sunset diary -202ページ目

引っ越しの春

3月最後の木曜日、娘と彼が6時間掛けてUhaul (レンタルトラック)にのって我が家に夜中に到着。
 
Uhaulのミス(アメリカあるある💦)で、トラック🚚が用意されておらず、午後まで待ってやっと手に入れ、その次はアパートのビルのミス(ったく) で、エレベーターの使用ができず、結局夕方ラッシュ時の出発となり、我が家に付いたのは日付も変わった夜中の1時だったらしい。私達は先にねてたから。
 
 
金曜の朝起きて家の前みたらこんな感じ(笑)これを姉に送ったら、『やだ~~、トイストーリーの引っ越しみたいじゃない(涙)』って、スクリーンショットが送られてきた。
 

 

 

 

 
 
姉が送ってきたスクショ ↓↓↓ ほんとだ、それっぽい(爆) 
 
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金曜日15:01 オットと彼がここからは担当。トラックが2人乗りなので、娘は飛行機でNYCへ先回り。夕方私が空港まで送って行った。
 
 
 
 
 
 
 
お父さんと彼と交互で運転するって事だったけど、案の定、お父さんだけが運転してマンハッタンまで運転したらしい。道中、彼+娘+私とでテキストやりとりしてたんだけど、『xx(パパ)が運転変わってくれないんだよ』っていうんで、娘が『パパはいつもそうだから。ママはいつも隣で起きててお水やお菓子を与えたり、トイレ休憩入れたりしてたよ。大丈夫、パパは長距離運転うまい人だから。ちゃんと休憩入れて!』って支持してた。私は夜11時の段階で戦線離脱。寝たわ。あとは娘に任して、私が土曜の朝起きたらちゃんと連絡が夜中に入ってた。
 
NC出発15:01で、マンハッタン到着が翌日1:30。10時間半かかった。オットが『xx (娘の彼)がトイレ休憩が多くてさー、あれが無かったらもっと早く着けたのに!』とかいうから、『(馬鹿垂れ)それはですね、あなたが運転変わらないから、ペナルティとして、トイレ休憩を入れて運転を強制的に中断してたんだよ(ボケ)』 
 
オット:『・・・・・💧』 無言(爆) 気が付かなかったようだ。ほんとにこの人って鈍感だわ。
 
土曜日朝、もちろんお父さんは朝一番に起き、ビルの一階にある事務所へ行って挨拶がわりにスモールトークし、コーヒーショップにて朝食を済ませ、部屋に戻って子供達を起こして行動開始。
 
夜中に到着した彼ら。機転を利かせ、アパートから少し離れてたところにあるウォルマートにトラックを停め、そこからLyftで帰って来たそうだ。じゃないと、ビルの駐車場に停めると$45とか言われたらしい、たった5、6時間なのに。。。ニューヨークプライスね。
 
木曜日の引っ越しもそうだったが、この日のアパートへの入居にも、荷物専用のエレベーターを使用するため、事前予約をしておかなければいけない。一般の人が使用するエレベーターを使ってはいけないのだ。これは納得。
 
しかし、この土曜日の入居はなんと22組もいたらしく、とにかくトラックをビルの前に駐車することから争奪戦が始まったそうだ。マンハッタンのど真ん中での引っ越しは土日しかしていけないそうだ。そりゃそうだ、トイストーリーのトラックが22台も並んだら迷惑だって。
 
 
 
土曜日夕方、やっとベッドやソファも組み立て終わったので、シャワーして着替えて夕飯へ。
 
引っ越し祝いはもちろんステーキハウス(お父さんリクエスト)。3人揃って肉好きだから、トマホーク(骨が斧に似てるからこの名前) でお祝い。3人で1kg ペロっと平らげたらしい。すごい、肉食人種 🍖🍖🍖
 
 
 
 
 
食後アパートへ戻り、娘ちゃんからテキストが入った。『パパお疲れ👨。いつものように、tvみて寝てるよ』って。そりゃそうよ、アナタ。パパだってもうすぐ60歳なんだから(・・;)
 

 
 
 
日曜朝。 オットから写真が送られてきた。↓↓まさにコンクリートジャングル...
オットもその昔、バブル期に単身日本に乗り込んできて、高輪のビル群に住んでた。まさか自分の娘がこんなとこに住むとは夢にも思わなかったって事だろう。
 
 
 
日曜お昼にお父さんは飛行機で戻ってきた。行きはトラック🚚帰りは飛行機✈️でって事で。お父さんも月曜から仕事だし。
 
 
娘は日曜は荷物をほとんど片し、『ベッドルームも完了。これでxx(彼)も今日からベッドで寝れる・笑』らしい。彼は1月いっぱいは家具付きのアパートに住んでいたが、2月から家具ナシのこのアパートに越してきていた。で、マットレスだけ買って生活していた。どうせ出張が多いし、娘が週末やってきても、若い二人はこんな感じで生活するのは全然問題ない。
 
 
 
