sunset diary -176ページ目

bonding weekend



娘は息子たちと違って、「目に見える愛情表現が必要な子」なんだなぁと、会うたびに感じるわ。かまってちゃんではないが、たまにこうやって両親を独り占めにすると元気が出るタイプ。弟ができて性格が丸くなって視野が広くなったけど、幾つになってもお嬢だわ😅

+++++




NY滞在最終日はグッゲンハイムへ。事前にSkip the line ticket をネットで買っておいたので、朝10時に美術館に着いたら本当に並ばずスーッと入場できた。時間はお金💰で購入できるニューヨーク。




なぜグッゲンハイムかと言うと、私の好きなバスキア 展をやっていたから。



バスキアの作品との出会いは私が高校生のころ。アートの趣味で気の合うクラスメイトがいて、彼女の影響。この頃の私は、友達との手紙のやり取りの最後にはバスキアのトレードマークの「王冠👑」を必ずくわえていた。

懐かしい。



春にNYC行った時、ユニクロで見つけたTシャツ。次男の。


+++++




コペンハーゲンのパン屋兼カフェのOle&Steen NYCにいくつか店舗が出ているらしく、娘はここのペイストリーと黒パンをよく食べるらしい。価格はニューヨーク🗽プライスね…




↑は娘がデンマークで毎日食べていたOverskårne
デンマークのパン屋だと長方形のオーブン幅サイズの細長いペイストリーで、それを切り売りだけど、おしゃれなカフェだとこうやって一個売りなんだね。「カスタードクリームが少ないけど美味しい」って。カフェでは食べないで、お持ち帰りしてアパートに戻ってから皆んなで食べた。


+++++


私と娘が行動していた間、オットと娘のフィアンセはチャリ🚴‍♂️🚴‍♂️でテニス🎾しに朝早くから出かけてた。



アパートの近くにも公共のテニスコートがあり、普段娘達はそこへテニスしに行くらしいが、この日は祝日。早い者勝ちのそのコートはゲットできなかったので、そのままセントラル パーク内のコートへ。

ここはなんと!前日にロジャーも朝練習してたんだって。そういえば、ロジャーは全米オープン中はアッパーイーストのカーライルが常宿らしいしね。いいな〜たまたまそこにいた人!!!!!

このコートは一般ピープルは予約不可で、早いもの勝ちでその場でWaitlistに名前を書き込んで順番待ち(有料)ってシステムらしいけど、ロジャーならコートのブッキングはできるでしょう (笑)




このレンタルチャリ🚴‍♂️ 春に来た時は次男がこれで行動してたけど、超便利ね!ウエストサイドの端っこにある自転車専用の囲いのある道を縦に走り、自転車専用レーン(車と並行走行)のある横道でマンハッタンを横切れる。

慣れない次男は危ないから縦の自転車専用道だけを走り、お目当の通りの角にこの自転車を乗り捨て。





このシステム超画期的。


+++++


ニューヨークはレンタルチャリ🚴‍♂️とUBER/ Lyft で時短行動ができて快適になった。タクシー拾うのが大変だったり、地下鉄を屈指してって事がなく、なんとも快適。

+++++


来年の結婚式の話もできたし、一石五鳥くらいの収穫の週末だった。










us open men’s final

Medvedev vs Nadal TV観戦中

Medvedev のプレーが1レベル上がって素晴らしいゲームになってる。

3時間以上かかってる今、TVの前から離れられないい!

今までジミー君なんて言ってたけどごめん!!

脱皮するプレーヤーを見るのがテニス観戦の醍醐味

+++++

2セットオール

Medvedev のゾーンに入ったプレーが素晴らしい!!

ハムストリングがやばそうだけど、なんとか身体が持って欲しい💪💪💪


+++++


フルセットマッチで4時間以上経過。観客も飲みまくってるからコントロールきかなくなってきてうるさい!!!!!

エキサイトするのはわかるけど、プレーヤーの事考えてあげよーーー

テニス観戦日記2&その他



さすがNY開催で、セキュリティが大ごとだってのは良くわかる。

がしかし、リュックサック並みの大きさの荷物は場内に持ち込み禁止で(これもまぁわからないでもないが)、全てロッカーに入れなくちゃいけない、しかも有料!

