Baking class
ドロテア夫婦は日曜にお別れし、月曜のお昼まではクラウディア夫婦とあちこちへ。
なんかさーこんなソウルメイトをドイツに置き去りにしてアメリカに引っ越した私はな~、なんか切なくなったよ。彼女、最後に分かれるときはまた泣いちゃった。あ~あ、ほんとにごめんね。ほんとに大好きだよ、クラウディア
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そして月曜午後は、これまたオットの計画によるベーキングクラスへ。個人宅でのレッスン。定員6名だそうな。参加者みんなアメリカから。二組ともカリフォルニアから参加。一組はRealtor(不動産)、もう一組はアカデミックなサイエンティスト夫婦。とってもナイスな人たちだった。
先生はドミニク。16歳から料理学校で学び、数年前までホテルやミシュラン・レストランなどでシェフをしていたが、バーンアウトして主夫となり、こうして家(アパート)でクッキングクラスを切り盛りしているらしい。私達が受けたのはベーキングだから3時間ほど。コースメニューを作るコースは5時間。これはなんと、近くのマルシェに買い物しに行くところからスタートするクラスらしく、午前中に行われるんだって。オットはどうしようかな~っておもって、3時間のベーキングにしたらしいけど、彼の方が気に入っちゃって、こんどは朝から5時間コースを受けたいって大乗り気。
真剣な男性陣
Tart tatin のカラメルを流しいれるところ。
左がシェフ・ドミニク
マドレーヌの生地。レモンの皮のすりおろし入り。
Moelleux au chocolat 中まで火が通ってないトロ~んとケーキ。そば粉で。
このバターですが、今回の3つのレシピに250gのものを3つ使用いたしました。生クリームや牛乳は一切使用せず、仕事はすべてバターにお任せ!彼の家の冷蔵庫には卵とバターがどっさりあったけど、コーヒーに入れる牛乳はなかったほど。なのに、ドミニク自身も、家を出入りしていた奥さんや子供達もみなスリム!やっぱりさ、自転車と歩きだから太らないんだよねー(アメリカ人のまとめ)
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メニュー自体は無難なマドレーヌ、タルトタタン、そしてモルテン・チョコレートケーキだったけど、彼のちょっとしたトリックがね、さすがシェフなんだな。ケーキはサイエンスだから計量と温度が命ってことで、マドレーヌの失敗しない温度のあげ方下げ方、タルトタタンのカラメルをウェットカラメルでなく、ドライカラメルでとか、チョコレートケーキをいかに中まで火を完全に通さないかのトリックなどなど、大変勉強になりました。
参加したアメリカ人もね、皆さん家で料理する人たちだったからか、一緒に料理してても面白かった。
オット君、またしても楽しいセッションをありがとう!!!楽しかった。
蚤の市と墓地散歩
土曜日。友達が加わって2日目。
行きの飛行機の中でオットからの予定表を渡された時に土日の日中の予定が空白だったから「蚤の市希望!」って伝えてあった。
朝はホテル側のカフェに皆が集合。ここでもまだ夢見心地で、何喋ってたのか覚えてないな。
とにかく6人で行動するんで、蚤の市へ行きたいって言ったら皆さん賛成してくれた。で、さっさと行動開始。
ドイツ人だからね、この人たちフランス語できるのよね。特にマーティンは小学生の頃はモロッコで育ってるし、パイロットだからフランス語も年中使っててお茶の子さいさい。
他の皆も食べ物のオーダーとか、意思の疎通は問題ない。くそー私ももっと真剣にフランス語勉強しとくんだった💧
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パリの蚤の市の初心者はここだよね
Marché Clignancourt /クリニャンクール
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天気がなんとなく持ったので、こんどはマーティンの提案でお墓参りへ Père Lachaise Cemetery
ドアーズのリードシンガーだった ジム モリソンのお墓もあったな。すごい混みようで写真撮り忘れた。
あーだこーだ下らない話や近所(ドイツの家の)のゴシップや家族の事などなど…話は尽きない。ランチやカフェに何度か寄ったけど、座って話もいいんだけど、こうやって散策しながらってのが面白いんだよね。身体も温まるし。お天気はこの日の夜から崩れてきた…
因みにこの墓地にVictor Hugo/ヴィクトル ユーゴいないねーとか疑問に思ってたんだけど、後日UBERの運ちゃんにその事聞いたら、「彼はフランスの英雄だからね、Panthéon(パンテオン)に埋葬されてるよ。ジャック・シラクとかの要人もあっちね。エディット・ピアフが向こうの墓地にいるってのは知らなかったな」だって。アーティスト系はラシーズの方に眠ってるってことかね。
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夕方皆一旦解散。ホテルにもどってちょっと休憩。夜は8時からこれまたオットがすでに予約/支払い済みのセーヌ川のボートクルーズへ。3時間ちょっとのディナークルーズ。とってもベタな観光だな。
雨☂️ だったけど 船の中はあったかくて最高。
マーティンとドロテアは日曜の午後に帰らないといけないから、誕生日ディナーをこの日に前倒しで。
「そういえばさ、Schatziの為だけにわざわざ来たんじゃなくて、XX (オット)も誕生日なんだよね(笑) 楽しそうだね〜」ってドロテア。男たちの楽しそうなところを写真に撮ってくれてた。
良かったね、オット君。
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楽しい夕べでした。
Thanks everyone
今日はアメリカでの友達が私の誕生日を祝ってくれた。
人のことを楽しませるのは大好きだけど、自分が真ん中になるのってすっごい苦手。でも、こうやって祝ってもらってとっても嬉しい。ほんとに皆んなに感謝してます。
みんなありがとう😊
surprise surprise..
