sunset diary -174ページ目

Harry Connick Jr.

昨日日曜、レイバーカップTV観戦で忙しいさなかの真昼間にコンサートへ行ってきた。

 

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Harry Connick Jr.のコンサートはこれで3度目だけど、今回もまったく趣向が違って、ブロードウェイ仕立ての構成だった。

 

歌って、芝居して、タップダンスしてって、Little bit of everything って感じ。相変わらずの芸達者っぷりで、脂ののった太いいい声だった。

 

Michel Bubléも彼のスタイルで不動の地位を確立して相変わらず好きだけど、Harry Connick Jr.ってプロデュースもするし、なんてったって楽器を何でもこなすマルチな芸能人なんだよね。Bubleとはまったくのべつもの。

 

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今回のコンサートは、どちらかというと舞台って感じ。今までの弾き語り形式ではなく、ちょっとひねってある。相変わらずお気に入りのビックバンドをバックに従えてのショーだったけど、あと5曲くらいヒットメドレーしてくれても良かったかな。ショー自体は1時間40分ぶっ通しで休憩なし。あれだけ歌って踊ってしゃべって暴れてたら、休憩なしならこれが限界でしょう(笑)

 

そうそう、この人はしゃべりが面白い。前回もよかったけど、きっと普段からこんなカジュアルで楽しい人なんだろうな。音楽大好き馬鹿(笑)

 

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彼のコンサートは始めからアナウンスで「一切の撮影や録画は禁止願います。これはアーティストからのお願いです」と。そりゃそうだ、ケイタイを向けられてたら気が散ってステップを間違えるとおもうしね。会場の皆さんはちゃんという事聞いて、誰一人カメラを出していなかった...と、おもう。Richard Marxの時は異常なまでに多かったけどね。彼はギターとピアノの弾き語りだから気にならないのかな。

 

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初めはオットと二人でぶらっと行こうと思ってたんだけど、ふっと思いついてJとM夫婦に声かけてみたら一緒にいく~っていうんで、4人でいってきた。なぜ彼女を思いついたかというと、このショーが日曜の午後1時開演だったから。Jは朝方人間でフルタイムの仕事してるから、毎日9時には布団に入る人。夜のコンサートなんて、次の日が休みじゃないと絶対に行かない超年寄り(笑)で、ウチのオットも夜弱い人だからできれば早く家に帰れるに越したことない。ってことで、Jに声を掛けたら「いくー」って二つ返事だった。

 

昨日はショーが終わってもまだ3時ちょっと。それから少し街を歩いてタパスバーへ。

 

 

楽しい日曜午後だった!

 

 

Inside Bill’s brain

Netflix でやってるビル・ゲイツのドキュメンタリが興味深い。

 
1 発展途上国にどうやって水洗トイレを導入できるか
 
2 ビルとポール・アレン(高校時代からのパートナー)
 
3 気候変動 (climate change)
 
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ビル爺さんが突き動かされて行動している取り組み、どうしてそれを成し遂げたいのか、内に秘める理想と使命のドキュメンタリー。
 
ただのお金持ちがやっているチャリティーとは違い、お金があるから出来る、人を振り向かせられる今の自分だからできる事に情熱を傾けている。ただお金を積めば世界平和が訪れるわけでない。どういわれようが自分を信じ、信念を貫きとおす姿に考えさせられる。
 
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見る人によって感じ方が違うドキュメンタリー。
 
 
60歳になってもまだエネルギーを発散しつづけている彼を尊敬する。
 

 
 

やっぱテニスは気持ちいい

有言実行。

今朝は涼しかったし、テニス🎾クリニックに行かない理由は見つからない。って事で行ってきた。

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最近は金曜夜に翌日の朝用に「シナモンなしロール」を仕込んで冷やしておき、朝起きたら一番で焼く。グッドアイデア!私自身はパンが好きじゃないから作るの専門。ちょっと食べたけど。


焼き終わる頃に次男が起きてきて、彼がアイシングして、二人で朝食。



彼は10時くらいからバイトだから食べたら出かけ、私も今日はテニスへGo。オットはとっくに8時前からコートに出動。

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オットと私がバトンタッチしてコートに入り、コーチのTに、「シャッツィ〜〜!What a surprise! 」と迎えられる。夏は暑いからね、お久しぶりです💦


