春季ダブルスを申し込む

今日はめずらしく、夜の献立を写真に撮ってみました。月水は子供達のテニスで夕方慌ただしいので、オーブン料理がほとんどです。
豚のヒレをひと口大に切ってベーコンを巻き、ローズマリーを差し、サワークリームとローストオニオンを混ぜたものを上に乗せる…まで済ましておき、頃合いを見計らってオーブンへ。付け合せは新じゃがにハーブとオリーブオイルを掛けた、シンプルなローストです。トマトときゅうりの、手抜きサラダと一緒に食べました。(例によって、食べてしまったので出来上がりの写真が…)
そして、今日は息子の学校のテニスクラブもいよいよ開幕しました。アルバイトをしたかったので、今期のテニスは行かないつもりでいましたが、またまたビザで引っかかり、労働許可が下りなかったのでバイトはパーになりました。なので、ヒマを持て余してしまう息子はテニス部にまた入ることにしたようです。5月下旬まで、毎日テニスの生活が始まります。
そして、私も来週の月曜からのダブルスに申し込んできました。シングルスのクラブトーナメントは、申し込み時期を逃したので、今回は不参加。4月にまた始まるそうで、今度は忘れないようにしなければ。
先週末、スーパーの駐車場でお向かいに住むレクシーに声を掛けられました。彼女は、私がこちらに越してきて初めて近所で挨拶をした人で、お互いテニスをすることが直ぐに分かり、これまた直ぐ、一戦を交えた仲でした。その時は私が勝ちましたが、彼女はその後猛特訓を受け、今ではクラブの上位にいる人です。コワ~!
駐車場では、さっそくクラブチームに入るよう勧められました。シングルスは時期を逃してしまったけど、ダブルスをもう一度やってみるか!と、今日は意を決して申し込みに行ってきました。20人枠で、私が最後に名前を連ねました。ひゃ~コワい~~!西高の岡ひろみになった気分です…(泣)書いちゃった、どうしよう~~。今更ながらにちょっと後悔(?)
次男のテニスが終わったとき、コーチの一人に「あなたの名前見たわよ!That's awsome!」とか言われましたが、ほんとにいいのだろうか???
子供達に言うと、次男は「じゃ、僕がママのボール拾いをしてあげる~!」娘は「へ~」だけの反応でした。長男は「痩せたほうがいいんじゃない?」と一言。
夜、PCを叩きながら何かつまんでいる場合ではなさそうです…。
P.S.
次男のUSTAテニストーナメントにも申し込みを済ませました。去年も参加しましたが、今年はどうなるでしょうね。今回の私のダブルス参加は、子供達に「ママもやるんだ」という、モチベーションをもたせる為…といのも入っています。心配は一つ、右ひざです。
娘とテニスをする

娘はタンクトップでテニスしてました…。水曜日は氷点下だったのに。
先週の月曜日は近所のテニスママと、次男のテニスレッスン中にテニスをしましたが、今朝は久々に娘とやってみました。天気が良くてコートが混むと思ったので、9時に行って正解でした。
先ずは今日の私。サーブがめちゃめちゃダメ!全豪オープンの観戦し過ぎで、頭のなかでいろんなイメージが交差してしまうんです。ボールをトスした手を、ちょっと長めにあげたままにする、背中ではなく、ひざ下をクキっと曲げる、左足はラインに平行(サフィンのようなフットフォルトに気をつける…なぜ今更?)トスはちょっと後ろに投げる…などなど、あらゆるプレーヤーのサーブのシーンが頭をよぎって、めちゃくちゃでした(涙)
バックのスライスも娘だから決まったものの、お向かいに住むレクシー(※こちらに越してきて1週間目にテニスの相手をしてもらった)だったら、バウンドし過ぎて、完全にとられているほどへナちょこ。今週末の土曜のレッスンに、是非参加したい!と思ったのでした。
そして気になったのが、資本を掛けている娘のプレー。お金払ってレッスンを受けているんだから、少しは上手くなったかな?と期待していましたが、相変わらず手首がぐねぐねしていて、フォアのロングもたまにボールが浮くし、バックのベースラインギリギリのボールはいっつもオーバー。そして、何より…
闘志がない!私がネット際に飛び出ると、もうそれだけで怖がってるし…(泣)
コーチ、資本かけているんですけど、どうなっているんですか~~~~?
