微笑みの国タイランド場末探索 -43ページ目

タイの田舎で正月(ウルルン場末滞在記-村人接触編)

「到着編」から続き。

お腹も一杯になって、時間はまだ寝るにも早いし、村を探索したいと思うも辺りはもう真っ暗。
街頭もない村を出歩くのも恐いし、誰も出歩いてなさそうなので諦めようかと思ったら、何か外が騒がしい。
音楽と謡声や笑い声が聞こえる。気になってシゲくんと見に行くと、隣の家の外でキャンプファイヤーのように村人が焚き火の周りを囲んで酒盛りカラオケ中。

そういや今は正月。こっちでも正月を祝って楽しんでる様子。それにつられて自分とシゲくんの日本人コンビはそこで初村人との接触を試みた。
人当たりも良く人なつっこい田舎のタイ人と打ち解けるのは容易い。
言葉も通じなくても笑顔やゼスチャーでなんとかなるもんだ。日本からもってきた日本のお菓子(カキピ-)など提供すると喜んでくれた。お返しに自家製のお酒をおちょこに入れてくれた。日本酒より濃いタイのお酒。喉がカァ~っと熱くなるお酒を2杯一気飲みさせられた。

そこに集まっているメンバーはほとんどがいい年のオヤジとオバサン。でも一人だけ若い男がいて、聞くと19歳。隣に座ってきて、初めて見るだろう日本人の自分に興味津々みたいだった。
乾杯して挨拶して、でも言葉は通じない。
まぁ雰囲気だけ楽しんだので、旅の疲れもあったし、一足先にその場から退散。

ところでトイレはどうなってるのか気になったので、確認をする。
昔の日本の家屋のように離れた場所にあったそこは。。。


これまた想像以上のタイの古式トイレ。
ユニットバス02

バンコクでこのトイレの経験はあるけど、やっぱ本場は違う。。。(-_-;
あまり使いたくはないが、郷に入ればということでちゃんと使った。

明日は村探索と観光やから早く寝た。深夜に起こる衝撃事件があるとは知らず。。。

次回「危機一髪&観光編」をお楽しみに。

タイの田舎で正月(ウルルン場末滞在記到着編)

出発編からの続き。

バンコクから7時間以上かかって到着したコーンケン郊外の田舎の村。
そこは想像以上のド田舎であった。
瞬時にテレビで見た「ウルルン滞在記」が頭に浮かび、それを自分が実体験するとは思わなかったので、それはもう不安いっぱい。

コーンケン01

写真のようにもちろん舗装されていない道路。日本でもこういう田舎経験もない。
到着時間は夕暮れだったので、辺りは暗くなってきており、村人は夕ご飯の支度で忙しい時間。
ホームステイする家まで歩く間、すれ違う村人の視線がやけに熱いというか、珍しい動物を見る視線。
バンコクでも日本人だとジロジロ見られるが、それとはまた違う舐めまわすような視線だったので、ナローンにそんなに外人は珍しいのか聞くと、なんと村初めての日本人とのこと。そりゃ皆見てくると納得。

本気でウルルン状態になってしまった。シゲくんと一緒だからまだマシだが、一人だと耐えれなかったかも。
視線をかいくぐりナローン実家に到着。すっかり辺りは暗くなったので、よく見えなかったがまさにテレビで見た高床式住居。
かなり老朽化した感じで、今にも壊れそうな階段を登ると。。。

そこは壁床あらゆるところがスキ間だらけのコテージ風住居。スキ間風ピューピューどころでない。
これぞ屋内アウトドア状態。

田舎家01

写真は翌日昼間に撮ったもの。台所でナローンが調理中。

お世話になるところなのであまり悪口は言えないが、それにしてもいつ潰れてもおかしくない家。
震度2でもアウトかも。。。
もう腹をくくって、アウトドアと思えば大丈夫と自分に言い聞かせる。

開き直ると順応できる自分。話のネタにもなるし、こんな機会は滅多とないから楽しむことにした。
少し旅の疲れを癒す為に休憩してたら、夕食をナローンが作ってくれて、本場イサーン料理を堪能する。
ここで食べたカオニャウ(モチ米)はめちゃ美味しかった。カオニャウにハマったのはこの頃くらいか。

親戚が何人か挨拶にきたので、ご飯を食べながら挨拶する。でも何故か食べてるのは自分とシゲくんだけ。
他の人は誰も一緒に食べないので、一緒に食べようと促すも食べない。どうも客人を招いた時のマナーのようだ。客人に先に食べてもらって、残りを食べるのがマナーと知ったのは後での話。
それを知らず残したらダメかと日本のマナーでかなり無理して食べてた。。。