子連れは特別らしいが、このバッグチェックに送られって検査&ロッカーに預け入れで$5徴収ってのはいかにもUS OPENって感じ。

※ アメックス(全ての種類ではないが)持ってたから料金タダだったけど。マイアミはバッグチェックあったけど、持ち込みOKだったよ。

しょうがないのかな。




って事で、金曜はハンドバッグのみだったから気づかなかったけど、土曜はリュックに水も持ってきたから、オットのリュックはここにお預け。因みに、プラスティックのボトルは持ち込可だけど、ほかの人でタンブラーとかステンレスのボトルを持ってきてた人は、最後のセキュリティスポットで没収されてた💧 ロッカー行けばいいのに、また列に並ぶの嫌だからって。




会場の至る場所にスポンサーのカクテル(gray goose) 、シャンパン(Moët et Chandon) 、ビール(Heineken) のスタンドがひしめき合ってた。

👏👏 🤣

上のカクテルは Honey Deuce ってウォッカベースのカクテル。Honeydew ってメロン🍈に掛けたネーミングが可愛い💕 メロンボールが3つ付いてるの!(一個食べちゃってるけど)

会場ではこのカップをお土産にするって考える人が多いから、みんな7個ぐらい平気でスタックして持ち歩いてて笑った!

私も2日で10個ゲットよ😆 糖分取りすぎ💦
コップは娘と半分こしました。

なぜ皆が持ち帰るのか。それは…




↑ 歴代チャンピオンの名前が羅列されてるから!!!これは楽しいお土産よ!!!




マイアミもスタジアムでの観戦が疲れると芝生に寝っ転がってスクリーン観戦するけど、ここは人工芝がある。ここでちょっと脚伸ばして〜



この人ホントに寝てた。




7、8年くらい前にめろんぱんさんと行った時に比べていろんなお店が増えてた。ちゃんとLavazza のエスプレッソ スタンドも有り、ソイミルクも有った!前はなかったよ、確か。




ハイネケンのレストランがあったからランチはここ。相変わらずジャンク&ファストフードの販売は健在。でも、カレー、すし、サラダ、POKEスタンドなどのフードコートもあって、食べ物が進化してたよ!並ぶのが嫌でレストラン行っちゃったけどね。




アヴォカド BLT。超無難で美味しかった。

ショップはもちろんラルフローレンがメイン(スポンサー)。マイアミはラコステメインね。

ラルフローレンだとアメリカ🇺🇸国旗🇺🇸が入ってて、オットは買えなかった😂色もポップだし、私も何も買わなかった。

お留守番の次男くんにはステンレスのボトルと、限定タオル。

そうだ、その次男。ほぼ3日間家を独り占めの週末。

お母さんは毎日遊び呆けてて、毎晩夜中近くに思い出して、「ちゃんと家にいるよね❓」とかテキスト入れてた。

安心して放って置けたのも、Ring(セキュリティカメラ)のおかげ。



監視してるわけじゃないけど、テニス観戦中の夜10時過ぎにチリリ〜ンって私のケイタイが鳴って、こんな感じにゾロゾロともだちがウチから出て行って、最後に次男が戸締りしたっていう。

10時過ぎにどこ行ったんだ?って思ったけど、あとで聞いたら、お腹すいたから皆でどっかに食べに行ったらしい@これは金曜の夜。

翌日の朝はびっくりした。
朝7時半。バイトに出かけたよ。


背中にお店の名前が入ってるから😆

この子はホント自己管理が出来てる(褒めると落ちそうだけど…)

自分で起きてバイトに行き、この夜は今度はほかの子の家でパーティ。そして日曜の朝もバイト。


ママは安心んして遊び呆けられました。



テニス観戦日記 1

マイアミオープンには負けるけど、NYでもプロテニスを結構観まくった。


あと一日くらい観たかったけど、娘との時間も必要だったからこれでいい。

+++++

金曜はナイト セッションを取っていた。ロジャーが夜の大一番だと思ってたから。

前日にならないとスケジュールは発表にならないわけで、いつもチケット取りは一種の賭けだ。

で見事にはずれ、ロジャーの試合はデイセッションだった。 これを知って落胆した母を見かねて、娘は木曜の夜、わざわざUS OPENの会場にあるボックスオフィスまで行ってくれた。が、もちろんロジャーの試合だから全て完売。勧められたチケットマスター(TM)のブースに行ったけど、べらぼうな値段、しかもTM はチケットの18%のコミッションとるんだと!!

