ワッフル
ウチでは、おやつは基本的に手作りだが、お腹にたまるマフィンがほとんど。思い立ったらすぐ作れるし、中身の応用が利くし、こんなにいいおやつはない。
マフィンの他、夏はスコーンやスムージー、冬はクランペット(イースト入りパンケーキ)が我が家の定番だが、ここに、ベルギーワッフルが加わった。
ドイツにいた時は、冬の週末の午後、友達家族と散歩に行ったら、その後我が家で集合で、彼女がワッフルの生地を作って持ってきてくれて、熱々にアイスクリームを乗っけて食べるってのがお決まりで、私がタネから作ったことはない。ワッフル、あんまり好きでないし。
それが、ここに越してきて、一昨年あたりだったか、ワッフル屋さんを街に発見してから好きになった。(※ このお店、若いアメ人学生が、バックパッカーしてオランダあたりを回っていた時にワッフルに出会い、こちに戻ってきてワッフルカフェをオープンした。去年はお店を大きくして、結構繁盛しているようだ。)
結局、誰かが作ってくれればいいってことか?
とにかく、お店で食べるのは高いので、やっぱりウチで作って見ることにした。
エリザベートが作ってくれたワッフルは、イーストが入ってないものだったが、ベルギーのはイーストが入ってるので、次の日の朝もしっとりとして、ちょっとトーストして美味しく食べられる。
次男は、この冬休み中に、イースト菌を使ったお菓子、特にクランペットが作れるようになり、自分で週末に沢山焼き、月曜から数日、自分用の朝ごはんとしている。
私はワッフルを焼き、彼の午後のおやつにしている。
冬はやっぱりイーストものを体が欲するようだ。
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そうきたか!
ポカポカ陽気の気持ちのいい午後、息子をいつものようにバス停まで迎えに行った。
直線距離で一人で歩いて帰らせる事もできるが、人っ子一人いない林を突っ切らせるのが怖く(アメリカだもんね)、いつも仕事帰りに迎えに行っている、後悔したくないからね。ドイツの時は、平気で上の子たちを歩きやチャリで習い事に送りだしていたが、やっぱり時代が違うのと、アメリカは嫌なのよ…
で、帰りの車の中の息子との会話は、彼のその日のムードを知るには絶好のチャンス!
Wie war dein Tag?/ 今日はどうだった?
って質問に、食らいついてベラベラ喋るときもあれば、余り喋らないときもある。
今日は、大好きな体育の先生が、2週間の産休(パパだからこれくらいね) から戻ってくる日で、息子は楽しみにしていた。案の定、
「Mr,xxは、奥さんと交代で夜を乗り切っているんだって!今日はMr,xxの当番で、夜中の2時起きだったんだって!奥さんも仕事してるから順番なんだって!ウチは僕が生まれた時は、ママは仕事してなかったからよかったね。」
って言われた。
「あのね、良かったのはあなたのパパよ。パパは貴方が生まれた時は、パリに単身赴任してて(次男が2歳になるまで。その後はトロントに2年)、木曜の夜に帰ってきて、月曜の朝にパリに戻るってやってたから、あなたの凄い時を知らないんだから。ママは、いつまでもおっぱいにくらいついているあなたと、11歳と9歳の子供を育てていたのよ。特に、貴方は3人の子供の中で、誰よりも長く、いつまでもおっぱい飲んでいて,本当に疲れたわ。」
って言うと
「そうか、だからママの胸は小さいんだ!」
と、妙に納得しやがった!私は大笑いですよ。
男の子ってのは、TVやネットなんかで巨大なおっぱいばっかり見てるから、母親の見て、あれ?!って思っていたんだろうね、実に笑える!
