スーパー広報ブログ -22ページ目

私の予想が的中、今年の流行語大賞

1年間の世相を反映し、強いインパクトを残した言葉に贈られる「2007ユーキャン新語・流行語大賞」に、東国原英夫・宮崎県知事の「どげんかせんといかん」が年間大賞に選ばれた。
▽ユーキャン新語・流行語大賞 http://singo.jiyu.co.jp/

同賞の最近の特徴は「流行語そのもの」ではなく、「流行語を創った人」にピ ンスポットがあたっている。だからこの賞を取ろうと思ったら「言葉と人」がセットになっていなければならない。


年間大賞の東国原知事は、1月の知事選で「どげんかせんといかん」と連呼し知事就任後は全国を飛び回ってPR。

発表翌日の4日付朝刊各紙の見出しには、前妻のかとうかずこに対するコメント「私生活もどげんかせんといかん」が踊っていた。

実はこの賞のリストがノミネートされた頃、私は本メルマガ11/29号で、今年の流行語大賞を以下のように予想していたが、ほぼパーフクトに的中した。
▽スーパー広報術[2007/11/19配信]副次的効果広報
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=1771

私の予想は
1位----------ハニカミ王子
2位----------どげんかせんといかん
3位----------そんなの関係ねぇ
だった。


実際の今年の大賞は
◎(宮崎を)どげんかせんといかん
◎ハニカミ王子

トップ10
○そんなの関係ねぇ
○(消えた)年金
○どんだけぇ~
○鈍感力
○食品偽装
○ネットカフェ難民
○大食い
○猛暑日

ちなみに、ハニカミ王子(ゴルファーの石川遼選手)の名付け親は、瀬戸内海放送(KSB)のアナウンサー・多賀公人氏とのこと。


流行語大賞

サンタ養成講座にサンタタクシー

クリスマスまでカウントダウンとなった先月25日、東京・表参道を約50人のサンタが行進した。参加したのは、幼稚園、保育園の先生や玩具会社の社員たち。

サンタ歴30年のベテランに先導され、連休でにぎわう通りで笑顔を振りまいた。子どもたちに夢を届けようと開催された「サンタクロース養成講座」。講座では、プレゼントの渡し方や子どもとの握手の仕方なども学んだ。

主催したのは、サンタクロースアカデミー
http://www.ibis-hotel.com/com/seminar_santa.html
同アカデミーの東正樹院長は、昭和50年頃から、全国の保育園、幼稚園、小学校、社会福祉施設などでボランティア活動や商業ベースでの演出及びコーディネートを開始。サンタの演じ方のサンタ養成を伝えている。

注目すべきはこのイベントを仕掛けたのは東京・六本木でビジネスホテルを運営する株式会社アイビスという年商100億円の会社だ。 http://www.ibis-hotel.com/

▽一方、大分県別府市や大分市には、サンタクロースの運転するタクシーが登場した。車体にトナカイやモミの木が描かれ、乗客にキーホルダーやチョコをプレゼントした。

来年で創立70年の別府大分合同タクシーが「街の人たちに楽しい思い出を」と考えた「サンタ号」。12月25日まで、サンタ10人が交代で4台をフル稼働する。

サンタ役を募ると、希望者が相次いだ。真っ赤な衣装の運転手たちは、付けひげをなでながら「ちっとも恥ずかしくないよ」。

どちらも素敵な企画だ。こういうのはいいね。子どもが喜ぶ姿が目に浮かぶ。


サンタクロース養成講座
サンタのタクシー

メタボを意識? 男性補正下着が人気

お尻を持ち上げ、おなかの出っ張りを押さえる補正下着。女性用品とばかり思っていたら、最近は事情が違うようで。スタイルを良く見せることから30、40代の中年男性に人気だという。どうやら「メタボ」を意識したらしい。

下着の変化は、2年ほど前から盛んになった「クールビズ」が引き金になっているという。夏場にスーツを着る機会が減り、隠れていた体の線が表に出やすくなったことで「スタイルが気になるようになったのでは」と分析。