「ママ、チケットが一枚$380プラス18% どうする?私は行かないでいいからパパと2人分買う?」って聞かれたけど断った。

一度ロジャー見てるんだから、もういいと思った。

ありがとう娘ちゃん!







結局金曜の夜はキースと誰かのつまんないアメリカ女子の試合がプライムタイムで、ちょろっと観たけどつまんなくて、娘と私はドリンクやグッズのお店を冷やかしに行った。オットと娘のフィアンセはそのまま観てた。

ナイトの二番目の試合はジョコvsアメリカ人。ロジャーの対戦相手がアメリカ人だったらこのプライムタイムの大一番だったのに…

つまり、レイバーデイWeekendの試合はアメリカ🇺🇸人がメインなのだよ。いっつもそう。上手くシード作ってるよ。

で、ジョコの試合も別にどーでも良かったけど、一応男たちと足並み揃えないとねって事で席へ戻った。




+++++


翌日、土曜はデイチケットをオットと私だけ取ってあった。テニスの祭典って、自分の観たいコートがあるから大人数で行くとモヤモヤが残る。娘はテニス好きだからいいけど、彼はそこまでオタクじゃないからこの日は2人だけにした。

オットと2人だと観たいコートを順繰り行けるからコンパクトでちょうど良い。


まずはウォズニアッキvs アンドレスキュ



ウォズニアッキのディフェンシブテニスは好きじゃないけど、まぁアンドレスキュのは観てみるかって事で1セットだけここで観戦。

案の定アンドレスキュがリードして、彼女がつまずかないかぎり勝つだろうって事でArthur Ashe を後に。


ここからはお目当てのダブルスツアーへ。なんと、ナダルのコートは捨てました(^◇^;) 彼のはいつ見てもナダルだから(❓)




まずはヴィッカとバーティの女ダブ。
ここで狙われるのはヴィッカで、それ故にオーバーヒットが多かった。淡々と地味に仕事してたのがバーティ。ヴィッカのミスをうまくカバーしてた。



これは何だ❓ あ、オーストラリア🇦🇺ペアのデミナーともう1人の🇦🇺人。 相手はベテラン アメリカンのラームとイギリスのソールスベリー。  

デミナーはうまかったけど、切羽詰まるとシングルスになっちゃって、強打で行こうとして相手のベテランにネット側で上手くカットされちゃうパターン。

ダブルス職人は気づくといいとこにいるんだよね。あ、しまった!ってのが男子では致命傷。バチコーンって容赦ない。




写真ないけど、ストーサーとラームのミックスも。これは他とかぶっちゃって早々とコートを後に。

観たかったのはこちら。




そう、フェリシアーノのダブルス😍😍😍

カレーニョ ブスタとのペアね。アンディとのペアが観たかったなー




真後ろど真ん中から見たから最高!ダブルスコートはどこも小さいからプレーが良く見える。

フェリの動きは無駄がない。何度もこの人のプレー見てるけど、バックハンドが格段に上手くなった。今が彼のテニスのピークなんじゃないかな。カレーニョ ブスタがターゲットになるから焦るんだけど、フェリがササさ〜っと出てきてバシンッてのがパターン。彼は脚も速い。軽い。一呼吸置いて相手の動きを読んで半呼吸ずらしてリターンなど、4人の中で一番落ち着いてた。

最後が接戦でなかなか帰れず、夕食を約束してた娘に「フェリシアーノのダブルスが長引いてる!最後まで観てから急いで帰るから〜」ってテキスト入れたら、彼女もアプリ見てるから「ホントだ〜〜。最後までゆっくり観てきて〜〜」って。



テニスをわかってくれる子に育ってくれてママは嬉しい😂😆




フェリ ペアが接戦を制したのでコートを後にすると、丁度出てきたフェリが、ボールを持った少年目掛けて近寄り、サインしてあげてた。ほかの人に見つかっちゃってもみくちゃになりかけたらセキュリティが飛んできた。

しかしフェリはちゃんと数人にサインしてあげて、この女の人との写真にも応じていた。

だから次は私!!って思ったら、そこでセキュリティのおっちゃんが「ここまでー」ってフェリを連れてっちゃった💦💦💦


上の写真はうちのオットがなぜか撮ってて、「はい!早く次行って!」とか言われたのに時すでに遅し…残念




途中、EUROSPORT (欧州版ESPN)のブースがあって、ボリス ベッカーがいた。




しばらくボケーっと見てたら、いまさっき試合が終わったばかりのズべレフがやってきた。




ドイツ語。なんか新鮮。

この日は28000歩歩いてた




あやうく飛行機に乗りそこなう

先週末のNYC小旅行のハイライトは、US Open観戦でも、娘ちゃんとのリユニオンでもなく、帰りの飛行機『危うく乗り遅れ』がWinnerだな。

 

