sunset diary -671ページ目

母の日

今日は一日中雨(しかもストーム!)の、お買いものにピッタリの母の日だった。


私はプレゼントをもらうよりお手伝いをしてもらう方が100倍も嬉しいので、長男は皿洗いなどの家事全般、次男はお父さんがスポーツクラブに連れて行き遊んでもらい、娘は私と一緒に買い物へいった。


今日は久しぶりに買った買った。来週末は友達家族とプチバカンスがまっているので、娘は水着やその他、私はバミューダとかなぜかキッチン用品などをバカバカ買い、ついでにVictoria's secretで二人で試着室に入って品定めし、下着をあれこれ買った。普段は買い物嫌いのわたしだが、一度買い始めると歯止めが利かない…。


余りにも買い物袋が増え、いいかげん疲れたので5時すぎにモールを退散。家に着くと、こちらも次男がウォールクライミングと水泳とでクッタクタでソファーでぐっすり眠っていた。


夜ご飯は外食…。なんか今日はお金を沢山使った気がする。明日からはまた気をつけよう。



proactiv/プロアクティブ



コレ は日本語サイトです)

年末、何を思ったが夫がいきなり「ニキビケアのプロアクティブ」に電話し、ニキビ面の息子の為にセットを注文した。この人、たま~にテレフォンショッピングとか広告にクラッとくるタイプで、この日も久々にやってくれた。


確かにアメリカでのプロアクティブの広告はアクティブ極まりない。アグレッシブな位だ。お店で買えませんとかうたいながら、モールではしっかり屋台をだしているし、TVや雑誌での広告も「コレが目に入らぬか」的に多い。なので、夫の目にも留まってしまったのである。私の反対を押し切り、そそくさと電話でオーダーしてからというもの、2ヶ月ごとにワンセットが送られてくる。しかも、サプリメント付き。このサプリメント、ケアセットを頼んだときに$1だからと勧められたらしく、まんまと抱っこして売りつけられた代物だった。私だったらまず頼まなかったな…。


そして使い始めて約4ヶ月、息子にはあわないので途中から娘が使い出したのだが、こちらもひどくなってしまった。痒くてニキビも多くなりかわいそうなほど。彼女はコレをやめたとたん、いきなりきれいな肌になってしまった。


4月初めにいよいよキャンセルの電話を私が入れた。今までワンセットがなくなる頃に自動的に次のセットが送られてきていて、サプリメントは毎月。娘のひどくなった顔を見て夫も何か感じたのか、私が「キャンセルしときました」と言った時はシュン…としていた。--当たり前だ。


で、先週またサプリメントが送られてきた。ハハ~ン、キャンセルがちゃんと出来てないなと思い、また電話してみると、「あ、サプリメントはうちの会社ではないのであっちにも自分でキャンセルしてくれ」と言われた。--よくあるパターンだ。サプリメント会社、キャンセルした時に「本当に$1だったんですか?」との問いに、返ってきたのは「一日$1だ」という事。早速銀行の明細を見てみると、サプリメント会社から月額約$33の引き落としを受けていた…。私が気づいていなかったのは不覚だった…。


夫は、サプリメントは$1でおまけだと思っていたのだ。まったくめでたい男である。


サクッとワシントンD.C.



(遠くから見るホワイトハウス。入れないし…)


丁度一週間前の木曜。、母をWashington D.C.の空港まで送り届けてきた。


私の仕事は無事終わった…。


一ヶ月は長かった…。以前母は5週間我が家に滞在というのもやったことがあるが、あれは見どころ満載なヨーロッパに居ればのこと。こんな、自然しかないノースカロライナには4週間は辛かった。滞在する方は高齢でもあるわけで、孫と一緒に日々を過ごせればどこにいてもいいとは言うものの、ホストの私としてみればそうはいかない(よね?)母は一人でここを自由に動き回れるわけではないので、もちろんいつも私と一緒…。それでなくても母と末娘というマズイシチュエーションなので、衝突をさけるのが大変だった。しかし、私ももう40の大台に上がる身、今回は内面的成長を母に見せられたハズだ。


後は兄、姉、よろしくお願いね~、母は任したよ!


