タイの田舎で正月(ウルルン場末滞在記到着編) | 微笑みの国タイランド場末探索

タイの田舎で正月(ウルルン場末滞在記到着編)

出発編からの続き。

バンコクから7時間以上かかって到着したコーンケン郊外の田舎の村。
そこは想像以上のド田舎であった。
瞬時にテレビで見た「ウルルン滞在記」が頭に浮かび、それを自分が実体験するとは思わなかったので、それはもう不安いっぱい。

コーンケン01

写真のようにもちろん舗装されていない道路。日本でもこういう田舎経験もない。
到着時間は夕暮れだったので、辺りは暗くなってきており、村人は夕ご飯の支度で忙しい時間。
ホームステイする家まで歩く間、すれ違う村人の視線がやけに熱いというか、珍しい動物を見る視線。
バンコクでも日本人だとジロジロ見られるが、それとはまた違う舐めまわすような視線だったので、ナローンにそんなに外人は珍しいのか聞くと、なんと村初めての日本人とのこと。そりゃ皆見てくると納得。

本気でウルルン状態になってしまった。シゲくんと一緒だからまだマシだが、一人だと耐えれなかったかも。
視線をかいくぐりナローン実家に到着。すっかり辺りは暗くなったので、よく見えなかったがまさにテレビで見た高床式住居。
かなり老朽化した感じで、今にも壊れそうな階段を登ると。。。

そこは壁床あらゆるところがスキ間だらけのコテージ風住居。スキ間風ピューピューどころでない。
これぞ屋内アウトドア状態。

田舎家01

写真は翌日昼間に撮ったもの。台所でナローンが調理中。

お世話になるところなのであまり悪口は言えないが、それにしてもいつ潰れてもおかしくない家。
震度2でもアウトかも。。。
もう腹をくくって、アウトドアと思えば大丈夫と自分に言い聞かせる。

開き直ると順応できる自分。話のネタにもなるし、こんな機会は滅多とないから楽しむことにした。
少し旅の疲れを癒す為に休憩してたら、夕食をナローンが作ってくれて、本場イサーン料理を堪能する。
ここで食べたカオニャウ(モチ米)はめちゃ美味しかった。カオニャウにハマったのはこの頃くらいか。

親戚が何人か挨拶にきたので、ご飯を食べながら挨拶する。でも何故か食べてるのは自分とシゲくんだけ。
他の人は誰も一緒に食べないので、一緒に食べようと促すも食べない。どうも客人を招いた時のマナーのようだ。客人に先に食べてもらって、残りを食べるのがマナーと知ったのは後での話。
それを知らず残したらダメかと日本のマナーでかなり無理して食べてた。。。

さて、ご飯も終わり、これから起こりうる村人とのコミュニケーションにドキドキハラハラということで、次回「村人接触編」へ続く。