+++++

 

娘はミッドタウンに住んでいる。いつもは一番近いLaGuardia(LGA) を利用するけど、なぜか今回は帰りの飛行機をJFKで取っていた。帰りの朝気が付いたっていう。娘にもオットにもルートのスクリーンショットを送っておいたのに、その日に気づくっていう...みな私に頼りすぎ!!!

 

とにかくだ、事前に気が付いたから良かった。夜8時出発だから、その日はほぼ丸一日使えるから、私は娘と二人で美術館へ。オットと娘のフィアンセは自転車でセントラルパークへテニスをしに行き、遅いお昼を中間で落ち合って共に食べ、そのまま私の荷物はオットに自転車で持って帰ってもらい、私と娘ちゃんはそのままショッピングを続行。

 

3時ごろアパートに戻り、もち帰ったSweetsを食べ、あーだこーだダラダラし、5時にお暇した。LYFTを利用すると$80、電車なら一人$5。ってことで電車で行くことに。娘に行き方を伝授してもらい、スクリーンショットももらっていざ駅へ向かった。

 

すると、乗る予定だったE Trainがまさかの運休。お巡りさんがググってくれて、A Train でHoward Beach へ行き、そこからAir Train にのってJFKのターミナルに行くよう教えてもらった。

 

このA Train、かなり人種のるつぼで、ちょっとドキドキ&ワクワク、刺激を感じつづオットとここまではニコニコで久々の汚い電車を楽しんだ。

 

この電車がExpressという割にゆっくりだし、ググると停車駅がかなり多い。やっと乗り換えのHoward Beachについた時点で6時45分。私達が乗る飛行機は8時05分。かなり時間が圧してる。ここでそろそろ私は焦り始めた。が、オットは至って普通。

 

さて、Air Train(空港ターミナルへのシャトルトレイン)の乗り場へ向かうと 『お待たせしてすみません。ただいまトラブル発生で車両が前の駅で止まっています…』のアナウンス。

 

超嫌な予感...

 

ここで私はこの駅からターミナルまでのLYFTを検索。そこからは$16だし、15分で着くらしい。もうこれしかないよ、と。

 

が、 なんの根拠があってか、オットが至ってフツーで、「もうちょっと待ってみようよ」と。

 

しーらない。この人がこういうんなら放っておこうと、しばらく電車が来るのを待つことに。ホームの人達は皆JFKに向かうから、少々パ二くっている人もいて、アナウンスが聞こえなかった外国人に状況を教えてあげたり、他の人と「あなたのBoarding は何時?」とか、とにかく喋って気を紛らわしているうちにシャトルの電車が入ってきた。さっさと乗り込むも、なかなか出発しない。う”~~~

 

出発したと思うと途中で止まり、次の駅でまた止まり…の繰り返しで、ここでオットがケイタイを取り出しググりだした。何をググっているのかと覗きこむとなんと!ヤツは『...8時の飛行機に乗り遅れたら9時の飛行機があるってよ』とか、のんきなこと言い出した。

 

はぁ?なんだコイツ?

 

そしてやっと45分かけてJFKに到着。ここから走ったよ。走って走って走りまくったから。

 

もう搭乗時間になってるからムリだとは思ったけど、とりあえず預け入れたい荷物があったからDeltaのチェックインカウンターへ。Priorityチェックインカウンターへ走ったが、『申し訳ございません。搭乗手続きが始まっているので、カウンターは閉めました。荷物は預けられません。手荷物としておもちください』と、けんもほろろ。やばい。。。手荷物で通過できない量のリキッドが入ってるのよ~~~(涙)

 

仕方がない、とにかくセキュリティに走る。

 

私もオットもPre Checkもってるけど、最近のPre Checkのラインは長い。幸いウチは皆CLEARも取ってあるから、今回はこっちのラインに。こっちの方は列もなしで、アシスタントがいっぱいいるし、指二本のスキャンだけでウソみたいにサーーーっとセキュリティを通過。そしてひたすら走る。

 

セキュリティでは案の定、手荷物の中に入っているリキッドを没収される。$70の損失(泣)

 

とにかくまた走る。ゲートは忘れもしないB42. セキュリティを出たところはB18 あたりだったかな。とにかく走る。私が先、オットが後ろ。そして途中、まるでHome Alone 2のケビンの様に、「Wait Dad ! Wait for me!!!」って感じで、オットが声こそ出さなかったけど私を目掛けて走っていたのに見失う。そしてオットは呑気にB42ゲート行きのシャトルバスに乗ったらしい。そしたら私が乗っていない!!!