さて、行き(日本からNCまで)はシカゴ経由の2時間待ちですんなり来た母、帰りはワシントンDCにて5時間以上の待ち時間があった。しかも、NCを朝の6時の出発と来てるので、子供達の学校が出発の金曜日がお休みというのが判明した時点で、母を送り届ける事に決めたのだった。木曜の午後出発し、ここから4時間半で予約しておいたモーテルに到着。…ナビ様さまである。都市周辺の交差した高速道路なんて、東京の首都高速より難しかった。ナビがなかったらあんなとこ行けない…。


金曜日はお昼の出発。ゆっくり朝食をとり、これまたゆっくり空港まで送り届けた。ここでもシニアサポートをお願いしていたので助かった。ここで私は娘に一言:この先結婚してもしなくても、どこにいってもいいけど、英語とドイツ語が通じる国に引っ越してよね。じゃないとママ遊びにいけないよ…。


母を送り届けた後は、サクッと市街地へ入ってみた。ダッシュでホワイトハウスを遠めに見て、モニュメントを見、その後ハードロックカフェにササッと寄り、子供のT-シャツを購入。(※これ、世界中のを集めている)暑かったのでアイスクリームをかじりながら街中をちょろっと歩く。娘は街が好きな子なので、いたく気に入っていた。ロンドンのシティの様でもあるし、あの活気がたまらないようだった。将来大工になるのが夢の一つである次男は、石造りの建物にいたく感心していた。「お~ぉ、なんと頑丈そうな建物だ!」を、連発。まったく安上がりな子だ。


その後は今回のワシントン行きの意義の一つであるところに行った。それはIKEA!



アメリカ人にはそんなに人気がないようだが、ヨーロッパでは確固たる地位を確立しているイケア/アイケアである。以前は近くに住んでいた事もあって、よく朝ごはんに行ったり、ベッドリネンやタオル、それにオーガナイズグッズはここで買っていたのだが、今住んでいるNCにはこれがない!で、娘のたっての頼みもあり、今回のワシントン行きを実行したのである。この日はよく買った。突然来客が多くなってしまったので、シーツからベッドカバー、バスタオルなどなど買いまくった。娘はちまちましたモノを購入し、次男は久しぶりにイケアのミートポール、Koetbollerを食べて喜んでいた。…ここでも安上がりな子だ。


とまぁ駆け足のワシントンD.C.を楽しみ、一路我が家へ。テニスの試合で一人家に留守番していた長男は、私がなべ一杯に作り置きしておいたカレーで、どうにか食いつないでいたようだ。


それにしても、我が家から4時間ちょっとでワシントンに着いてしまうなんて、ちょっとビックリした。近いもんだ。




↑はホワイトハウス敷地内の芝生。夫:「なんだ、ここも雑草が生えてるじゃん」



次男の魂、フランダー。赤ちゃんの時からどこへ行くにも一緒。ゲロを吐いたとき、数回に及ぶ入院、旅行から何から何まで一緒に経験しているフランダー。とうとうホワイトハウス前にも来ちゃったよ!

やられた・・・



先週中ごろ、良い天気だったので母を連れてガーデンセンターに植木を買いに行った。お日様に押されて、調子よくあれこれ買って土までいっぱい買って、「お昼は面倒だから、スーパーのお寿司でもかってこ」と、トントン拍子にお昼頃家へつくと、玄関前にラップトップを叩く男を発見。


「おかしいナァ、今日は誰とも約束してないのに。また何かの勧誘か?それにしても、トーマスに似てるナァ…」と思いながら車から降りると、この男、ニコニコしながら私に近づいてくるではないか!状況がつかめない瞬間の後、カレが本当にトーマスだという事がわかった。この人、私達の大の親友なのである。何がなんだか分からないけど、先ずは彼に飛びつく私。ドイツからトロントへの出張の後、ちょっくら私達のところに飛んできてくれたのだった。


「皆の驚く顔が見たいから連絡しなかったんだ!お母さん(私の母)がいるけど、クラウディア(共通の友達。先月我が家に来た)が、部屋があるから大丈夫だっていうんでね。どぉ?ビックリした?笑」…って、ビックリしたに決まってるじゃん!


