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Spanish 対決はナダルに軍配


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お疲れさまでした~。試合時間、5時間14分で、オージーオープン史上、Longest match という事でした。朝8時頃、『さて、結果はどうなったかな?』と思って、ホームページを明けてみたら、ライブでラジオ放送をしていました。もう試合開始から5時間近くたっているのにまだ終わってない!ビックリしてTVを付けて、5セット目から観戦開始。


5セット目だというのに、ナダルもベルダスコも凄いガッツ!やっぱり、闘牛を見て育ってる人は凄いね~。両者の背後に、オーラと炎がメラメラとしているのが見えました。すご~い、ナダルが2人いる~(笑)ナダルのあんなに真剣な顔、初めて見ました。そして、今はその試合を1セット目から再放送で観戦しているのですが、ベルダスコはナダルと同じ動きをするんですね。しかも、彼より上回るコートカバーリング、それもショットが正確!彼って、こんなに上手かったっけ???彼のウィナーショットは闘志がみなぎってるし、ほんとにすばらしい(これしか言えない・苦笑)!


去年のデビスカップ(※Fed Cupと思い違いしていました…)での、ロペスとのダブルスを見た時も上手いとは思ったけど(※キャラが面白いのか、チームのムードメーカー的役割をしていました)、このオージーオープンでの彼の戦いぶり、特に今日のはすばらしすぎ!解説のナブラチローバ、


『Look at that! That's ridiculous ! That's illigal !--ちょっと見てよ!あのプレー、ばかげてる(ほど凄い)わ!ちょっと、あれって違法じゃない(笑)?』 と、感嘆しきり!ほんと、お互いを知り尽くした上でのゲームは、なかなか決着が付かないラリーの連続。飽きるゲームではないけど、観ている方はつかれます(苦笑)


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(気になったのが、ベルダスコって、エネルギー補給にりんごをむさぼるのね。ビーバーみたいにカリカリカリ~って食べていたけど、りんごって、ゲップが出ないのかな?やっぱり、テニスにはバナナよね?私はりんごをプレーの途中で食べたらゲップが出ます(笑)


スペインのフィジカル対決は、メンタルが最後にちょっち(!)疲れたベルダスコが落として、ナダルが決勝に進みました。試合終了時、ナダルがネットを越えてベルダスコのところへ行って労った時、とっても感動しました!彼は心底ベルダスコの好プレーを称えていましたよね?ナダル、ホントにいい性格ですね~。


どっちが決勝に進んでもフェデラーは危ないな~と思いましたが、一日休息日が多いフェデラーに、今日のフルセットがプラスに働くだろうか?いや、血の気の多いナダルには今日のフルセット(疲れ)はまったく関係ないかなぁ。


とにかく、今年のオージーオープンは、ゾクゾクするいい試合が多かったです。そして、フェデラーの試合はあと一試合しか観れないけど、どうか彼にもう一つタイトルが与えられますように!!!

フェデラー、ロディックに快勝!

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※今日はフェデラーが勝つ気がしていたので、朝3時半からの生中継はパスさせていただいて、11時からの再放送を観ました。今日のピラティスはさぼり~!

Federer-Roddick 6-2 7-5 7-5。 スコアは2,3セット目と接戦ですが、試合内容はまったく危ないところがない、またしてもフェデラーの勝利に終わりました。ロディック、やはり今回もフェデラーの力を越える事は出来ませんでした。この2人、何年も同じ時代を戦っていますよね。5,6年ほど前、長男が所属していたテニスクラブ内では、いつも「フェデラーチーム」と「ロディックチーム」に分かれて対抗戦が行われていたのを思い出します…。(※今ならフェデラー対ナダルかな?)

今日の試合、ロディックのサーブはいつも通り鋭かったですが、その後の展開が、これまたいつもと同じパターン。フェデラーにプレーの展開を考える時間を与えてしまい、後は右へ左へ揺さぶられて、逆サイドのきわどいラインにショットを打ち込まれる…というプレーの繰り返し。

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そして、ロディックってとってもナイーブな性格なんですね。相変わらずカーッとなって、審判にまくし立てていたかと思うと、コートチェンジ後の休憩では、『誰かと話していないと落ち着かないんだ…』とか、審判にこれまた話しかけていました。審判、やりずらそう…。

昨日の、対ディメンティーバ戦を勝ち取ったセリーナは、試合後のインタヴューで、『今日勝てたのは、私のプレーが出来たから』と、先ず最初に分析していました。セリーナやフェデラーの様に、自分のプレースタイルが確立している人は強いですね。試合中にもがいているようでは遅いのかもしれません。そして、今日のロディックは、自分のプレーは出来ていたのでしょうが、彼のプレーはフェデラーには及ばなかったのだと思いました。

と同時に、去年こそWorld No.1の座を、ナダルに明け渡してしまいましたが、それまで5年間もの間No.1の座にいたフェデラーって、物凄い人なのだと、またしても思いしらされたのでした。

