sunset diary -357ページ目

飛行機事故・3

この気持ちを忘れない為にブログに残している。

Co-pilot が意図的に墜落させたとか。ということは、149人を道ずれにしたということか。

余りに残酷過ぎて涙が出た。

海外交換留学や、夏のキャンプなどに子供たちを今まで出してきた同じ親として、とても他人事とは思えなくて、今は怒りより悲しみの方が強い。

亡くなった方のご家族の事を思うと、本当に胸が痛い。

飛行機事故・2

先日の飛行機事故、とても気になるが、CNNとかはドラマティック過ぎるので見る気がしないのと、夜は息子もいるからおおぴらに見たくない。結局ネットから情報をを得る。

コックピットって、中からしかドアが開かないって知らなかった。9/11のテロからそうなったらしい。

山間部に衝突した際、コックピットには一人のパイロットしかいなかった。もう一人がなぜコックピットから外へでていて、中に入ろうとドアを叩いていたのか…など、謎が多い。

http://www.spiegel.de/panorama/germanwings-absturz-nur-ein-pilot-war-beim-absturz-im-cockpit-a-1025626.html

飛行機

欧州で飛行機事故があった。

友達がA380のパイロットだから、いつも飛行機事故があるとハッとする。飛行機事故は嫌だ。

1週間のスペイン語学研修を終え、北ドイツの我が家への帰路の途中だったギムナジウムの生徒が、ひとクラス分丸ごと、付き添いの先生2人もまとめて皆亡くなったそうだ。(学校は、今日はお休みになるらしい。一気に16人もの同級生を失った生徒への配慮らしい)

子供を持つ親として、このニュースはとても辛い。

TVで見た画像は、ものの見事に粉々になった、ゴミみたいな機体。あんな谷に一気に落ちたらそりゃ粉々になる。

なぜだか理由が解明されても、亡くなった人たちは戻らない。

亡くなった150人の冥福を祈るばかり。

47歳の才能ある人たち

先月、Harry Connick Jr. のコンサートに行ってきた。

余りに忙しい最中の、しかも木曜日の夜っているいっそがしく、更に体調も思わしくない時だったが、リンがずいぶん前にチケットを取っておいてくれたので、彼女の娘と3人で行ってきた。

彼のコンサートは、20年以上前だったと思うが、東京で観たことがある。あのときは、ただ「白人の歌うジャズ」って位の知識しかなく、いいね~っていうくらいの反応だったが、今回の彼は全く違った。

私は見たことないが、現在(もう終わっちゃったかも)TVで放映中のアメリカンアイドルの審査員の一人らしく、アメリカでの彼の知名度は高く、安定した大御所の一人という存在だ。

彼の両親は弁護士と検事。彼らは地元ニューオーリンズでジャズのレコードショップを開いていたほどの、大のジャズ好きだったらしい。ハリーは3歳からピアノを弾きはじめ、5歳でそこいらのクラブに飛び込みでピアノを披露しはじめ、9歳でクラシックピアノでオーケストラをバックに、そして10歳では地元のバンドとレコーディングをするまでに至っている。

これって、まるでデイビッド・ギャレットみたいではないか。でも、ハリーは楽しく音楽と共に、素直に生きて来たって感じを受ける。彼の才能はかなり早くに開花し、20歳ちょいでグラミーを受賞したときを私も覚えている。

で、彼のコンサート。彼はトークが実に面白い。

「皆さんもご存じだと思うけど、僕はいままでいろんな映画に出演してきました。ひどい映画(Crap movie)もたくさんあった(笑)。サラ・J パーカーとのキスシーンは、1回目は良かった。きれいな女優さんとキスできるなんてって。でも、36回も同じシーンを撮ってみな?唇は腫れて、もううんざりって思うから。僕は歌だけじゃなくて、いろんな事に興味があってね、とにかくじっとしていられない性格なんだ。でね、映画だけじゃなく、最近はアメリカンアイドルの審査員もしている。これがね、曲者なんだ。すごく上手い人ってのはほんの一握りで、オーディションではとってもヒドイ歌を聞かされ続けることが多いんだ。そこで、あぁ、僕も歌いたい、I can sing better!みたいに思って、そうだ、ぼくは歌手じゃないか!って思ってね、別に新曲を出したわけでもないんだけど、無性に歌でツアーをしたくなったって事で僕は今夜ここにいます(笑)。実は、曲目もしっかりきめていないんだ。今日NYからの飛行機の中で、あれ歌おうかな~って決めて、ごめん、ここでぶっつけ本番です・・・」

