サンタ養成講座にサンタタクシー
クリスマスまでカウントダウンとなった先月25日、東京・表参道を約50人のサンタが行進した。参加したのは、幼稚園、保育園の先生や玩具会社の社員たち。
サンタ歴30年のベテランに先導され、連休でにぎわう通りで笑顔を振りまいた。子どもたちに夢を届けようと開催された「サンタクロース養成講座」。講座では、プレゼントの渡し方や子どもとの握手の仕方なども学んだ。
主催したのは、サンタクロースアカデミー
http://www.ibis-hotel.com/com/seminar_santa.html
同アカデミーの東正樹院長は、昭和50年頃から、全国の保育園、幼稚園、小学校、社会福祉施設などでボランティア活動や商業ベースでの演出及びコーディネートを開始。サンタの演じ方のサンタ養成を伝えている。
注目すべきはこのイベントを仕掛けたのは東京・六本木でビジネスホテルを運営する株式会社アイビスという年商100億円の会社だ。 http://www.ibis-hotel.com/
▽一方、大分県別府市や大分市には、サンタクロースの運転するタクシーが登場した。車体にトナカイやモミの木が描かれ、乗客にキーホルダーやチョコをプレゼントした。
来年で創立70年の別府大分合同タクシーが「街の人たちに楽しい思い出を」と考えた「サンタ号」。12月25日まで、サンタ10人が交代で4台をフル稼働する。
サンタ役を募ると、希望者が相次いだ。真っ赤な衣装の運転手たちは、付けひげをなでながら「ちっとも恥ずかしくないよ」。
どちらも素敵な企画だ。こういうのはいいね。子どもが喜ぶ姿が目に浮かぶ。