さて、ご飯も終わり、これから起こりうる村人とのコミュニケーションにドキドキハラハラということで、次回「村人接触編」へ続く。

タイの田舎で正月(ウルルン場末滞在記出発編)

では、出発編から。

時は2005年1月1日。前日のカウントダウンを友達とバンコクのクラブで過ごし、2回目のバンコク年越しを満喫した。どこのクラブも満員で、今回もクラブの外で迎えた新年。でも楽しいから何でも良い。

2時頃まで遊んで、田舎体験の為にすぐに就寝。数時間しか寝れなかったが、どうせバスで6時間かかるというから、バスで寝れば良いと思ってた。ちなみに日本~バンコク間も6時間。

今回誘ってくれた友達のシゲくんと、その友達でホームステイ先のナローンとの待ち合わせ場所のバスターミナルに移動。無事時間通りに到着し、既に来てチケットの手配をしていたナローンと初対面。
ナローンは飲食店を経営していて、そこの従業員で同じ村の17歳パイくんも一緒に帰省ということで、軽く挨拶。もちろん自分のタイ語は挨拶程度。

チケットの手配も終わり、早速バスに乗り込む。タイの長距離バスに乗るのは今回が初めての経験。
日本だと長野にスキーに行くときに7時間くらいかかるので何度か経験はある。それを想像していたが、全然違った。
バスはもっと(一見)豪華だった。なぜなら座席間もJALのエコノミーより広く、なんとバスなのに客室乗務員も配備されていた!バスガイドではない。ちゃんと車内食もあるのだ。
タイの一般の人はこうした長距離バスをよく利用するのか、こういうサービス付きのバスがあるのかもしれない。
ちょっとしたカルチャーショックを受けながら、いざ出発。
車内食はもちろんタイ飯。自分は全然平気で食べれたが、やっぱ少し辛い。
食後におやつとジュースまで付いていた。

道中特に会話もなく、すぐに曝睡。フと目覚めて外の景色を見ると、初めて見るタイの田舎の風景。やっぱバンコクは大都会で、それ以外は田舎だと実感した。
ところどころ街があり、大型スーパーもあったが、それ以外は大草原といった感じ。 日本のように山は少ないのか、平野が広がってた。

眠るのも飽きて、車内のテレビでアイロボットがやってたが言葉がわからず映像だけで楽しむ。
その後にはタイのアクション映画をやってたが、それはさらに訳わからない。
そうして時間を持て余しながら気がつけば6時間を過ぎ、ようやく目的地のコーンケン県に到着。
バンコクから北へ450km。東京大阪間くらいの距離だろうか。
予想通りこの季節のタイ中北部は少し冷え込んで、長袖を着て行って正解。夜はもっと冷え込むとのこと。タイはどこも暑い国とばかり思っていたので意外だった。

着いた場所は思ったより街だったが、最終目的地の村へはここからさらに40分ほど車で行ったところなので、こんな都会ではないとのこと。地方都市のコーケンは外人は少ないのか、我々日本人が目立ってかジロジロと見られまくり。(^_^;

ここから村へはピックアップトラックをチャーター。村に行く前に、食料をたんまり買い込んで、荷台積みこみ出発。
どんどん景色は何もない辺鄙なところに変わっていく。ちょっとばかし不安になる。
もう時間も夕暮れが近く辺りは薄暗くなっていき、明かりもほとんどない道をひたすら進む。

ようやく村に到着。そこで目にしたのは。。。。想像以上のド田舎の村であった。

まさかこの先、リアルウルルンを体験することになろうとは。。。

「ウルルン体験」へ続く。

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タイの民族衣装でサバーイ

タイの民族衣装といえば、礼服では結婚式で着るような伝統衣装。普段着ならフィッシャーマンパンツ(別名:サバイパンツ/タイパン)がある。
どんなものかは我がサイトをご覧ください。写真はこれ。
フィッシャーマンパンツ

タイ伝統衣装は日本では滅多とお目にかかることはないが、フィッシャーマンパンツなら、アジア雑貨店でよく見かける。2年くらい前までフィッシャーマンパンツで検索をしても数件しかヒットしなかったのに、今はGoogleで600件以上、Yahooは1000件以上ヒットするようになった。
ベッカムがCMで着用した時くらいから知られるようになったのかも。
お店でも今まで置いてなかった店が扱うようになってきた。
女性向け衣類が多いアジア雑貨で、男女ともに着れる数少ない衣類なので、男性でアジア雑貨好きには人気がある商品。