クリニックには二人ほど顔見知りのプレーヤーがいた。そのうちの一人、トレーシーはしばらくプレーしない間にすごく上手くなってた。

このトレーシーは以前私と同じチームだったトレーシーではなく、数年前まではラリーできないレベルの、テニ友四人目のトレーシー。

因みにトレーシーって名前多いんだけど、テニ友🎾のトレーシーの共通点ってみんな気が強いの😂 気の強いテニスプレーヤーって大好き💕


今日の参加者は8人丁度。コーチが渡り歩いて2コートに分かれてあれこれドリル。初級が多かったから、私とトレーシーは対戦相手になり、それぞれレベルが下のパートナーとペアを組む。

こうなったら、いかにパートナーが餌食にならないか、私が先回りして相手のトレーシーじゃない方にボールを向けるかにかかってる。

でも、これやってるとワンツーパンチでポイント取れておしまい。これじゃつまらない。だからトレーシーと何度かラリーを入れて、フッと相手パートナーにボールを振るってのをやった。


たまに来る土曜のこの枠ってレベルがまちまち。今日みたいなメンツの時もあれば、うんとレベル上のダブルス名人ばっかりって時もある。みんながお互い様で打てるから、コレはコレで楽しい。

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ドリルが終わって球拾いしてたらトレーシーがやってきた。「Schatziとテニスすると楽しい。ただのフラットなラリーじゃなくて、長短つけたりスライスも入れてバリエーションに富んだ球が返ってくるから楽しかった」って言ってくれた。私も練習になるから返球してくれてとても楽しかった!オットとヒッティングするとスピンばっかりで重いんだもん😫

彼女は今季ダブルスとシングルスのリーグで頑張ってるらしい。打ってるとわかる、コンスタントに試合してる人のボールは集中力を感じる。

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パーキングに行くときに、今日知り合ったモニカに「Schatziはこの枠にいつも来てるの?」って声を掛けられた。彼女は以前テニスをしていて、最近ここに越してきてクラブに土曜クリニックがあるのを聞きつけ、今日は勇気を出して一人で参加したんだそうだ。

アメリカのテニスって裾野が広いし、特に南部はテニスクラブもコートも至る所にあるから誰でもとっつきやすい。

「来週も暑くなかったら行くよ〜また一緒にプレーしよう!」って別れた。


今の私はゼロ・コミットメントのこういうテニスが楽しい。




気持ちいい朝



今朝はやっと気温が13度まで下がった!秋〜〜って感じ。

最近はほぼ毎日ウォーキングできてる。週2回は友達と歩くから、その時は歩く🚶‍♀️だけだけど、一人の時はこの林の中は走ってる🏃‍♀️

膝はPTに通ってるけどパッとしない。なんだかな…(-_-;)




今日は日中も20度で、湿度も低くて何という清々しさ!身体がホッとする。

夜はもちろん外で。ザ・和食



ヒレかつ、冷や奴、大根サラダ、サワークラウト風煮込み、そしてぬか漬け(笑) なんかこう見ると白い野菜ばっかりだ。まいいや。私はお肉一切れで、タンパク質はお豆腐多めで。




食後はチェスしてる。

これから数ヶ月、やっと食卓を外に移せる。

Good bye summer💥, hello fall 🍂🍁🌾

とか言っても、来週はまた30度超えらしい…



絶対あとでツケがくる / 希望の光をみた

小さいうちからケイタイやアイパットを子供に与える親御さんは、絶対に今やめるべき。

 
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家でどこまでYoutubeとかみせてるか知らないけど、レストラン、病院の待合室、そして買い物中にもケイタイやアイパットにべビーシッターさせている親を巷でよく見かける。
 
先日映画を見る前にチラッとよったレストラン。会計終えて出るときにウェイティングしてる人込みみてビックリし過ぎて口からポロっと出てしまった。
 
『もうアイパット与えてるの???」 ← 思いっきり嫌なアジア人のおばさんしてしまった。
 
だって、生後6か月までの赤ちゃんを乗せるMaxi-Cosi のベビーカーで、赤ちゃんに見えるようにアイパット固定して見させてるんだもん。これって虐待じゃないの?育児放棄でしょ?そもそもなんでそんな小さな子をつれてレストランにきて食事しなくちゃいけないの?きてもいいけど、アイパット付きはないよ、赤ちゃんは人間があやすものでしょ?
 