でもね、分かっていることもあるんです。本人には言えませんが、彼女は球技のセンスが薄いんです。昔、長男のテニスのコーチに、『ジュニアになるまでサッカーも続けるように。ボールコンタクト(ボールを打つタイミング)を体で覚えるには、テニス以外の球技、特にサッカーはとって理想的だから』と言われたことがあります。娘はバレエしかやっていないし、天性のソレはまったくない子…。だれに似ちゃったのかしら、と思うのです。(私の家族は皆テニスをやっていたので、ウチの家系ではない…。きっと夫の方に違いない)
それでも、今日は久しぶりに親子でテニスが出来て楽しかったです。先週までのTV観戦が頭に焼き付いているので、娘はサーブの時にワザとパンツをズボンから剥がし『ナダルで行きます!』と打ち、『じゃあこれだ~れだ!』と、ロディック(Tシャツの肩の部分をたくし上げる)やフェデラー(髪の毛を耳にかけるしぐさ)など、暗い遊びで二人だけで盛り上がりました(苦笑)
試合結果は…、6-4で私の勝ち~♪1セットに一時間掛かってしまい、午後に余力を残しておきたかったので、今日は1セットで終了にしました。ホントに楽しかった~♪
馴染めない

火曜日には粉雪が舞い、また学校が2時間遅れでスタートし、水曜日は日中も氷点下でテニスが中止。そして今日土曜日は、日中20℃!どうにかしてくれ、NCのこの天気…といった感じです。外で走りまくっていた息子は(※ズボンの下にタイツを履いていた・泣)午後、家に入ってきたら、茹ってましたよ。
そんなことを知らずに、私は外で日向ぼっこしながら読書です。去年、映画化もされた、The secret life of bees。60年代のサウスカロライナが舞台です。14歳の白人の女の子が、幼い時に死に別れた母親の過去を知りたくて、彼女の世話を見てくれていた黒人女性、ロザリーと一緒に故郷を捨て、母の足跡をたどる…というストーリーですが、描写がとても上手くて、古い南部の様子が手に取るように分かるのと、たった40年前ですが、かなり人種差別があり、その辺が特に興味深くて食い入るようにして読んでいます。
こうやって、アメリカの文学やスポーツなどを通して日々アメリカを感じていますが、コレだけはどうしても馴染めない…という事も多々あります。ダントツは、食に対する感心度の低さ、マナーの数々でしょうか。
先ずは、あるショッピングセンターにて。次男が見つけてどうしても鉄板焼きに行きたい!といって入った『大衆鉄板焼きレストラン』。カランカランカラ~ン♪と包丁を鳴らしたり、塩コショウのミルでジャグリングしたりする、アレです。案の定、カランカランしているシェフは、曲芸として、固まったご飯を長男目掛けて投げ、それを口でキャッチしろ!と言って来ました。息子は喜んで口をあけて待っていて、もちろん外れて顔にべシャ…。一瞬の出来事で私も夫も目が点。次のターゲットはお姉ちゃん。彼女はいらないと拒否したにも関わらず、やっぱり投げてきてハズレ、顔にべシャ…。その場を盛り上げる為にやるのでしょうが、こういう食べ物で遊ぶ行為は好きではありません。
お次。今晩は娘と次男と一緒に映画を観にいきました。行く前にちょっと腹ごなしと思って入ったギリシャ料理店。TVが置かれていて息子が観ていると、ある料理番組でチョコフォンデュをしていて、噴水の様な器械から大量にあふれ出しているそのチョコレートを、じかに舌を出して舐めているところでした…。7歳の息子でさえ、『うわっ、なんか汚い…』といいました。
お次。我が家に来るよその子供達が、いい年になってもナイフとフォークが使えません。欧州人のナイフとフォークの持ち方も人によってさまざまでしたが、こちらの人達は、大人でもフォークだけでちぎって食べますよね?日本人がお箸の持ち方にうるさい様に、欧州でも普通の家庭では『ちゃんとナイフを使いなさい』と親は言うものです。
最近、目を離すと長男が肩肘ついてフォークだけで食べるので、見つけ次第『私達はアメリカ人じゃないわよ、ナイフを使いなさい』と釘を刺します。長男は、こういう行為を直ぐに吸収するワルいヤツです。
そうかと思うと、昨日かなりビックリしたのは、お馴染み一つ隣りのカナダ人家族(といっても、アメリカ生活が長いです)。息子達が我が家に泊まることになっていて、いつもの様に枕や着替えなど、お泊り道具一式を持参してきました。そしてノアが 、X-box 360のゲームを手にしていました。「お父さんが貸してくれた」というそれは戦闘ゲームで、Teenのマークが付いていました。ウラを読んでみると、「血を流します、言葉もやや悪いです、グラフィックに酔って痙攣を起こす場合があります」と書いてあるではありませんか!