自分とこのアジア雑貨通販でかなり力を入れている商品なんで、フィッシャーマンパンツという名前が広まったのは少しは影響してるかと。。。今では日本で一番と公言できるほどの色数、種類を扱ってると思う。
来年はオリジナル開発もするつもりだし、もっともっと知名度が上がるようにがんばりたい。

で、このフィッシャーマンパンツはサイトで見てもらえばいいが、かなり穿き心地の良いパンツで、夏には快適なパンツである。部屋着で買ってくれる人が多いと思うが、外出用でも格好良いしオススメ。
お店の人が制服用でも使ってくれてるので、アジアン系のお店にはバッチリ似合う。

寒い時期にはあまり売れないけど、早く秋冬用を開発して年中ヒットする商品にしていきたい。

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タイの田舎で正月(ウルルン場末滞在記01)

サワッディーピーマイカップ(^人^)
今日は正月2日目。皆さんは正月はどうお過ごしでしょうか?
今年の日本はとにかく寒い。タイの友達からの報告だと、バンコクも少し冷え込んでTシャツだけでは寒いとのこと。バンコクで長袖を着るなんて想像つかないけど、最近の異常気象の影響は世界中にあらわれてるようだ。
環境破壊や大気汚染などいろいろ原因があるだろうが、確実に地球は病気になってるような。
一人一人が地球を守るために自覚を持って自然環境を守ってほしいと切に願う。
タバコやゴミのポイ捨てをしてる人は、悔い改めるべき。

ところで、今年の正月は日本だが、去年の今頃はタイで過ごしていた。しかもバンコクなどの観光地でなく、コーンケンという地方の田舎。コーンケン市内から車で約40分ほどの村で2泊したが、それはもうすごい体験の連続で、まさにウルルン滞在記を経験した。
その思い出を数回に分けて紹介していきたい。

まず、そこに行くことになった経緯は、バンコク滞在の友達のタイ人の友達が、正月は田舎に帰省することになったので、一緒に行くかと誘われたことがきっかけだった。
自分は正月はバンコクだけで過ごすと考えてたが、そういうお誘いは滅多とないことだし快諾をした。
タイの田舎も体験してみたいと安易な気持ちで承諾したのだが、後々こんな大変だったとは露知らず。。。

決して嫌な事があったのではなく、カルチャーショックの連続で想定外の田舎体験になったからである。
2回目は遠慮したいが、でもこれは大変貴重な体験になったし、非常に思い出深いものになった。

それにお誘いしてくれた友人に一番感謝をしたいし、これからもタイの未体験場末ゾーンを探し続けたいと思う。

では、次回は出発から村到着までを紹介。

サワッディーピーマイカップ

遅ばせながら、あけましておめでとうございます。
ブログ、サンファンともども今年もよろしくお願いします。

今年の正月は無事楽しく迎えることができました。
久々の日本でのカウントダウンだったけど、友達とワイワイ騒いで迎えれたことが一番嬉しいし楽しい。
初詣も行って新規事業の成功をお祈りしたし、おみくじで大吉だったし、今年は良い年になりそうです。

正月は家でのんびりと考えてるけど、多分友達と遊びまくるんだろうなぁ。。。
明日は買い物に行こうかと。福袋は買いません。(^_^;


皆さんの今年一年の健康と成功をお祈りしております。

タイのアロイフルーツ(釈迦頭)

釈迦頭

初めて食べた和名「釈迦頭」というフルーツ。見た目は堅そうだが、熟れたのはめちゃやわらかく、ポロッと皮がとれる。中には白い実がつまっていて、タネがいくつかあるがスイカの種のようにププッと吐き出しながら食べる。
味はジューシーで甘く、日本の果物で似てる味はないので説明しにくい。あっさりというより濃厚な甘さ。
最初慣れてないので、皮を綺麗に剥けずボロボロになってた。ハマる味なので、10個以上平気で食べれる。

今好きなフルーツのランキングをしてみる。
1位 マンゴスチン(タイ)
2位 ビワ(日本)
3位 マンゴー(タイ)
4位 スイカ(タイ/日本)
5位 桃(日本)
6位 キウイ(タイ)
7位 いちご(日本)
8位 釈迦頭(タイ)
9位 梨(日本)
10位 メロン(日本)