デパートに売られているのはいわゆる「美脚パンツ」と呼ばれるもので、これまでは女性向けにしかないものだった。価格は4、5000円と下着にしてはやや高めだが、背筋を伸ばし、おなかを引っ込めて「逆三角形」に見せる。

生活習慣病を引き起こす原因とされるメタボリック症候群を予防するため、下着大手の「ワコール」も来年春から、履いて歩くことで腹回りを引き締める男性用下着を販売するという。

見た目を気にする中年の男性が増え、見えない部分の下着にまで気を使う時代になっている、ということか。


男性向けの補正下着

外資系PR会社

パブリックリレーション=PR=広報の根本的思想は、米国がそのルーツですが、今ではわが国にもいろいろな国の外資系PR会社が進出しております。

広報=PRと捉えていない私は広報=SR=ソーシャルリレーションズと解釈する英国系のPR思想に近い。すなわち、社会と対話するコミュニケーション行為を広報と認識しています。「社会とどう向き合うのか」を研究するのが広報の領域。メディアは影響力はあるけれど社会の中のひとつに過ぎない。

下記PR会社の何人かのスタッフは知っているが、PR論を戦わせてもどこからも「社会」という言葉が一言もでてこないから力量は推して知るべし。それぐらい広報担当者にとって「社会」という言葉は最も重要なキーワードだ

▽Omnicom系

  フライシュマンヒラード ジャパン http://www.fleishman.co.jp/
  ギャビン・アンダーソン・アンド・カンパニー
  http://www.gavinandersonjapan.com/jp/index.php4
  フォーカスト・コミュニケーションズ http://www.focused.co.jp/
▽InterPublic系
  ウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド
  http://japan.webershandwick.com/
  ゴリンハリス・インターナショナル http://www.golinharris.co.jp/
▽WPP系
  バーソン・マーステラ http://www.b-m.co.jp/
  ヒル アンド ノウルトン ジャパン http://www.hillandknowlton.co.jp/
  オグルビーPR http://www.ogilvy.co.jp/o_pr/index.html
  プラップ・ジャパン http://www.prap.co.jp/ (Oglivy PRと業務提携)
▽独立系
  エデルマン・ジャパン http://www.edelman.jp/welcome.html

誤表示「マックに崎陽軒」、お前もか

◎マックは販売自粛せず
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
食品の偽装表示問題はなんとマックに崎陽軒にまで発展


日本マクドナルドは2年前からラベル張り替えていた。東京都内の4店舗を運営するフランチャイズ(FC)会社がサラダの調理日時のシールを張り替えるなどしていたという。直営店は問題ない、ということで販売自粛していない。

一方、創業100年を迎えるシューマイ老舗の崎陽軒も原材料の表示にミスがあった。JAS法違反。すでに販売自粛をはじめたという。

これらの問題をどう考える。危機管理意識がないで片付けてしまうのか。あれ ほどテレビや新聞で糾弾されていながら、なぜ今頃になって一流企業が指摘を受けるのか。これまでは内部告発だったが、今度の第一報はどこから?

ドコモ、ケータイに話せば英語へ翻訳サービス

携帯電話に向かって日本語を話すと、翻訳された英語が数秒後にディスプレー画面に表れるサービスが、NTTドコモの最新機種D905i(三菱電機製)、SH905i(シャープ製)などで始まった。

英語で話せば日本語にも翻訳してくれる。携帯電話による音声自動翻訳サービスは世界で初めて。

音声自動翻訳の基礎技術は、国際電気通信基礎技術研究所(京都)が開発。翻訳サービスの利用料は月157円で、別にパケット通信料がかかる。

国際ローミングを利用すれば海外でも利用できるという。北京オリンピックをにらんで近く日中翻訳のサービスも始める。すごい時代になってきた。

ネットからマスに広げる時代に

「博報堂DYグループi-ビジネスセンター」センター長の勝野正博さん、室長の井上昇さん、ディレクターの水谷典雄さんの3人が日経ビジネスの取材を受けておもしろいことを話している。その模様は[日経ビジネス オンライン] http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20071121/141195/ で掲載。