さ~て、日曜のファイナル相手は、またナダルでしょうかね…。これまたとってもとっても楽しみ(ホントか?)です♪

Frost/Nixon

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このところ、毎日テニス観戦ばかりで夫婦の会話がこれ以外ないので、夫婦仲が壊れる前に映画を観にいってきました。よく映画館でトレーラーを目にして、前から気になっていたFrost/Nixon。この映画、主演の2人、マイケル・シーンとフランク・ランジェラは、舞台版Frost/Nixonでも同じ役をこなし、劇場版もこの2人が主演ということで前評判が高かった映画です。

ウォーターゲート事件で辞任をしたニクソン大統領の、辞任後初のTVインタヴューの話が、イギリス人の人気インタヴュアー、デビッド・フロストのところに舞い込みます。しかし、フロストの軟派路線から、放送を引き受けてくれるテレビ局がなかなか見つかりません。ニクソン側はといえば、『フロストがインタヴュアーなら、ウォーターゲート事件の核に触れるような、シャープなインタヴューはしてこないだろう。そして、また国民に好印象を与えられるだろう』という思惑があったようでした。

この物語は実話で、話の結末は誰もが知っています。それがただのドキュメント映画ではなく、観ている観客をスクリーンに釘付けにしたのは、ニクソン役のフランク・ランジェラの重厚な演技にあるといえます。結末を知っているとはいえ、本当にフロストはカメラの前でニクソンを落とせるのか、ニクソンはカメラの前でどうやって屈するのか。クライマックスでは、その駆け引きにグイグイと引き込まれていきました。

折りしもアメリカは新大統領への期待からか、政治にも感心が出てきたようで、この映画も、政治映画なのに、沢山の観客が訪れていました。やはり、ウォーターゲート事件は、アメリカ人にとっては特別な思いがあるのかもしれませんね。

この映画は、事件その物を追ったNixonを観ていない方々にもお勧めです。

フェデラー楽勝…

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昨夜は、何も考えず手を出した残りの紅茶(※毎朝大きなポットに2リットルほど作るので)を飲んだせいで、ほとんど眠れませんでした…。エスプレッソを寝る前に飲んでも平気なのに、紅茶はダメですね…。

そんなワケで、寝坊してフェデラーの試合を1セット目の途中から観戦しました。もうこの時点でフェデラーが華麗なプレーを続出。『これはいける!』の試合でした。安心してお弁当作り開始(笑)

あまりの余裕からか、対するデル・ポトロにレクチャーしている感じさえしました。

フェデラー: 『バック、バック、もう一度バック。で、はいっフォアー。
デル・ポトロ:『…コーチ、出来ませんっ!』
フ:     『あっそう?じゃこれ。はい、ロングで後ろに引いて~、はいネット際、すぐ戻るっ!』
デ:     『うっ!』

あまりの余裕からか、3セット目初め、、デル・ポトロサイドでワンバウンドしてから入ってきたボールを、ヘディングして押し込んで見せました。この人、余裕が出ると、テニスボールでサッカーをするクセがありますが、このクセが出たら、相手にはもうどうする事も出来ません。

そして彼がリラックスすると、会場の雰囲気や、解説者までがダラ~っとリラックス。デル・ポトロがとっても可愛そうになりました。彼はラケットに八つ当たりするワケでもなく、心底しょげていました(苦笑)解説は、『今日はムリだろうケド、明日には今日の試合のVTRを観て、十分研究する事だな』なんて言っていました…。

ナダルもジョコも、こうしてフェデラー攻略法を編み出しているので、彼にもがんばってもらいましょう。

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そしてとても残念なのが、そのジョコビッチ。4セット目でリタイアでした…。1セット目はいつもの粘りとバリエーションでタイブレークを制したのに、やはり暑さには勝てなかったんでしょうかね。コート上は53℃ですってよ!あのコートはドームになっているから、熱がこもるんですね。お日様サンサンで反射熱もくるから、あれは選手に命取りだ…っていってます。

フェデラー対ジョコが観たかったですが、セミファイナルは対ロディック。彼もバリエーションを増やしてきているで、今回はフェデラーの一人芝居にはならないでしょう。今からこれまた楽しみです!

リタイア続出

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セリーナと対戦したアザレンカ。1セット目をセリーナからもぎ取ったのもつかの間、日射病(らしい)でフラフラしだしてリタイアとなってしまいました。いつ倒れるか、観ているこちらがフラフラしそうでした。可愛そうに…。

その前の試合、こちらもいい競り合いを魅せていたシモーンVSモンフィース、モンフィースが手首の痛みを訴えてリタイアとなりました。

中国人のZhens(ゼン?発音が分かりません…)も手首の痛みでリタイアしたそうです。

昨日のフェデラーの相手のベルディッヒも、太ももの痛みからタイムアウトをしてマッサージをしてもらっていましたが、炎天下でのテニスにグランドスラム(※普通の試合よりセット数が多い)ときているので、この2週間を戦い抜くのは並大抵の事ではないのですね。

残っている選手の皆さん、怪我しないでくださいね~。