みたいな、はっきりいうと、実に失礼なコンサートだった(爆)

でも、ギターやトランペットのビッグバンドのメンバーが、昔からの仲間らしく、とにかく息がぴったりで、心地のいい、あっという間の2時間のコンサートだった。彼は実に多彩で、ピアノだけでなく、トランペットも吹けるとは知らなかった。彼は13歳の時、アル中ジャズピアニストにピアノを習い始めたらしく、その時の練習を再現してくれたんだけど、それが実に楽しかった。彼は47歳の今でも純粋で、奥さんにメロメロで(何度も彼女の話が出た)、日向を歩いてきた人なんだと感じた。2時間、たっぷりと堪能させてもらった。


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先週は、Sarah McLachlan サラ・マクラクランのコンサートへ、これまたリンと一緒に行ってきた。

Sarahの日本での知名度はまったく知らないが、ドイツではまったくなかった。ただ、私が彼女を知ったのは、その知名度のないドイツのラジオだった。ある時、車で森を抜けるとき、彼女のAdiaがカーラジオで掛かった。初めて聞く曲で、なんでか知らないが涙がでたほどの感銘を受け、慌てて車を止めて、その辺の紙に彼女の名前を書きとったのを覚えている。あのころはネットなんてなかったから、なかなか彼女の曲を探し当てられず、何年も経ってからそのCDを手にした時の感動は今でも覚えている。



そして、リン。数年前の彼女のお兄さんの葬式で、Sarah McLachlanのAngelという曲が掛かったという話は聞いていた。リンは、AngelがSarahの曲だとは知らなかった。

ある時、「Sarahのコンサートが3月にあるけど、一緒にいかない?でも、彼女はAngelを絶対に歌うと思う。まだこの曲が聞けないようだったら行かないけど...」というと、Youtubeで彼女の歌を検索して、一緒に聞いてみた。

結果、コーヒーショップで彼女は大泣き。でも、「私大丈夫だわ。きっと大丈夫。コンサートに行きたい!」っていうので、その日の内に彼女の娘の分も合わせて3枚チケットを取ったのだった。



始めていく彼女のコンサート。Adiaを生で聞いていると、私はあの時の情景が思い浮かんで感無量になり、隣のリンはアンコールのAngelでやっぱり大泣きしちゃって、私と一緒にずっと手を握りあっていた。すると、その隣に座る彼女の娘は、それをみて泣いちゃってって、まったくどうしたんだ!っていう3人だった。傍から見たら実にあぶない、わからない人たち・・・

Sarah McLachlanの声って、同じカナダ出身のセリーヌ・ディオンとは全く違う、か細い声なんだけど、透き通った声がエンヤとかに似てるかな。ちょっと間違えると、裏返る声がアナリス・モリセットにいっちゃうけど、Sarahは丁度いいかな。性格がよさそうな、まじめな性格の出たトークで、風邪っぴきなのに、一生懸命歌っていた。しかも、ピアノだけでなくギターもバリバリで実に格好いい2児のママだった。

彼女もHarry Conick Jr. と同じ、47歳。


頑張れ47歳の人たち。

アドレナリン炸裂

インディアンウェルズ・ファイナルを観ている。
ロジャーは対ジョコで1セットダウンで、2セット目はちょっとダメかな…とか思い始めた時に、ロジャーはやってくれた。ブレイクバックしてくれて、いつものように、観ている人を感動の渦に引き込んでいった。

アドレナリン炸裂で見ていて楽しい!

この試合の前に、テニスチャンネルでスカッシュの試合をたまたま30分ほど見たんだけど、アレもすごい。

ポンポンポーンってテンポのスポーツ最高!

ロジャー、あなたは本当に素晴らしいです( i _ i )