3人によると、ウェブはテレビ・新聞・ラジオ・雑誌の4大マスメディアに続く「第5のマスメディアではない」という。

単体で成立する媒体というよりも、他のマス媒体と重ねて使う、クロスメディアの要(かなめ)に据えるべきでは、というのだ。

例えば、ほとんどの宣伝にホームページは不可欠だが、ホームページだけ作ればいいという扱いではない。テレビとネット、新聞とネットなどというように既存の媒体と結びつけることで、認知だけでなく、顧客の囲い込みや販売などの効果を期待しているわけだ。

日本はマス広告がまだまだ効く。片ややウェブの担当の方は、商品のデザインやネーミングにこだわるのと同じように、ウェブを重視する方が増えてきました。「サイトは自社のメディアであり、店頭でもある」とこだわるようになってきたわけです。

我々がやるべきことは、メディア×テクノロジー×クリエイティブで、新しい広告を作る、ということ。それはもはや、広告のカタチではないかもしれない。長い目でみれば広告の役目は果たすけれども・・・。(要旨を圧縮しました)

上田桃子選手行きつけネイルサロン

女子プロゴルフツアーで最年少賞金女王になった上田桃子さん行きつけのネイルアートが話題になっている。


神戸・元町のネイルサロン「WHITE VILLA」( http://www.sblent.co.jp/white-villa/ )がその店。


TBSテレビ「ブロードキャスター」で取り上げられていっきに有名になり、その後、新聞・雑誌と取材が相次いでいる。


上田の定番は、つめ全体を透明や薄いピンク色で塗った後、先端だけ白く塗る「フレンチネイル」。「これが一番落ち着く」らしい。


欠かせないのが右手親指に、ラインストーンやマニキュアを使って、赤や金のデザインを入れること。クラブを握る時、よく目立つためだ。


赤いハートを入れて臨んだ11月のミズノ・クラシックで優勝した。


成長性のある女子プロゴルファーのネイルアートは試合中に「クラブを握るシーン」が映し出されるため、PR効果が高い。


まして優勝でもすれば「勝利を呼ぶネイルアート」として人気になること必至。これをPRに、広報に使わない手はない。ネイルアートとテレビの組み合わせ。どちらもビジュアルに映えますね。


上田選手は今のところ、赤や金色が基本で、欠かせないのが右手親指。恋に仕事に“勝ちにいきたい女性”は、勝利を呼ぶ親指ネイルアートを試してみるといいかも。


桃子ネイルアート

ダイエットふりかけ

ダイエットは女性の永遠のテーマ。


食品「ダイエットふりかけ」をご飯にふりかけると「青いご飯」になる、ダイエットふりかけだ。この青色が曲者? 食 べたくなくなり、結果としてダイエットに成功するというのだ。10包で42 00円


簡単に言えば、脳に小食コードをインストールするといった方がわかりやすいかも。

▽検証レポートhttp://portal.nifty.com/koneta05/08/31/01/

[関連情報]
▽株式会社元気にやせる研究所 http://yaselab.com/
▽株式会社キー・プランニング ダイエットの挫折を防止するシステム
http://www.kzoku-blog.jp/info/2007/11/kzoku_ce88.html
「ダイエットの挫折を防止するシステム『Kzoku』が登場
▽サイボウズ・メディアアンドテクノロジー 「ダイエットアンケート」
http://shop.ns-research.jp/3/1/6933.html
「女性のダイエットに関する意識とダイエット食品のネット購買行動調査」


ダイエットふりかけ

参院自民がアピール作戦「会見で露出度上げろ」

参院自民党が「露出度アップ」を図ろうとしている。週2回の記者会見を毎日に増やし、会見場の背面に「参院自民党」のロゴ入りボードを立てることを検討しているというのだ。


背景は7月の参院選で片山虎之助・前幹事長が落選、青木幹雄・前議員会長が会長から退いたことで、「存在感がない」といわれること。


提案したのは、NHK政治部出身の浅野勝人参院議員。いわく「マスコミをもっと利用すべきだ」とた。 11月26日から始める予定という。


さすがNHK・政治記者出身だ。


写真は浅野勝人参院議員。


浅野勝人 参院自民