 
そして日曜夕方、娘は大学のある街に帰って行った。これから5月の卒業までの6週間弱は、今度は娘がマットレス一つの生活へ突入(爆)
 
若いって、こうやって面倒くさい引っ越しとか、わけわかんない計画とか立てるもんだね。私とオットからしたら、なんで5月の卒業を待って引っ越さないの?とかおもうけど、今のうちに引っ越しを終えておきたかったらしい。
 
 
よくわかんねー。
 
とにかく、パパご苦労様でした。3人の子供達に絶対なる愛を与えるひとだけど、特に娘・いのち!の人だから、トラックの運転も譲らないわけで(爆)意地っ張りだけど、娘ちゃんはこんなパパの愛を感じた事でしょう。
 
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強いのがお父さん。日曜お昼に帰ってきたら、ジムに泳ぎに行って、夕方は私と散歩してって昼寝なしで夜9時に寝落ち。翌日からフツーに仕事に燃えてる。
 
 
タフなひとだよほんと…
 
 
 
 

新年号

令和か。

日本語はLとRの発音の違いがなく、表記に関してはバラバラ。令和という新しい era /年号は、そんな事は1秒も疑問に思わずに決定されたんだろうけど、コレさ、アルファベットでの生活を30年してると、まず浮かぶのが

スペルはReiwaだけど、読み方はLeiwaだろうなって事。

案の定、アルファベット表示のニュースは全てReiwaで報道されてる。やっぱりね。

これさ、日本以外で生活してたら必要ないけど、日本での生活ではもちろん毎日目にする、生活の基本だよね。

だけど、これだけグローバルだ、国際化だとか言ってて、よりによって、外国人に一番紛らわしい日本のR を使ったって事に、よくも悪くもザ・日本を感じた。

これ、私の第一印象。意味云々より、音が気になった。

ウチでテストしてみた。オットは、日本のLとRの違いがないのを知ってるから正しい回答だったけど、音だけで入ったら、普通のガイジンはLeiwaだな。

最初のうちは混乱すると思う。でも、耳が慣れてもこのスペルの曖昧さは残る。

これが、我が道をゆく日本気質🇯🇵なのか。



今年のマイアミオープン

会場が今年からダウンタウンマイアミになったんだけど、ロジャーの試合なのに満員御礼じゃない。

去年までは、マイアミから橋を渡った向こう側にあるKey Biscayneってリゾート地(島)で開催されてて、観客だけでなく、プレーヤーからも愛されてた会場だった。

マイアミの観客は、NYCと違ってビジネス関係者が少ない。うちみたいなテニスフリーク夫婦や女子同士、それとラテン系のおっさんグループが多い。だから、スペイン&南米系プレーヤーの試合は、ナイトセッションに組まれる事が多く、おっさんもおばさんもお酒が入って盛りあがる。さながらDavis Cupになっちゃう。ああ言うノリは苦手なんだけど、エンターテイメントだからしょうがない。


ほとんどのお客さんは、ウチみたいにダウンタウンに宿とって、毎朝クランドンパーク(会場)へ出かけていくんだけど、そのリゾート地でのテニスイベントとのメリハリが楽しいんだな。

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去年の暮れから、今回の新しい会場へのイベントへ来ないかって勧誘がかなりアグレッシブに入った。メールだけじゃない。電話もくるし、留守電にメッセージも残して行くし。

リピーターへのプロモーションって事で、普通の値段でVIPパッケージでどうですか?って感じ。

でも今年は行かなかった。新しいhard rock スタジアムって、場所の見当がつくから魅力を感じない。マイアミのダウンタウンに、この歳では行こうと思わないわ😅

今年は、ウチみたいに行くのを見送った人多いみたいだ。ロジャーの試合で空席がこんなにあるって観たことない。


行列のできる眼医者

法律事務所をもじって、眼科医ね。

 

私はアメリカに来てから今まで、ラッキーな事に眼科医とプライマリードクター(主治医)はずっと同じ医者。

 

眼医者はほんとに良い先生で、12年間、目の良いオットを抜かして家族4人お世話になってる人。4人全員コンタクトとメガネが必要だし、特に私はアレルギー、極度の乱視、ドライアイの3重苦で、冬から春にかけては何度かお世話になる。

 

先生がとても良いのは当たり前だけど、この眼医者さんの人気の秘密って、スタッフが素晴らしいってことかな。職場の環境が良好なのか、人の入れ替わりがない。12年前から知ってる医者の助手、受付の女性、メガネ部門のマネージャーなど、主要のスタッフが妊婦さんで大きなおなか抱えて仕事してたかと思うと、しばらくしてまた戻ってるって職場だし。

 

私は会うごとに、どれだけここのDr.とスタッフに感謝してるかを伝えている。いつも褒めちぎってる(爆)辞めないでね~~って。

 