家族みんなをそれぞれおどかしたい(!)彼の意向で、先ずは娘が帰ってくるのを待つ。彼女はキッチンのドアからいつもの様に「ただいま」と帰ってきてi-potをとると…「???トーマス?何やってるの?」と状況がつかめない様子。あれこれ話しに花が咲いた後は、次男のお迎えに彼も一緒に車に乗り込む事に。カープールを一緒にし、マークを車に乗せるとき…「???トーマス???」と、彼もその他と同じ反応を示す。--よしよし。


以前トーマスは、出張の多い私の夫に代わっていつもマークを可愛がってくれていた人物だった。何かというと彼の家族と一緒に週末を過ごしていた息子なので、この驚きの再会は次男が一番喜んだかもしれない。とにかく3日間べったりだった。


さてお次は長男である。4時半に学校のテニスコートに迎えに行くことになっていたので、またまたトーマスは車に同乗する。息子もこれまたシナリオ通りにビックリし、「???トーマス???」となったのである。--トーマスはご機嫌である。


そして家路へ急ぐ私達。今日は珍しく夫が5時には帰ってくる事になっていたので、私達が家に居なければ彼をおどかせない。道中夫に電話をし、今どの辺を走っているかを聞き、私達の方ががタッチの差で家に先に着く。台所で夕飯の支度を皆でしているところへ夫が登場。まったく彼の驚いた顔ったらなかった。


この日は夜が更けるのもなんのその、皆でワイワイお祭り騒ぎであった。次の日の金曜日は、午前中は彼は↑の写真にある様に仕事を少しし、その後母と三人で買い物に行った。すると夫から「今日の会議は速く打ち切りにしたのでもう家に帰る」との電話が入り、私達も急いで家に帰った。そして日曜日のお昼に彼がドイツへ発つまで、ずーっと楽しい時は続いたのであった。


彼がここへ来る前の日は、彼の娘と私の娘がスカイプをしていたのに何も言わなかったし、彼の妻のエリザベート(私の友達)とも電話で話したときは何も言ってなかった。彼が去った次の日、クラウディアからの電話では「この街(ドイツ)の皆がトーマスがそっちに行くの知ってたよ。知らなかったのはあなた達だけ(笑)」と言っていた。

トーマスは皆からのプレゼントも持ってきてくれていて、本当に感謝の一言だった。


3日間、母もいるのにトーマスも、と通訳にすごく疲れたけど、まったく楽しいひと時だった。


そして2週間後には、これまた共通の友達家族が我が家にやってくる…。ホントに地球は狭いなぁ。



Home association/ホーム協会

※ 題名、ピンと来ない人が多いかと思います。要は、アメリカの自治会のような機関の事です。


ドイツの田舎町でも、この手の「村議会」的な集まりはあった。地元のオヤジ、失礼、ご意見番である委員達が集まり、あれこれ話し合う会合だった。以前、我が家の外壁を、おもいっきりダークブルーに塗り替えるときや、外プールに屋根をつけるときなどに、図面やサンプルをこの会に持って行き、お許しを乞うという儀式を経験をした事がある。幸い我が村では屋根瓦だけ赤にしたら、それ以外は何色でもよいというお許しがでたが、庭に建てるものは、隣家との距離を○m空けるとか、いろいろと規制があった。日本でもおそらくこれに似た機関が絶対あるはずだ。


しかしアメリカの、いや、今住んでいる所の規制はすんごいうるさい!

・家の前の庭には柵をしてはいけない。(開かれた空間を保つ為)

・裏庭には柵をしてもよいが(犬がいる場合)、決められた高さ、マテリアル(安っぽい物はダメ)であること。

’庭にブランコやトランポリンを置く場合、それが目に入る隣近所に署名をとる。その後、プランを議会へ提出する事。

・テラスなどを増築する場合、工事会社のプランに隣近所の承諾サインを添えて議会に提出する事。

・工事が着工してから一年以内に終わらせる事。

・おもてにある庭は常にきれいに保つ事。

などなど…。


この家、一体誰のもの?といいたくなるほどこの他にもいろいろ決まりがある。決まりがあるのは外に関してだけ。見た目を大事にしましょう、そして地域の家の値段を押し上げよう!というのが狙いのようだ。(ったく…)


我が家は、既存のScreend porch/網戸つきベランダを大きくしてもらいたいだけなのだが、1月に大工さん3社に見積もりを出してもらい選考を行い、決まった一社とあーだこーだと話を詰めていたら、あっという間に春が来てしまった。先週、やっとの思いでHome associationにこの設計図や近所の署名を提出したら、「この議会は月一開催で、次は来月初めです」とあっさり言われてしまった。やっと許可が下りたら5月半ば。シーズン中なので、大工さんも他の仕事との並行になってしまうだろうから、いったいいつ終わるんだろうか?


夏が終わっちまうよ・・。