金曜日。
前日の競歩🚶♂️&チャリ🚲Dayにもマケズ、朝から精力的にあちこち歩き、この日はゆるくショッピングなんかもした。私もオットもアパレル系は興味ないから、いろんな香水専門店覗いたり、変わり種のギャラリーにふらっと寄ってアーティストの卵に👨🎨ドネーションしたり、私の(笑)気の向くままとにかく動いた。もちろんクレープのスタンドで食べたり、喉乾いたらカフェに立ち寄ってシャンペン飲んでってのはテッパンね。
どこをどう撮っても絵になるねー
夕方になると流石に疲れてきた。一旦ホテルに戻る。靴ぬいてベッドに入って…なーんてやってたらもう布団から出たくなくなって、「もうさぁ、今日はこれでいいよ、なんかテイクアウトしてきてくれる?ワインあるしさ (すでに購入済み)、もう疲れました。今日は終わり!」と。
が、オットに上手く言いくるめられてなんとかベッドから這い出す。
またメトロⓂ️に乗ってシャンゼリゼまで移動。オットがすでにレストランを7:30で予約してるらしく、その辺ウロウロして時間つぶし。
この間、まったく疑う余地なし。オットが行きたいと言ってたFlora Danica ってデンマークのカジュアルレストランに行きたいって言ってたから(初日にブラブラした時に発見)、疑うことなくここへ向かう。
到着してオットがレセプションにいって予約を確認すると、そんな名前(私達)は入っていないと。オット、ここでちょろっとパニック。だけど、どうもオットが予約したのはこのFlora Danicaではなく、上階にあるCopenhagueってミシュランレストランだった。オットは単に入り口を間違えたの(笑)私にはFlora Danicaって言ってたけど、実のところ他を予約してたのね。
私は 「まったく...上の洒落乙レストランじゃなくて、下のブラッセリ―風のほうに行きたかったのに~、上じゃ高いよ~」とかぶつぶつ文句言いながらエレベーターに乗り込む。
中にはいってもぶつぶつ言ってたんだけど、他のお客さんが乗り込んできたから口を閉じる。そして、何事もなかったかの様にその人にニコッと笑顔であいさつしようと振り向くと、この人、どっかでみた顔... 数秒固まる。
あ!ドロテア!ってビックリする私。で、その隣の男性に目を向けるとマーティンではないか!!!
はぁ?
へ?ここで何しているの~~?って大騒ぎ。エレベーターに乗る私たちを見つけ、オットとマーティンはすでに目配せして一緒に乗り込んできたわけだ。ここまで彼らはケイタイでメッセージのやり取りを頻繁にしていたらしい。
で、上階に到着し、係の人に席に促されると、そこにはクラウディアとエビ(旦那さん)も着席して既に飲んでる(爆)エリザベートとトーマスは来れなかったと。
いやね、なんとなくそんな気はしてたのよ、パリに来る前から。だって、9月くらいまでは頻繁にクラウディアと連絡とりあってたのに、10月に入ってからぷっつり音沙汰なかったんだもん。次男の誕生日は毎年彼女から電話があってよく話してたのに、今年はカードのみ!電話で直に話すとポロっとしゃべっちゃうから電話してこないのかな...って思ってた。
でも、この日じゃなくて、空白の土曜日(オットのプランによると)になにかあるんじゃないかと思ってたのよ。それが予期せぬ金曜だったとは...
やられたね!
クラウディアもドロテアも、宿が私たちが泊ってるホテルのすぐそば!ドロテア夫婦はなんと通りを挟んでお向かいさん(爆)面白いから、私たちのホテルの同じ階を取ろうとしたけどいっぱいだったからお向かいさんにしたらしい。楽しいね~
ってことで、この夜のディナーはよく覚えていない(爆)
ここ、コンセプトはかの有名なNomaみたいな感じ。なんか凝りすぎてて、美味しいんだかどうなんだかわからなかった。とくに、こういったおしゃべりに夢中になる集まりには超不向き。話に夢中で味わる余裕なんかございません。カンバセーションんピースにはなったけどね。
とりあえず写真は撮ったけど、味は覚えてない。
オット君ちょっと外したね。っていうか、もったいなかったね。(もちろんこの夜の席はすべてオットもち)
ただ、このレストランは北欧系だから、空間はここちよい。クラウディアなんて、『なんかSchatziの家にいるみたい・笑』とか言ってた。確かに、家具がどれもデンマーク製だ。
夕食後はもちろん2次会へ。どこへ行ったか忘れちゃった。写真も撮ってないし。あとでクレジットカードの明細見たらわかるかな(笑)
楽しかった~~。皆、こんな暗くて寒いパリまで会いに来てくれてありがとう!ドイツ人って、ほんとに身軽だね。ほいっと来ちゃったよ(笑)
私も彼らの様に常に身軽でありたいと思った。






