まったく、こんなものを7歳の、しかも5歳の弟も一緒なのに渡すなよ!と思いました。シャンデールも来ていたので、「こんな事書いてあるけど、このゲーム観た事ある?」と、ビックリして聞いたところ、彼女は観た事ないといっています。ノアはどうしてもこのゲームをウチの次男とやりたくて持ってきましたが、『あのね、ノアのウチでは良いかも知れないけど、私はこのゲームを××(息子)にはやってもらいたくないの。夜こんなゲームやったら、ヘンな夢見るでしょ?」といい、彼は泣きましたが、シャンデールも分かってくれて、ノアに言い聞かせて諦めてもらいました。
というか、いくら性格のいい両親で、共働きで忙しくても、こういう事を見過ごしちゃいけないんじゃないの?と思いましたが、長男曰く…「こういう戦闘ゲームを小さいころから許可されてる家って、ドイツよりアメリカの方が多いよ。(独米)両方の学校を比べると、明からにアメリカの方がフリークが断然多い」そうです。
また、アメリカでは許されない事が、ドイツでは当たり前だったします。ドイツはお酒が16歳からOKですし、タバコも学校外だったら吸ってもかまいません。16歳の誕生日には父子でバーに行き、正しい飲み方をレクチャーするほど。タバコは我が家は禁止していましたが、何度か吸ってその都度私達にバレ、いい加減彼も懲りたのか、キナ臭さをまったく感じなくなりました。車という最高の友達が出来たので、タバコもお酒も、もうまったく興味がない、ブームは去った状態の様です。子供のタイプにも寄りますが、ウチの長男の様に社交的で、鉄砲弾の様な性格の子だと、頭ごなしに禁止しているとエライ方向にいってしまう気がします。
酒、たばこときたらもう一声、アメリカは男女交際にもとっても保守的です。昨日、娘は最近テニスを通じて仲良くなった娘の家に遊びに行きましたが、そこでその女の子が「××(男の子)を呼ぼうか」と言い出すと、お母さんが「男の子を家に呼んだらダメ!」となったそうです。その場にいた他の女の子も、「ウチもうるさいよ」で、娘はびっくりして帰ってきました。
『別に、男の子がきて何するわけじゃないし、ただしゃべるだけじゃないね…。この国は良くわからない」と嘆いていました。ドイツでのあまりに開放的な男女関係に慣れている娘は、まだまだ面食らう事が多いようです。
血の吹き出る戦闘ゲームをしながら、フォーク一本でお皿を抱えて冷凍食品を食べ、21歳過ぎてからのアルコールやドラッグの中毒者や性犯罪が多いアメリカ。この国に馴染もうと思っても、これらの根本的な違いがどうも理解できない我が家なのでした。
役割分担
そこで、久々に父親不在の我が家。子供達は以前の感覚を忘れていないらしく、皆やたらといい子です。次男が生まれたころから、お兄ちゃんは弟の父親代わり、娘はちぃママでした。私なんていなくても、3人で生活していけそうなくらいです。
ある時子供達と買い物に行ったときの事。車から降りるときに、次男に言ったにも関わらず、彼はジャケットを着ませんでした。しばらくすると寒くなってきた様子。
次男:「ママ、寒いな~ガタガタガタ」
私:「言ったでしょ?ジャケット着なさいって。もう少しだから我慢しなさい」
長男:「僕の貸してあげようか?」
次男:「嫌だ、お兄ちゃんのはクサいから!」← 笑!