ここまではさすがに言いませんでしたよ。お店出てからオットには言ったけど。彼も自分の目を疑ったらしい。

 
絶対あとでツケがくるよ、ご両親。
 
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TJ Maxxにて。
 
ここは女性のセラピー的な買い物場所。日本で言う『しまむら』って存在じゃないかな、物はもっといいものあるけど。アメリカに来た当時、近所のママ友に「Schatzi、夜ご飯終わったらいいとこ連れて行ってあげる』って、平日の夕食早く終わらせて7時ごろから連れていかれたのがココ。夜そんな時間に来ているお客さんは皆女性。個々がカートを押しながらじっくり一枚一枚洋服や雑貨をみてるの。確かにここ行くと商品に集中するから雑念が消える(笑)
 
で、昼間行くと客層が若干違う。子供が学校に行ってる間の息抜きお母さんや、定年後の老夫婦。旦那さんは売り物の家具の椅子に座って奥さんを待っている。そして、小さな子供をカートに載せて買い物するママもたくさんいる。
 
近年この子連れママたちの様子が変わってきた。アイパットやケイタイ持たせて「昼間っから息抜き買い物」してる。TJMaxxだけじゃない。スーパーだってこの調子の人を沢山見かける。
 
なんでも吸収する時期にYoutubeや映画を見させておくってのはないでしょう。
 
この時期の子供は、買い物しながら「これなぁに?」攻撃を受けながらも軽く答えてあげるって、話のキャッチポールをする大事な時期。子供はショッピングカートに乗りながら色とりどり、いろんな形のものに興味を示して質問する。アレ取ってって手を伸ばす。3歳位になると、TVのコマーシャルで見ていたものをスーパーの陳列棚で自分で見つけて、「これ買って!」ってせがんでくる。記憶力の遊びにもなる。
 
散歩してても紅葉がきれい、ほらみて、あのお花にムシがとまってるよ、今日の空気は乾燥して気持ちいいね、あの犬可愛いねなどなど、外の世界は無限大なのに、それらをすべてシャットアウトして画像を観させて育児放棄してるとしか思えない。
 
それで5歳になって学校に入る歳になり、「オタクのお子さんは集中力がないです」から始まり、3年生になって「少し学習障害があるみたいです。ディスレクシアかもしれませんからテストしてください」と言われ、6年生辺りから一気に勉強がハードになると、親は「ウチの子は学習障害があるから、テストは特別措置をとってください=所要時間を多くもらえる」とリクエストする。

現に、身近な友達の娘がこのパターンを踏んできて今に至ってる。彼女はいま6年生。
 
アメリカでは簡単にディスレクシアやADHD、ADDと診断される。アスペルガーも。ひと昔前はこんなにいなかった。

現代社会には、デバイスが原因の学習障害があるとみた。

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でも、皆が皆こんなタイプの育児放棄をしているわけではないと安心したのが先週。
 
友達の家でのパーティーで知り合った家族はなんと、5人の子供がいる。16歳から8歳までの元気な子供達。今まで子だくさんの家族をたくさん見てきたけど(3か国)、タイプが2つある。子供達だけで勝手に面倒みあって成長している「サバイバル型」と、ちゃんと親が介入している「規律重視型」。今回知り合った家族は久ぶりの「規律重視型」、Discipline Family。自己紹介した時に「あなたもしかして日本から?」って聞かれてビックリした。彼らは3人目の子供まで、ご主人の仕事(日系)の関係で神戸に6年間住んでいたらしく、日本をとても懐かしがっていた。一番上の16歳の子はまだ少し日本語を覚えていたくらい。ウチの次男より日本語理解してた!
 
どの子供達も物腰が落ち着いてるし、ウチの子や他の友達と初対面でも大人数で楽しく会話して食べてた。末っ子が好き嫌いがあるらしく、それでもデザートが食べたくて私たちの方へ来たら、Liz (お母さん)が、「食べてもいいけど、先ずはあなたのお皿をここに持ってきなさい」って言って、何が食べれないのか確認してから、「じゃぁこれ(豚)を食べない代わりにコレ{野菜)を食べなさい。これを食べたらデザート食べていいから」って取引してた。しかも、口でいうだけでなく、ちゃんと自分の膝に座らせて、私たちと話をしながらも娘に食べ物を与え続け、きちんんと食べ終わったのを見届けてからデザートのケーキにアイスクリームもトッピングして与えていた。ちゃんとご褒美をもらってた。
 
これなんだよね、手塩に掛ける子育てって。久しぶりにみた。Lizは5人の子供達をこうやって育ててきたんだと、育て方を垣間みた夜だった。子供達の年齢が離れているから、どうしてもTVやケイタイ、そしてスナックなどの悪い事を与える年齢が若年化しちゃうんだけど、それでもケイタイなどのデバイスはコントロールしていると。初めが肝心って、彼女も言ってた。ヒトはヒト、ウチはウチって。ウチのルールはウチのルールって事。
 
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Liz家族に出会って、こういう考えの人がまだいるんだって希望の光をみた。