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先週末気が付いたのが、コンタクトが残り1ペアだって事。私は1年分オーダーするんだけど、そろそろなくなるなって思ってたのに、つい病院に電話し忘れていた。1年前のオーダーって事は、処方箋も1年で切れちゃってるから、眼医者にいって検査を受けないとオーダーできない。ネットでオーダーはできるけど、私はほんとに視力が低いんで、先生にピンポイントで合わせてもらわないと視力が出ない。去年から老眼が進んでるし、絶対先生に診てもらいたい。

 

※ アメリカは眼科保険は別。デンタル保険も別。保険によるけど、ウチはこれにかなりお世話になってる。

 

なのに週明けにも電話をし忘れ、昨日慌てて電話したら、「予約は早くて4月23日」って、一か月待ちって言われちゃった。私のコンタクトは2週間用だから、来週末にはもうとりかえないといけない。とりあえず4月の予約を入れて、昨日は医者に出向いてみた。相変わらず混んでる(泣)どうして眼医者ってどの国も混んでるんだろう。医者が少ないのかな?

 

受付で「さっき電話で予約入れたxxですけど、今入れてるコンタクトが来週末で使えなくなるんです。次のがないと困るんで、とりあえず自分でネット購入をするので私の視力を教えてくれますか?箱捨てちゃってわからないんです。忙しいのにほんとごめんなさい」

 

「Ms.xx ちょっとまっててくれますか?」って数分待たされた。すると、彼女はサンプルのレンズを持ってきてくれた。「あなたの視力は特殊だから片方は視力がうまく出ないかもしれないけど、なるべく近いのを先生が選んでくれたのでこれで凌いでもらえますか?」と。わざわざ先生に聞きに行ってくれた。

 

これだよね、これだから行列のできる眼医者さんなのだよ。スタッフへの指導が行き届いてるの。で、隣で話しを聞いてたアポ専門のスタッフも、「キャンセルはちょくちょく入るので、その際はあなたに電話しますね」って言ってくれた。

 

過去にも子供達が突然レンズが必要だとか、次男のメガネが割れてすぐに変えが必要とかの急な際に迅速に対応してくれたんだけど、今回もそんな感じ。

 

キャンセルがあったらあちらから電話くれるっていってたけど、悪いから今朝こちらから電話したら、「Ms.xx 昨日の午後、突然キャンセルがはいったからお電話したんですよ。でも、留守電にメッセージは残しませんでした。コンフューズさせちゃうから。ちょっとまってくださいね、調べてみます…あ、ありました。来週一つありますよ。1時半ですがよいですか?」って、もちろんそれに変更してもらった。

 

気が利くスタッフは大事にしたい、本当にありがとうってお礼をいった。私はコンタクトがないと生活できないから。

 

あーこれで安心した。

 

 

 

 

誰か助けてあげて

キリオスの事。

キリオスはコーチがいないんで有名だけど、誰かこの子助けてあげてって、彼の試合を観るといつも思う。観てて痛々しい。

なんで一人で苦しみたいんだろう。誰も信じられないからなんだろうけど、去年のレイバーカップではマッケンロー兄のコーチングを真摯に聞いてたし、ロジャー相手だと最後まで真剣にプレーするし。

誰にでもいい顔するんじゃなく、正直な子なんだよね。いつからこんな自己表現の苦手な子になっちゃったんだろう🤔彼に何があったんだ⁉️

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おとといのvsラヨビッチなんて、勝ったけど相手に対してほんと失礼なプレーしてた。今日のvsチョリッチ戦もそう。

キリオスって、身体が痛くなると途端に雑なプレーになる。下からのサーブしたり、相手が用意できてないのにサーブモーションに入ったり、審判に悪態ついたり、客席と言い合いになったり、かわいそうになるほどout of control になっちゃう。

No discipline 、途端に規律がなくなっちゃう。

彼のコートでの悪態って、自分の身体の痛みに対して、自分に苛立って失望してるが故のものだと思う。セリーナが自分が負けてくると審判にあたるとか、(結婚前の)フォニーニがイタリア人らしい(?)作戦なのか、ダラダラして相手のペースをワザと乱して審判ともめる…ってのとは別物。

対照的に、キリオスの様に身体のパーツが言う事聞かなくなってきた時の、自身のコントロールが上手いのは圭くんだ。彼は悟りが入ってる。痛みと共存してプレーしてて、もうだめだ、これ以上無理ってなるとちゃんと静かに試合を終わらせる。チームを信じてるし、彼らも圭くんの事をよく分かってる。

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キリオスのプレーは、生き急いでいるとしか思えない。あんなに足が速く、ラケットスキルが抜群で、試合運びを理解している天才を、誰か早くどーにかしてあげてー

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今日のチョリッチは偉かった。1st セットは滑ったけど、その後はキリオスに惑わされず、ちゃんと自分のプレーを通してた。その辺一昨日のラヨビッチとは大違い。彼は惑わされてまんまと調子狂わせて沈没してた。きっとキリオスも「勝っちゃってごめんなさい」って思ってるんじゃないかな。

By the way...今日の審判うまかった。興奮してきたキリオスと観客をよくコントロールできてた。一昨日も大変だったけど(観客とキリオスがもめて、観客はつまみ出された)