娘:「はい。じゃ私の来なさい」
次男:ご満悦…
私だって、貸してあげようと思ったの(ホントか?)に、子供達に先をこされました。さすが、末っ子な私。子供達のほうが断然大人だわ。そして次男は私にそっくり!と思ったのでした。
そして昨日の夜ご飯の後。いつもの様におしゃべりをしていると、次男が『椅子取りゲームをしたい!』と言い出しました。ドイツ語で、Reise nach Jerusalem(訳すと、エルサレムまでの旅行)といいますが、英語でなんていうのか分からない我が家…。ま、そんなことはどうでもいいのですが、次男は椅子を2つ用意してお兄ちゃんお姉ちゃんを引き入れて始まりました。一回目は私がドイツ語の歌を歌って、2回目は娘の番。とっさに出てきたのは、『雨雨降れ降れ~♪』なんで日本語なの? 次はおにいちゃんの番で、ワケの分からないラップを歌っていました。いつもはクールはお兄ちゃん。弟の前では何でもしてあげます。
これだけ遊んでもらって、次男は気持ちよく夜のセレモニー(寝る支度)に入っていきました。
今日のお兄ちゃんは、妹とその友達をテニスコートまで乗っけて行ってあげていたし、なんだかんだいっても、ちゃんと兄貴らしい事をしているようです。
今晩は次男の友達が泊まりに来ているので、明日の朝は私が父親に代わって、彼らをマクドナルドの朝食に連れて行くことになっています。
え~、これはお兄ちゃんやってくれないの?朝早いのは、私も苦手なのよ~。
15kg減量に成功した夫
このジムに家族全員で通うようになって、一年とちょっとが経ちました。夫はここに入会した時、185cmで100kg近い体重がありました。長年の心身ともにストレスの溜まる仕事の性でしょうか、体重増加、偏頭痛、プチ脂肪肝、そして、アルコールも一滴も飲めないくらい弱い男になっていました。
日本に里帰りした折には、鍼灸治療に通い(偏頭痛の為)、家では私が食事療法で脂肪肝をなくす事に成功しましたが、その場しのぎの鍼灸では、偏頭痛も根本的には治りませんでした。そして、体重はうなぎのぼり(苦笑)
去年このジムに入会してからは、ブートキャンプに朝6時から週3回、約3ヶ月かけて、先ずは10kg減量に成功しました。以前の彼を知る人は皆、『どうしたの~?すごい痩せたね~』と、びっくりされます。血のにじむ様なグループレッスンで(初めは、途中で吐く人続出だったそうです)、筋肉をつけながら痩せていくので、体重のワリにはもっとほっそりして見えます。その後もほぼ毎日ジムに通うのが日課な彼は、もう一声、5kg減に成功しました。痩せて変わったことは…
* いびきをかかなくなった(←これは、こっちが辛かったですから…)
* アルコールを受け付ける体に戻った。以前はほんのちょっとのビールでも、飲んだ数時間後には頭痛がしてひ どかったのが、今ではビールを数本、ワインも飲めるようになった。私の晩酌の相手が出来て、うれしい限りであります。
* 偏頭痛の回数が徐々に少なくなり、ここ半年は、ほとんど起こらなくなった。もしおきても、直ぐにジムにいって体を動かすと、自然に消えるらしい。アスピリンはまったく飲まなくなった
* スーツやセーターなどを、ほとんど新しいサイズに買い変えた。XLから、Lへすべて変更。首だけは依然として太いので、シャツは前と同じサイズだけど、セーターはMサイズでも大丈夫なほど。
↑の様な目に見える変化の他に、心の変化も大きいです。なんと、自分で洋服を買いに行くようになったのです。今までは私が買ってきたものを着ていましたが、最近は娘と一緒に買い物に行くのが楽しいらしく、彼女に選ばせてスリムフィットジーンズを買うまでになりました。先週は色のかなり薄いブルージーンズを買ってきて、長男に『ゲイみたいだ…』とボソっと言われてショックを受けていましたが、新しい色に挑戦するまで、体型に自信が付いた様です。女性がダイエットに成功すると、こういう傾向に走るとは知っていましたが、男の人もだとは知りませんでした。
ここまで減量に成功した彼ですが、年末あたりから自己トレーニングへのモチベーションが薄れて来て、数キロリバウンドしてしまいました。ショックを受けた彼は、1月に入ってから、今度はボクシングのコースをとる事に決めました。週三回、9週間のコースです。今度は腕がムキムキしてきてびっくりです。
彼が減量に成功したのは、彼の努力ももちろんですが、このジムのおかげだとも思っています。ただいい設備があっても、一人で運動しているだけでは痩せないものです。バリエーションの豊富なコースや、質の良いインストラクターや、パーソナルトレーナーが揃っていることも要因だとおもいます。あとは、お金を払ってコースに通うこと。ほとんどのコースは会費に混みなので自由に通えますが、彼のとったブートキャンプやボクシングは、結構な額を払っています。前払いなので簡単にサボるわけにいかず、通い続けられるワケですね。
まぁとりあえず、よくがんばってるな…と、毎日持ってくる洗濯物をみて思うのでした。