 

あたりまえじゃ!!私はそんなものにならないで、ゴロゴロ(スーツケース)引っ張ってダッシュしてたんじゃ!!!

 

途中、オットから『Where the hell are you???』とか電話来たから『走ってるにきまってるでしょ!!!ゲートで会いましょう!』っていって、とにかくひたすら走った。

 

サンキューPTって思ったね。筋肉が付いてるって実感した。ずーっと走り続けましたわよ。フィットネス大事!!!

 

そしてゲートB42 が見えた!滑り込み!もちろんゲートにはお客さんは誰一人いない。搭乗口にGroundcrew(GC) が一人だけいた。彼女にハ―ハー言いながら近寄ると、『ギリギリセーフよ!』と言われ、私のケイタイの搭乗券のQRコードをかざすと、『あら?あなたの旦那さんは???』と。

 

やはり奴はまだ着いていない!『かくかくしかじか、オットはシャトルバスに乗っていて、私は走ってここへきました。I beat him 私が勝ったわ(笑)とかいって、まだ余裕でジョークをかませた自分が偉い!

 

GC: どうします?ここでご主人を待ちますか?飛行機はもうでなくちゃいけないから、あなた達が乗れる保証はできないけど...

 

私は即答で「もちろん私は先に乗りますよ!彼は大人だからどうにか自分ですると思います(爆)でも、待てるようだったら待ってあげてください。

 

と言い残し、すたすたとブリッジを渡り飛行機に乗り込むと、スッチーに 「あなたが最後ですね?申し訳ないけど、もう時間がないから、そのスーツケースはキャビンに載せられません。そこに他の荷物と一緒においてください。目的地に付いたらその場で受け取れますから...』といわれ、荷物を入り口外に置き、とにかく自分の席へ向かった。スッチーには「オットがまだシャトルバスに乗ってるんです。ちょっと待ってあげてください」と告げ、お客の皆さんに「Sorry,Sorry... 」、と声をかけ、一応小さくなって席へ着いた。他にもAir Trainの異常な遅れの為にギリギリだった人が沢山いて、皆でワイワイ&ガヤガヤしていると、スッチーが私の元へやってきた。

 

『あなたがご主人を待っているんですよね?彼に電話してもらえます?シャトルバスに電話したけど、誰も乗っていないっていうんですよね。この飛行機はもう待てないので出発しますって伝えてください』と。

 

『シャトルに乗っていないことはないです。シャトルから電話かけてきたんですから。でも、待てないならしょうがないです。電話してももうここからではシグナルが届かなくて電話が通じませんから』と、オットを切り捨てることにした。やるだけのことはやったし。オトナだし。クレジットカードあるし、自分でどうにかするでしょう。

 

すると、前の方にオットが登場!!!前の方のファーストクラスの人達に拍手で迎えられ(爆)大きなオットが小さくなり、私と同じく、「Sorry Guys...」と、皆の注目を一身に集めながらそこいらの空いている席に着席。

 

We made it

 

いままで走っても乗り遅れたって事は2度ほどあるけど(きっぱり)、ここまで走ってギリギリで乗れたってのは初めてかも。

 

終わりよければすべてよしだよ。

 

+++++

 

翌日、レイバーデイは近所でBBQパーティがあり、大勢集まったんだけど、ここでも「US OPENどうだった~~?」って聞かれて、それより聞いてよ~~~、って、こっちの話の方がメインだったわ。オットは、「Schatziはこの小さな体で飛行機を止めたんだよ!」とか、笑いながら話してた。呑気だよ、この男は。

 

飛行機ってみんなそれぞれ必ず最悪なストーリーがあって、聞いてて面白かった。

 

空港に2時間前に着くように余裕を持って出てきても、予期せぬトラブルでこんなこともある。

 

普通に帰ってこれるって、ある意味ラッキーなんだなって思ったわ。