1位のマンゴスチンはダントツに好きな果物。日本のはビワが一番好きなので、ちょっと変わってるかも。
日本のフルーツは美味しいけど高い。高級サクランボとか万単位の値段ってありえない。
タイのようにもっと手軽に安く果物が食べれたら毎日食べまくるのに。。。
日本人はビタミン不足でサプリに頼りがち。やっぱ自然のものから栄養を吸収するのが良い。

マンゴスチンもまだ1個100円以上するので、早く大量に輸入できてバナナくらい安くなればいいのになぁ。

場末パタヤでモデル撮影

タイの首都バンコクはタイ国土の中で中心辺りにあり、地図で見ると海が近く見えるが、そうでもない。
一番近い有名なビーチはパタヤであり、そこまで約2時間くらいかかる。

過去、アジア雑貨通販の商品撮影の為に行ったことがある。
初パタヤの感想はとにかく場末。リゾートという雰囲気も少なく、ピンクのネオンがやたら目立ってた。
ビーチもエメラルドグリーンでもなく、日本海レベルの海。
やっぱリゾートはプーケットやピピ島まで出向かないとないような。

で、商品イメージとして、タイ人の友達をモデルにビーチで撮影。
雰囲気はやっぱ日本にはない感じで撮れたので良かった。

パタヤビーチ

フィッシャーマンパンツやトーレーシャツを、こういうイメージ写真を掲載しているサイトは他にないので、売上にも少しは影響してるかもしれない。
やはり商品はイメージや写真が重要。単に商品だけ写真で撮るよりモデルを使う方が確実に見栄えが良い。

来年の新規事業の商品もイメージが大切なので、一眼レフのカメラでスタジオ撮影を考えている。全部知り合いから貸してもらえるので、コストもかからないし、良い人脈を持ってほんと助かる。

さて、仕事納めの30日まで仕事がんばります。

年末予定

今年もあと4日。
仕事はまだまだ山積み。来年持ち越し決定。

カウントダウンは2年ぶりに日本で過ごす。この2年連続バンコクで新年を迎えてた。
海外で新年を迎えるのはマンネリの日本より断然新鮮で飽きない。
今年もバンコクで迎えたかったが、仕事があるので諦めることにした。

それにしても正月の飛行機代はべらぼうな値段。一番安い時期の5倍はするからボッタくりすぎ。
自分は安い時期にしかいかないので、そんな法外な値段では絶対乗らない。
正月、GW、盆は航空会社の稼ぎ時なんで仕方ないだろうが、せめてサービスも同じように
高いレベルにして欲しいものだ。最近J●Lの不祥事が多いが、ここはサービスもあまり良くない。
預ける荷物の重量も一番厳しく融通がきかない。

やっぱSQが一番。
来年末はバンコクで過ごせればいいなぁ。。。

ホテルよりサービスアパートメント

ここ数回、タイに行くとホテルでなくサービスアパートメント(SA)に宿泊している。
SAだとホテルのように朝食もないし、部屋の掃除も頼まないとしてくれない。でも安いし、逆にほっておいてくれるので、気遣いもないしすっかりSAがお気に入り。

長期滞在だと絶対オススメのSAだけど、値段やサービス、設備はピンキリ。値段は1泊300B~10000Bくらいと差が大きい。10000Bクラスだとホテルのスウィート並みかそれ以上で、高級コンドミニアム。

自分はいつも1泊500Bのところ。立地も伊勢丹からバスで2駅なので便利。
名前は「ラチャプラロッププレイス」オススメのSAである。
安い割に、ベットはダブル、ホットシャワー・テレビ・冷蔵庫・クーラーもついてて上出来な設備。ロビーには共用の洗濯機が1回40B(110円)であるので、自分で洗濯して部屋で干す。
さらにネット環境も整ってて、ロビーに2台パソコンがあって20分10B。
自分のノートパソコンを持っていってLANの線を貸してもらうことも可能で、その場合30分10B。
速度も1Mbpsくらいはあるので、そこそこ快適。

SAは日本で言うとウィークリーマンションと同じ。タイではマンションの空き部屋をSAで貸し出しするところが多い。日本の旅行代理店ではSAを扱うところは少ないし、あっても高級なところばかり。500Bクラスの安いSAは現地で探すしかない。
最近はネットで専門に扱ってるサイトもあるので、そこで予約も可能になっている。
現地で自分の足で探して値段交渉が一番安い方法なので、英会話に多少自信あればチャレンジしてほしい。
自分はもちろん英会話は苦手なので、現地友達にお願いしてるけど。。。

安くて良いSA情報はなかなかないので、是非オススメのSAがあれば教えてほしい。