない自己流派がそれだ。

彼らをあえてエセ業者と呼ばせてもらうが、ほとんど「モノやサービスを売ることを助ける行為」すなわち販売促進に目的を置いていることです。具体的にいうと、プレスリリースでパブリシテイをして、どこそこのマスコミにいくつ載って、読者や視聴者からのレスポンンスがどれぐらいあって、結果、商品であるモノやサービスがどれぐらい売れた、というような考え方。

こういう考え方は間違いだ。PRはどこまでいっても販売促進行為ではない。パブリシテイは結果としてモノやサービスの拡大に寄与することはある。しかし、PR活動の目的は数量や金額の「量の拡大」ではなく、信用・信頼・評判などに象徴されるように「質の拡大」「グッドウイルの獲得」にある。

パブリシテイは誰でもできるかもしれないが、PRは誰にでもできない。PRに対する基本理解、そういうところの初歩的学習から出直すべきだ。パブリシテイをセールスプロモーションの一環と位置づけている人は100年時代遅れの人種だといいたい。

300年営業実績のある「暖簾」「老舗」でも、社会にたたかれ、葬られるときは「一瞬」だ。それぐらい「信用」を築くことは時間がかかる。我々の仕事は「信用獲得請負人」なのだ。即効的な効果を求めるPR依頼人とは付き合いにくい。


PR会社「ベクトル」、セカンドライフに進出


セカンドライフ


10月19日レジェンド会の講演で「セカンドライフ」を勉強させていただい た。そのセカンドライフ内でPR事業やっている業者がいることにビックリ。株式会社ベクトル( http://www.vectorinc.co.jp/ )がその会社だ。従業員数120人ということですからPR会社としてはかなりの規模だ。

米リンデンラボ社が運営するオンライン仮想3Dゲーム「Second Life」内の 「Second Life Press Center」で企業の情報発信・PR活動の支援サービスを提供している。

例えば、乳がんのピンクリボンのように、エイズをレッドリボンと称して検査普及PRキャンペーンを実施した。

題して「レッドリボンウィーク in セカン ドライフ」。

HIV検査普及を目的としたキャンペーン「レッドリボンウィーク in セカンドライフ」では、HIV検査普及週間にベクトルが参画し、HIV検査及びエイズに関する理解促進を目的とした情報発信活動を展開。

セカンドライフ内PRESS CENTER への来場者に、レッドリボン in セカンドライフ期間限定ノベルティを配布した、というもの。

●「Second Life」におけるPR業務

・PR掲示板における、企業のニュース配信 ・PRイベントや発表会の実施運営及びコンサルティング

  ・「Second Life」の環境に適応したニュースリリースや、映像などを利用した企業情報の配信

・「Second Life」内に進出しているメディア機関へのニュースリリース配信

・商品のサンプリング・タッチ&トライ企画
・バブリシティ番組企画制作・放映
・調査・分析 等