あのね、TVで見るほとんどのおっぱいは詰め物なのよ!って言ってあげたいけど、13歳にはまだ早いよね。(^_^;)
夢を壊してはいけないと思った次第 ;^_^A
The theory of everything
The theory of Everything
世界的に有名な物理学者、Stephen Hawking のバイオグラフィー ドラマ。
ずーっと前から見たかったのに、すっかりみるの忘れてて、次男に誘われて今日二人のデートで観てきた。
次男は彼の事をThe Big Bang theory (私と一緒にはまっているドラマ)で知ってからというもの、彼のファンになっていて、ネットで色々みていたらしく、この映画も楽しみにしていた。
Hawkingの物理的、数学的貢献もさることながら、彼の生命力に感銘した。次男はずーっと感動しっぱなしで、悲しいところは涙し、彼のユーモアに笑いと、とにかく感化されっぱなしだった。
それにしても、Hawking役のマリウス(les・Mis)、Eddie Redmayne はうまいね~、そっくりだった!
映画の後、2人でお寿司屋さん(彼は矯正でまだ食べられないから、天ぷらうどん)へ行ったんだが、感動冷めやらず、考え込んではポロッとコメントし、また考え込んではポロッて映画の感想を述べていて、すっかりインスパイアされてしまった。彼曰く、「今ね、映画を頭の中で早送りしてるの^o^ 」
幸せなヤツだ。
最近、次男はそれでなくても宇宙科学に興味を持ちはじめ、物理全般へ関心がいっている矢先の映画だったので、Hawking の生命力、周りの人間を動かすほどの魅力に感動したようだ。
って事で、夕飯後は、早速本屋へレッツゴー。興味は持った時が肝心。すぐに、Hawking の本を見つけに行った。
お目当ての本は売り切れだったが、もう一つの方をご購入。もう一つは、今さっき帰ってきてからネットでオーダーしてあげた。
このお年頃は、熱しやすく冷めやすいが、熱した時は逃さずもっと蒔きを投入してあげるに越したことはない。
どんどん燃えてくれ。
子供たちとのコミュニケーション
これは次男のデザート.
矯正中で、未だ奥歯が全然かみ合わないので、噛み砕くことができないってことで、目下離乳食3段階目って感じ。とりあえず、ビーフシチュー(肉がどうしても食べたい)、サーモン、柔らかいバナナや、ゆでたジャガイモの硬さの食べ物で日々しのいでいる。朝はうどんとか、パン粥なんか。最近は、クリスピークリームをデザートとして学校にもっていっている。あれなら奥歯で噛めなくても食べれるから。
とにかく手のかかる次男だ。
この子は生後3か月まで、小児科で週一で浣腸しないとうんちの出ない子だったし、熱性けいれんもあった。数年前はアナフィラキシーも経験したし、にきび治療も続いているし、ここへきて歯列矯正で離乳食と、とにかく手のかかる三人目だ。3人子供がいるが、最後のこの子が一番手がかかる。上の子達はそこへいくと、3人目のこの次男に手が掛かっている最中に思春期を迎えていたのに、私は彼らに全然目を向けていなかったなと反省している。子育ては一日一日を大切にしないと、retakeできないんだと、今になってつくづく実感している。
とりあえず、逆戻りできないので、今を頑張るしかない。この立ち直りの早さがB型っぽい。
私が今できることは、離れ離れになっている子供たちを一つにつなげること。長男と長女も、同じ街に住んでいるものの、殆んど会うことがないし、次男は普段は一人っ子状態。しかも、父親も長期不在で、母子家庭状態だ。
私も母子家庭育ちだが、喧嘩できる兄姉がいつもそばにいた。今度は次男がかわいそうだと思う。
ってことで、普段は子供たちとテキストをワリと頻繁にしている。今日は、上の写真にある、次男のデザート、バナナとヌテラを長男と長女に送ってみた。すると、
笑えるのが、娘だ。
「ヌテラいいなぁ。ウチ、ヌテラ切れてるんだよね。食べたいな・・・」
って来たので、私は「What?! ヌテラが切れているって!?それは今すぐ、○○ (同居している娘の彼)をスーパーに走らせなさい!!!」ってテキストした。
子供たちが離れているものの、なんとかケイタイのおかげで関係が続いている。
皆それぞれ頑張っているって感じる瞬間だ。
I love you all.




